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小学生を相手に、日々働いています

小学生を相手に、日々働いています。 できるだけ食わず嫌いのない読書を目指してます。 速読も精読も好き。 神保町は聖地。

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コメントした本

楽園のカンヴァス

ひたすら面白かった。 原田マハは当たり外れがあるけれど、これは当たり。

約22時間前

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死ぬほど読書

この本に出会うために本屋に入ったのね自分、と思うくらい、読んでよかった内容。 経歴とかお年を召していることとか差し引いても、これだけ論の一貫した文章を書けることに、その読書生活の豊かさが伺える。 初対面でその人の大体が分かるとか、すごすぎ。こんな上司に育てられたい。

8日前

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漁港の肉子ちゃん

*原撰 登場人物のキャラがしっかり立っていて、ドラマを見ているようにさくっと読めた。 13pの、雪にまつわる書き方が大好き。 西加奈子は素直な文章が素敵だなぁ。

15日前

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悲嘆の門(上)

上中下巻まとめてコメントできなかったのでここで。 文庫化したので一気読み。 上はまるでノンフィクションのようで、ぐいぐい読み進められる。サスペンスっぽくて、素直に面白い。 それだけに、中で急に???が多くなって、戸惑ってしまう。そこを我慢して下を読むと、不思議とすっきり。そのあたりがさすが宮部みゆき。 とっつきにくい言葉や言い回しが多いけれど、全てが洗練されていて、読んでいて苦ではない。苦手な人は苦手かな。 そしてこれだけは言いたい。ガラを実写化するなら絶対に菜々緒。

29日前

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ホルモー六景

鴨川ホルモーが想像以上に面白かったのと、友人にたまたま借りられたので読み始めた。 読み始めるとサクサク進められて、あっという間に読了。 合コンの話が好きです。あとがきにもあるけれど、京都ばっかり!と思わせないところがうまい。

6か月前

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鴨川ホルモー

20170607読了 無駄のないストーリー展開で、ストレスなしで読み進められる。 思ったより面白かった!続編が読みたいし、映画も観てみたい。

9か月前

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悟浄出立

中国の古典(いわゆる漢文)が好きな自分としては、どれも最高に面白かった。読むのが勿体無いくらい。 タイトルでもある「悟浄出立」は、八戒にまつわる話が素敵。 「趙雲西航」は、映画レッドクリフが頭の中で蘇った。 「虞姫寂静」は、四面楚歌の語源に触れながらの、虞美人にまつわる話。これが1番好き。 「法家狐憤」「父司馬遷」は、血生臭い中国の昔の政治の話。 どれもオススメ。万城目学が好きになった。

11か月前

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落語絵本 四 じゅげむ (落語絵本 (4))

図書館でいきなり「寿限無寿限無五劫の擦り切れ!」と唱え出した息子が笑えたので借りた。 どこかで覚えてきたらしいけど、名文というものはつい唱えたくなるものなんだなと感心。

11か月前

「くりかえし」を楽しむ12か月のおうちしごと

こんなスローライフに憧れるけど、自分だったら3日で飽きて外に出てしまいそうと思ってしまうあたり、仕事人間なのかもしれない…

11か月前

ソロモンの偽証: 第III部 法廷 上巻

黙々と読み進めて気付けば法廷。 それぞれの登場人物がそれぞれの思いで勝手に動いていて、その人数がやたら多いのが、一小説として新鮮。 最後どうなるのか楽しみ。

12か月前

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続 明暗

あとがきにある、「文士を押すのではなく、人間を押すことを望む」ことを、漱石から受けての続編。 この書の批判に対しても、冷静に分析する水村美苗はさすが。メンタル強すぎる。 個人的にこれじゃない感はあったけれど、未完のものへのひとつの答えとしてとても面白かったし、読んで良かった。 読みながら、漱石は後世の私たちに楽しみを残す為、未完のまま終わらせるつもりだったのではないかとすら思えた。

約22時間前

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誘拐

1963年に起こった吉展ちゃん事件について、ルポタージュ風に書かれたもの。 事件の流れだけでなく、犯人の生育環境とか捜査の内容まで生々しく書かれていて、読み応えはあった。 時代背景をうまく理解できないところがあって、ところどころ消化不良。 どちらかというと加害者側の視点で書かれていて、事件の悲惨さはそれほど濃く描かれていなかったので、物足りない人には物足りないかと。

9日前

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明暗

未完の大作。ずっと読みたかったのですぐに読了。 人によっては回りくどい言い回しがとっつきにくいだろうけれど、私はどハマりした。 言葉の使い方が本当に美しくて、津田のダメ男さが霞むほど。 最後は「えっ⁈ここで終わり⁈」と思わされ、もし漱石が続きを書くとしたらどうしただろうと妄想を膨らませられるのも、考えようによっては楽しかった。 人それぞれの解釈をすることができるのも、きっと名作たる所以。ある意味、未完という形があってこその本作なのかもしれない。

15日前

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日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で

文章がとても理論的で、それでいて女性的な表現が感じられて読みやすい。 言語学を学んでいる人や教育に携わる人は、必読だと思う。 最終章の英語教育にまつわるところは、ぜひ今読むべき。 近代文学がなんと美しく完成されたものであるか、英語を全員が等しく学ぶことの無意味さ、日本語教育を軽んじている悪い意味での島国根性。 共感するところは多かった。勉強になりました。

5か月前

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銀漢の賦

ストーリー序盤にあるような幼少の頃からの身分差は今はないけれど、大人になってからの流れは現代に繋がるところ多々あり。 通信手段がない中、お互いの思いを信じてそれを最後まで貫くところは、胸を打たれる。 なにより文章全体の日本語が美しい。それから、女性が強いのも本作品の好きなところ。

6か月前

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7SEEDS コミック 1-31巻セット

大人買いしてしまった。田村由美好きだー。

11か月前

残響―中原中也の詩によせる言葉

「タバコとマント」「冬の日の記憶」が好き。 「サーカス」「汚れちまった悲しみに」は、知っている詩だからこそ町田康の文章が面白かった。 詩って時々心に響くものを見つけられるから不思議。たまーに読みたくなる。

11か月前

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これでいいのだ!瀬尾ごはん: 台所まわりの哲学

レシピ本って好きだけど、大抵は「こんなに必要なの?」ってくらい食材から調味料から羅列されていて、んで結局作らないパターン。 この本は、基本「醤油と砂糖でできる」とか「食材ひとつを焼いたり煮たりなんだりするとオッケー!」なので、とても心が軽くなる。 「延命保存の冷凍庫はゴミ箱予備軍」ほんとそう。

11か月前

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ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻

読み終わったら達成感に打ち震えることができる作品。 長かった…。でも、嫌な長さではない。 3分の2を読み終える頃には「ちょっと!あんたがこのこと言っておけば文庫1冊に収まったんじゃないの?!」と思ってしまったけど、最後まで読むとこれだけ長編になったことが頷ける。 それほど、心情的な伏線の回収が見事。 しばらく余韻を楽しみたいから、映画は観ないでおこう!

11か月前

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ソロモンの偽証: 第II部 決意 下巻

気になるところが全然明かされないまま新たな展開があるので、覚えているのが大変。 どの説もそれっぽくて、見る方向によって真実は形を変えるのだろうという感想。 続きを急いで読まねば!

12か月前

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