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Motomi Kojima

本好きなおっさんです。

本好きなおっさんです。

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コメントした本

プライベートバンカー カネ守りと新富裕層

相続税対策もかね課税優遇措置であるシンガポールで生活している日本の新富裕層、そのお金に群がるプライベートバンカーを描いたお話。えげつない話であるが勉強にはなった。仕組みは知らなければいけないのだろう。清武さんは3冊目。これまでの著作は逆境のなか、頑張っている人たちを描いた話で勇気を貰ったが今回は働かなくても生きてける人たちの税金逃れの話であり気持ちが暗くなった。

約3年前

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Harry Potter and the Prisoner of Azkaban (3)

ジェイムス、シリウス、スネイプの物語。友情嫉妬、愛情、裏切り、ドロドロ感が凄いかも。再読であり映画も見直して読み始めたので前半部は飽き始めていたが後半部の緻密な話と今後への伏線で優れた物語であることを再認識。最終巻まで洋書で再読する。10日で読了。英語力が上がっていることも痛感。

約3年前

All the Light We Cannot See: A Novel

ナチス占領下のフランスが舞台の物語。城塞都市サンマロ解放のためのアメリカ軍の爆撃、逃げ惑う盲目の少女とサンマロの街の小型模型、ナチスの少年技術兵で始まる謎だらけのプロローグに驚き、時代、土地が変わりながら明らかになる謎、当時のパリ、サンマロの美しさに魅了された。美しく哀しい戦争の物語。作者の仕掛けを満喫した。邦訳が待ち遠しい。好き嫌いは分かれる本になると思う。

3年前

早稲女、女、男

型にはめすぎな気もするが楽しめた。

約4年前

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魔法使いの嫁 通常版 4

周りとの接し方がわからない二人が離れていても互いを思い、会いたくなる気持ちが切ない。巻を増すごとに面白くなっている。

約4年前

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隣のアボリジニ 小さな町に暮らす先住民

草原に生きる遊牧民ではなく異教徒に街に追われ、街の中で人として生きてきたアボリジニを追った本。上橋菜穂子さんの文化人類学者としてのフィールドが小説にも生きているのかな。避けてきたけど獣の奏者から読んでみよう。

約4年前

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The Narrow Road to the Deep North

英ブッカー賞受賞作品。題名の日本語は奥の細道、紀行文ではなく第二次世界大戦、死の鉄道として知られる泰緬鉄道の建設に捕虜として従事したオーストラリア人医師ドリンゴエバンスが戦争のトラウマ、義理の叔母との禁断の愛からくる苦悩から人生の迷路に迷い込んでいく姿が描かれています。他の国から見た日本もよくわかる一冊でもあります。邦訳がでてほしいな。

約4年前

日本人ビジネスマン、アフリカで蚊帳を売る: なぜ、日本企業の防虫蚊帳がケニアでトップシェアをとれたのか?

マラリアの予防策として農薬を網にしみこませた蚊帳、オリセットを住友化学がアフリカに流通させたという話。日本人の強い思いが実になり、アフリカのBOP層、ピラミッドの下の最も貧しい人たちの生活を変えていく。かつて強く憧れた話であり強く引き込まれた。反面、農薬に満ちた製品を配っていくリスクがきになる。

約3年前

増山超能力師事務所

子供の頃からなぜか超能力の話が好き。一見、コメディと思わせて能力者の悲哀が描かれてる。誉田さんの作品で一番好きなシリーズになったかも。今回は登場人物の紹介だから次巻の展開に期待したい。

3年前

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マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった

アメリカの子供たちの教育支援を行なっているNGO,Room to Readの創成期の話。 子供たちに本に触れ、言葉を覚えてもらい、勉強する機会を増やすことでより良い未来を作ってあげたい優しさを持ち合わせている。仕事の成果である建設した小学校、図書館、寄贈した本の数、奨学金援助をした子供の人数を明らかにすることで仕事の結果、数字に対して責任感をもたしている。NGOの人間が持つより良い未来のために世界を変えたい気持ちと、事業を継続するための現実を見ながら組織をマネジメントしていく気持ちのバランスが絶妙。自分も含めてだが日本人は前者だけで走って失敗することが多い。ルームトゥリードの世界の協力な支援者たちとお金を集めていく力は日本には無理かな。また、アメリカ人の慈善活動に対する、裾野の広さ、強い想いも感じる。日本はごく一部を除いて自己資本で動けるNGOはわずかだから。

約4年前

膠着

警察ではなく接着剤の会社が舞台。そして、人も死なない。今野さんの違う面をみた作品。竜崎、キャップに続く新しいキャラクターの本庄さんに期待。

約4年前

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変えることが難しいことを変える。

ラクビー日本代表のGM岩淵さんの本、2019年日本で開かれる15人製のラクビーワールドカップ、2020年の東京五輪に向けて戦っている男の話。国立競技場の建設延期でラクビーは今、大変な事になっているという話でもあります。

約4年前

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新釈 走れメロス 他四篇

すごいよかった。桜の森の満開の下の読後の余韻がよく、坂口安吾の原典も読んだが怖い話であせった。桜は怖いんだね。

約4年前

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