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川獺祭

本は娯楽と考えているので、とにかく楽しめ…

本は娯楽と考えているので、とにかく楽しめればといった観点で読んでます。人生、時間は限られているので、できれば本当におもしろい本だけ死にたいと思ってます。

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コメントした本

僕と妻の1778話

ショートショートの連続なので、最初から読むと飽きがくるかもしれない。ただ、だからと言っていきなり最終回を読むのは絶対にやめたほうが良い。短編の話の後に、著者の解説が入るのだが、順を追って読んでいくときっと最終回の内容の意味がわかるだろう。

11か月前

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殺戮にいたる病

読んで感じていた違和感が最後に腑に落ちたという感じ。トリックを知らずに読んだらラストでもっと驚きがあったかもしれない。まあ、騙されましたけど。

2年前

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物語 英語の歴史

前半はすごく興味深く読めたが、後半はちょっとダレた。時々はさまるコラムも面白いんだけど、読みにくいかな

約3年前

過ぎ去りし王国の城

宮部みゆきの小説だな、と思った。物語の設定からちょっと魅力を感じず、序盤で飽きてしまった。中盤くらいまで読み進めるとなかなか面白いのだが、ラストはまあ、こんな感じかな、という思いになった

約3年前

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わたしを離さないで

前半のヘーシャルムでの話は、たんたんとしすぎているし正直退屈だったが、その一つ一つのエピソードが後半になると鮮烈に活かされてくる。すべてが明らかになった時の切なさに、心打たれる作品。

約3年前

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悼む人

何か不思議なことが起こるわけでもない。言ってしまえば最後まで同じテイストで終わる。しかし、悼む人に関わる人は何か変わっていく。明確な答えというものもないのだが、涙させられる清々しさがある

3年前

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定本 黒部の山賊 アルプスの怪

山渓を愛読し、休日は山に繰り出す、訳ではない根っからの出不精者だが、山の景色、空気、そこに息づく生命、そして、険しい道のりに挑もうとする人間、それらは好きだ。この定本 黒部の山賊は、北アルプスの山小屋の主、伊藤正一さんが綴る山での出来事の話だ。単に、山での出来事、と書くと大したことの様に思えないが、山に少しでも思いをはせることがある人は、ぜひ手にとって読んでみてほしい。私たちの普段の生活からは隔絶された圧倒的な自然を感じるだろう。そして、タイトルにある、山賊と呼ばれた者たちや、山の怪異に引き込まれてしまうだろう。以前、この本は一度絶版になり、伊藤さんの山小屋でしか購入できなかったという。それが、そこまでしなくても手にとって読めたことは率直に嬉しい。その、著者の伊藤正一さんは、今年(2016年)6月に93歳で天寿をまっとうされたという。ご冥福を祈りつつ、今年の締めくくりにこの本に出会えたことに感謝したい。

2年前

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侠飯2 ホット&スパイシー篇

すみません、実は②から読みました。しかし、②から読んでも全然読めます。そして、読むほどに食欲が湧きます。 ストーリーは、若社長が経営するイケイケのIT企業のリストラ部屋に追いやられた社員たちを中心に進みます。登場人物は小者が多いので、あまり感情移入はできなかったけれど、前半は食い物の魅力に惹かれて読み進めていくと、後半にぐっと引き込まれます。

2年前

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パンダ銭湯

子供に誤ったパンダ観を植え付けてしまうほど面白い。

約3年前

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虚ろな十字架

東野圭吾の小説はラストのまとめ方が秀逸という認識があったが、これはちょっと上手くない感じがした。

約3年前

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ミステリー・アリーナ

あるミステリー小説の犯人をミステリーオタクたちが回答者となって当てる、というテレビ番組という話。問題の小説とテレビのスタジオでのやり取りが交互に登場する。読み進めると、これが単なるテレビ番組ではないことが徐々に分かってくる。ラストは予測できる部分もあるが、ミステリー小説らしいまとめ方に、ミステリ好きなら思わずニヤリとなってしまうのでは?

3年前

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本能寺の変 431年目の真実

歴史の読み物としてはとてもおもしろい。歴史の常識と思われている内容に違った視点を与えてくれる

約4年前

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