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偏愛読書上等

偏愛読書上等。欧米の翻訳小説と食卓周りのものばかりを読んでいます。

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コメントした本

怪盗レトン メグレ

メグレのシリーズ、一作目にこれを突きつけられたら好きになるしかない。

2年前

理想の結婚

愛の心は存外に狭く、恋の心は案外と広い。

約4年前

春にして君を離れ

プア・リトルな自分を知らないまま生きている人は少ない。知らないふりで生きて行く人は多い。

約4年前

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ロング・グッドバイ

誰もが誰かをだっこする心を心におんぶしている。自分で思うより重く長く。子守の様な、恋の様な。

約4年前

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ある家族の会話

初めて読んでとても楽しく、四年後、再び読んだら虚しくて、淋しかった。加齢現象かな。

4年前

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九年目の魔法

『手放せるほど人を愛するということは、いつまでも手放したままにしておくこと。そうでなければ、それほど愛してはいないのだ。』

4年前

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ブライヅヘッドふたたび

第一部『曾て アルカディアにて』だけを何度も読み返してきた。ふたたびはない、ひとたびきりの青春のイデアが何度でもよみがえる。

4年前

ワインズバーグ・オハイオ

読みながら始終ジョジョ4部を思い出していた。独白とは、毒吐くことと覚えけり。胸の中を清潔にする為に。

4年前

ヘリオット先生奮戦記 上

生きることではなく生きものであることの妙味に舌鼓をうつ。牛馬羊犬猫人、生きとし生けるもの誰も彼もが生き生きと描かれていて、自分もこれら生きものの一匹なのだと思ったら悪くないどころか良い気分。

約3年前

ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ

誇りの高みから埃は低きところへ落ちる。心は綻びるが志は滅びない。小説と映画、甲乙つけ難いし、つけなくて良いと思う。

約4年前

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オタバリの少年探偵たち

ケストナー「エーミールと探偵たち」の好敵手。リアリティーは前者に勝る。アーディゾーニの挿絵が素晴らしい。

約4年前

スペイン430日―オリーブの樹の蔭に

昨夏、山に有る家に読みかけで置きっ放しにしていたものを一年越しに読み終えた。日記とは案外にそういう読み方の合うジャンルだなと思った。

4年前

丸元淑生のシステム料理学―男と女のクッキング8章

システマティックとは、オートマティックから最も遠い所にある人間くさいやりくりのこと。ヘミングウェイ式のそば粉パンケーキが常食となりました。

4年前

家の鍵 明日、生まれ変わる

イタリアといえば革靴を思い、硬いローファーと柔らかいドライビングシューズの二種を思い、それらを二足の左右に履いての歩行を思い、読んだ。最終頁を写真のようにずっと眺めていたい。

4年前

あのころ、私たちはおとなだった

かさかさし始めた皮膚の下でこそ血肉はピチピチになれる。歳を取るのは素敵なことです。

4年前