Bd080493 0c94 44e6 8353 048ac9ddba36

tomile

読書大好き29 読み終わった本をあげてい…

読書大好き29 読み終わった本をあげていきます。

49

コメントした本

ニキの屈辱

ニキは写真を染める光に過ぎない。人間も光なのだ。

12か月前

3a22042c 4cc3 4067 a0ee d898a900b99238aecb1e ab6d 44a9 8407 9f126a093a21599f01bc 4d1e 4e3b aaed d42cc3c5422048b8c55e 0ea8 4b52 8fa2 66d3dfd96988807a63ad 5d2a 4e56 967f 55980bfaec41
ショートカット

柴崎友香さんの魅力が詰まった、短編集。ワープは出来なくてもどこにでも行けるんだと、読み終わるとカラダの力みが抜けてふわっと視野が広くなった。私も思いつきで遠出したりするけれど正しくそんな感覚を書いてくれていた。

2年前

Icon user placeholderBb13ac41 2d1e 49e0 a1d1 88fd96068d7c7cf89040 903d 4577 9f5d 18ed1a8c7fa5
また会う日まで

柴崎友香さんの描く時間の流れが好きだ。東京での一週間のお話。

2年前

81bf3836 f8c4 44d6 a38e b3c631adc6d170823200 e58a 4519 9542 9ee10d79f58fC6541c1a af4c 4abd a981 30e7891f96bd53e40bc2 f249 43d8 88dd 0d4b900b2a8a10dee52f a736 471e 9b9f 8267b8e9b931
乳と卵

女って女の身体ってコトバって面白い。何て面白いんだろう。

2年前

E33033b8 a96e 40e4 8beb 8087eaaed0a42fe6ee53 e4e1 4076 9c3f 8dd643856febIcon user placeholder0b2c8078 e178 4bc4 80a0 55f6c27bea147654c38f 2a7a 482c ae61 67580a32ab1fDf294017 d183 436e 8e14 12aa00edcccb84bda6eb 64c2 4e5a 8be4 5fa9fc382ae7 52
やさしい訴え

山奥の別荘に籠る主人公の瑠璃子、チェンバロを作る新田と薫さん、飼われている犬のドナ(別小説に出てくるブラフマンを連想させる、可愛い)、美味しそうな食事、自然。チェンバロのように繊細に紡がれていく日々の幸せと切なさが丁寧に描かれていく。

2年前

B0a667f6 1b79 43a9 8ca8 a6872aa208a5Ce97f46b 2ccc 4f39 befe c3b9094a0dc8C27c0d60 7486 4268 a856 d2fd734e0e122f2dc317 12d9 4c52 9738 f964578be5fc
人質の朗読会

日常に埋もれて見失ってしまいそうな細やかな美しさに小川洋子さんはコトバを使い息吹を吹き込んでくれる。短編集のようでありながら、これまで関わりあいのなかった人達が人質という形で出会い語っていく各々の話。どれも美しくて人の数だけ物語があるんだと思わせてくれる。

2年前

5cc7980a 4cef 4104 80ca 8c4ee643fcc2Icon user placeholder012ca461 9941 4793 9285 39d36b4c25fb789da178 f7ba 431e 95b9 ca3320650e02Ae8d77ac df5f 4a48 bf06 bb275024f3ef06cf8156 1307 4078 b445 4609e955f232648cbff4 c642 4e0c 959e 1ea1f6aba07b 24
わたしがいなかった街で

柴崎さんの本を初めて読みました。まず文体がとても良くて、普通書かないような話の流れに関係があるのかないのかという何気ない描写まで丁寧に書かれていてとても時間を感じる。(それが狙いなのかも?)淡々と話は進んでいくようだけど、言葉や良い一文でではなく話の全部を使って表現している、すごい、と心底思った。素晴らしい作品だった。

2年前

90cb0094 04da 4198 91ba eb8f84bcdb8a7f4b8b04 20e8 47d9 916f 73e91a4f10deCdba5f89 7f96 4554 a90e 3c4b0184d71b3cae0000 9f4b 4637 b56a 40e8470ce3dc3add3473 1316 4920 955c c6f14b052dcb8f81a913 bd5a 406d 9e24 50bd171b204cB28d8472 e447 4a77 ba3d b9897eb56eca 10
闇の子供たち

同じアジアに住んでいるのに、私は何も知らないしこんな体験もしたこともないし、実に平和に生きていると思い知らされた。グロテスクな描写は読み進めるのが恐ろしくなる。子どもは純粋で非力で、守らねばならないし私は子どもでいてはいけない。

2年前

588f1a4e 1289 4838 9061 4a44051119ef9b92c5df 953f 473f be92 1f218474893dIcon user placeholderIcon user placeholderB8918db7 2c79 4ec8 b725 dc6dcb93698dAa6356d5 940f 4432 8ab8 208b758f3b04B6efce8b bc9a 4c64 b3f8 4c287e7cd2c8 8
想像ラジオ

