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あなご

教育と心理の仕事。1987生

教育と心理の仕事。1987生。詩・短歌・俳句・小説が好き。特に中村文則・ドストエフスキー・三島由紀夫。

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コメントした本

王朝百首

もう数ヶ月も読んでいる。まだ読み終わらない。毎日帰宅したらめくり、和歌と出会う。式子内親王がたまらなく好き。最後まで読むのがたのしみな一冊。

5日前

空白を満たしなさい(下)

上下巻と分かれているのがもったいない。下巻を読まずにいる人もいるかもしれないと思うと残念だ。重苦しかった上巻と雰囲気が異なって、下巻では、ひとつひとつこぼして行ったものを拾い上げていく主人公の思考にドキドキが止まらなかった。この物語の先に待ち受ける悲しみと、一筋の救いに思いを馳せると苦しくなる。

12日前

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マチネの終わりに

初めての平野啓一郎。一文目から最後の一文まで楽しめた。グッと胸を鷲掴みにされた。これほどの感動はいつ以来だ…?平野啓一郎の本をこれから集めたいと思う。とても好きな文体。人生最愛の人のことを思い出す小説。

14日前

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星の王子さま

内藤濯氏の歴史的名訳ということだが、やはり現代に生きる私には少し読みづらく感じる訳だった。昔読んだ時と違ったので昔は新訳版を読んだのかもしれない。訳者あとがきや備忘録が付いており、そこに美智子皇后とのことが書いてあったのはとても面白かった。美智子さまの言葉には平安時代における流れるような言葉のうつくしさがある。

24日前

殺人出産

『消滅世界』の手前の世界が描かれているように思う。私は村田沙耶香作品のほとんどに共感できるのだけど、それはきっとマイノリティなんだろうと思う。村田沙耶香作品に描かれる恋人関係に憧れもする。セックスと恋愛と家族制度はもっと合理的に分けてもらった方が生きやすいのになー。正常と異常はいつだってひっくり返る可能性がある。

約1か月前

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BUTTER

バターで頭がいっぱいになる読書体験。女性がたくさん描かれるので自分の人生を振り返り、各人物に重ねながら読むのが楽しかった。殺人容疑者である梶井に惹かれるのもわかるし、梶井が可哀想にも思えるし、最後に取った梶井の行動にも納得する。この小説読んで、久しぶりに固形バター買った。

約2か月前

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貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

お友達に勧められた。はい、アラサー必読書に太鼓判を押して推薦します。

2か月前

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新装版 臨床心理学ノート

初心に帰る。定期的に読み直して襟を正したい。

2か月前

桐生先生は恋愛がわからない。 5

アセクシャルを描いた漫画を探してたどり着いた。Kindleで一気に読破。すごく面白かった。そして、こういう作品が世に出るのはありがたい。読み終えてしばらく涙が止まらない。

2か月前

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新折々のうた (7) (岩波新書 新赤版 (865))

神保町ブックフェスで百円でゲット。沢山の名歌に出会えた。このシリーズちょこちょこ読んでいきたい。

3か月前

家と庭と犬とねこ

装丁も石井桃子さんらしい雰囲気で良い。子どもの本を多く世に送り出した石井さんの人柄を初めて知った。多く共感できるところがあった。戦後間もなくの日本の暮らしを石井さんが語ると他の作家とは視点が異なり一等身近に感じられた。

7日前

空白を満たしなさい(上)

実にヘビーな内容。気になってページを繰り続けてしまう。やはり平野啓一郎の文は読みやすくしっくりくる。

13日前

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米澤穂信と古典部

米澤穂信好きにはたまらんでしょうっ!!米澤さん私と結婚してください。

17日前

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ロマンス タムくんのラブストーリー短編集

タムくんのイラストとお話がだいすき。特にラブエレベーターはクラムボンの郁子ちゃんとコラボしてるのを見たことがあり、泣けるほどひびく。タムくんのあとがきがとてもいい。時間が無いからセリフ書けなかった、時間が無くて波を描くと大変だから空にした、とか色々。笑ってしまうほどゆるさに正直!見栄を張らないところが好きで、それがやさしい作品につながっている。

約1か月前

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長くなるのでまたにする。

宮沢先生のエッセイが好きだ。エッセイなのかもよくわからないが好きだ。何を書いてるんだこの人は…という混乱に陥るのもまた面白い。

約1か月前

ほんとうの花を見せにきた

感動。桜庭一樹は思春期の葛藤描くのが圧倒的にうまい。そして今回はファンタジー!桜庭一樹は他の作家とは作品の毛色が全く違う。読んで桜庭一樹だとすぐわかる。ぐいっと心臓を鷲掴みされるような詩的な言葉。言葉の繰り返しはメロディーのよう。愛しくてたまらない人物たち。器用じゃ無いんだ、誰も彼も。生きていればいい、っていうメッセージが強く残る作品だった。

約2か月前

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寺山修司幻想劇集

後にも先にも並ぶものなき天才寺山修司。ト書きが文学的過ぎて台本であることを忘れてしまう。「平手打ちのように暗転」など細部まで比喩によるイメージの共有を怠らない。今の時代にもここまで実験的な演劇をしている人はいないんじゃないか。

2か月前

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折々のうた

とても勉強になる。世界を見つめる解像度の上がることを自身に期待したい。

2か月前

心がほどける小さな旅

小さな旅に出かけたくなった。

3か月前

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氷

冬にオススメの一冊。寒さが増す。スリップストリーム小説というジャンルを初めて知った。心理学の視点からすると大層不安になる小説…作者、ヘロイン中毒で自殺(?)らしいし…少女と男の関係性もやばいし氷に覆われる世界の描写もやばい。

3か月前

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