あの日を体験したのに、記憶が薄れてしまっている自分に気づく。忘れたくないし消えないようついでいきたい

2年前

Icon user placeholderF56b890f d5a0 4718 9c2c 6ea7329c9787F7c576e9 180f 4041 ab2a 70765d8c4cac8b219c3f 69c4 4306 b0eb 35674eb1a193980f83fa 2585 4a68 8371 9a1ccc7b7c14883f2a9c f4ba 4fdd b1d7 26bc64e040937d63454f a1c2 4f21 bce2 600a21436b00 48
次元上昇日記

インパクトあるので名前は知ってた辛酸なめ子さん、偶然本屋で目に入り読んでみた。スピリチュアルな世界にも踏み込みつつ独特の立ち位置で物事をみている。ディープな物事に踏み込んでいる割に信仰心の軽さというか、あっそれで良いんだ…みたいなのが多く面白かった。私もヌルランみたいな守護霊ぽいのほしいです。

2年前

眠れる美女

川端康成初読。 眠る女の柔らかく美しい描写があるごとに老人の硬いかさついた手だとか加齢臭だとか粘りの強い唾液なんかがリアルに伝わってくる。読んでいて始終五感を刺激される。

2年前

6c772498 aab4 4be7 afbe 7e36776d801b0b6509b4 d20b 443f 922f cad8fd8fcbc8654dfb0f 113b 4357 9568 4a5b548f56e35dea9ea7 3b46 460b b509 8ca9f558f7d2Ad19af95 27c3 41fe 8eca 1045f14a1bf5Icon user placeholder843f7463 f023 4cfe 9c2e 1532a7b3f939 23
華氏451度

無知が故の平穏と幸福を失っても、私はもっと色んなことを知りたい、感じたい。だから本が読みたい。

2年前

5da5fe40 923d 406d ba4b 08d3bd9465ddIcon user placeholderIcon user placeholder7c1c84bd 9249 4700 b114 46131ca608cb1d5586ae 5320 49a4 909a 337ef92532aaIcon user placeholder7262626b 2805 4a8b b0cb 7802ea43127d 64
猫怪々

たまたま本屋で目について気になり手に取る。そのたまたまも縁だと深く頷いてしまうような見えない世界に触れられる本。そして猫バカなら頷きながら読んでしまうそんな本。超現実という未知の世界をくぐり抜けていくにも関わらず子猫のののちゃんに奮闘する筆者の親バカっぷりに親近感を抱き続けながら読み進める。実家の猫が恋しくなる。

2年前

Dbe11d5f 0396 4926 bacd df75432591e2D5350c94 d5ed 415e 9fe4 4cd16056f4e9
砂の女

再読。砂地に現れる部落に男が迷いこむ。ありえない状況なのに、その描写のリアルさが砂の触感が伝わってくるようでぞわぞわする。砂にまみれた女の肌感が生々しく汗で肌に砂がまとわりつく様まで伝わってきてとてもエロティック。

2年前

C85d9386 c923 47a0 94f5 64ba42e947b2Icon user placeholder1a878ccd 88b3 4129 906c 54805cddd51eC0f76190 cf7b 441e a008 34357e3c847753f91522 9875 41c9 bd49 3ca3d7d358325f5627c5 2f64 457a b5b3 80642bd16a79137afbb3 82c6 4043 8153 60142d4591a3 110
世界から猫が消えたなら

一気に読めて話も面白い。 ただ教訓臭と起承転結がはっきりしてて本を読んだ気分ではないな。と思ったらやっぱり映画監督の方だった。表紙がめちゃくちゃ可愛い。

2年前

何もかも憂鬱な夜に

死刑制度や命の重さ、重たい内容だが希望に溢れた作品。読み終わると何か心が救われて、生きていこうという気持ちにさせてくれた。

2年前

Icon user placeholderCe5d21cd cf6d 4b88 a74c 3aa3aa94721fF38c1168 5758 46e2 87e9 cedb5ff8b8630d99ef7a bb8f 45e0 872d da326ae78c9b53f91522 9875 41c9 bd49 3ca3d7d358321e51f29c 3094 4fe9 8d7c 60d46b4c4c01Icon user placeholder 92
「『ジューシー』ってなんですか?」

不思議なタイトルに、おじさんの表紙。どんな話なのかと思ったらバリバリの仕事ものだった。 私は所謂オフィスでは働いたことないけれど、登場人物達の丁寧な内情描写に思わず寄り添っていきすごく知っているような気持ちになった。

2年前

82b7720f 5cf6 4e22 8fdb 48fbdf1f999c568df437 3f78 4b41 b3cc 741955579aea
家族シネマ

家族ってなんだろう?

2年前

爪と目

3歳の娘が父親の愛人をあなたと呼び愛人の女を追って話は進んでいく。藤野可織さんの選ぶ言葉と紡ぎ方が恐ろしくも引き込まれる。あなたとずっと呼んでくるので自分のことのように何度か感じてまた恐ろしくなる。あなたと呼ばれる女に少しでも共感するとまた恐ろしくなる。 今まで読んだどの小説とも何か決定的に違うものが流れている。彼女の小説をもっと読みたい。

2年前

Icon user placeholderA4ee550e 3e8b 4dad a2db a25c62be186fBf298046 4536 4519 868c 4f944ce9e00aF060dddb 03e9 4547 8591 84afdcd4d7792c6d3829 6955 4aba b6b3 a92c287975a1