Bd080493 0c94 44e6 8353 048ac9ddba36

tomile

読書大好き29 読み終わった本をあげてい…

読書大好き29 読み終わった本をあげていきます。

49

コメントした本

ニキの屈辱

ニキは写真を染める光に過ぎない。人間も光なのだ。

1年前

3a22042c 4cc3 4067 a0ee d898a900b99238aecb1e ab6d 44a9 8407 9f126a093a21599f01bc 4d1e 4e3b aaed d42cc3c5422048b8c55e 0ea8 4b52 8fa2 66d3dfd96988807a63ad 5d2a 4e56 967f 55980bfaec41
ショートカット

柴崎友香さんの魅力が詰まった、短編集。ワープは出来なくてもどこにでも行けるんだと、読み終わるとカラダの力みが抜けてふわっと視野が広くなった。私も思いつきで遠出したりするけれど正しくそんな感覚を書いてくれていた。

約3年前

Icon user placeholderBb13ac41 2d1e 49e0 a1d1 88fd96068d7c7cf89040 903d 4577 9f5d 18ed1a8c7fa5
また会う日まで

柴崎友香さんの描く時間の流れが好きだ。東京での一週間のお話。

約3年前

81bf3836 f8c4 44d6 a38e b3c631adc6d170823200 e58a 4519 9542 9ee10d79f58fC6541c1a af4c 4abd a981 30e7891f96bd53e40bc2 f249 43d8 88dd 0d4b900b2a8a10dee52f a736 471e 9b9f 8267b8e9b931
乳と卵

女って女の身体ってコトバって面白い。何て面白いんだろう。

約3年前

D612ffdc 6980 4f04 a495 dd766c914c6a89f691a9 f020 41fa b05f 5e39ad0486e8Icon user placeholder1131e11c e71d 413a a91e 53b43bdc3523C8afdf3a 9ef7 43bb 844c 873405613213Fd313cad da9f 45e7 a5ad e1916b068a24Icon user placeholder 70
やさしい訴え

山奥の別荘に籠る主人公の瑠璃子、チェンバロを作る新田と薫さん、飼われている犬のドナ(別小説に出てくるブラフマンを連想させる、可愛い)、美味しそうな食事、自然。チェンバロのように繊細に紡がれていく日々の幸せと切なさが丁寧に描かれていく。

約3年前

04a475dd 5255 49be 9f8c 8223c9de6335B0a667f6 1b79 43a9 8ca8 a6872aa208a5Ce97f46b 2ccc 4f39 befe c3b9094a0dc8C27c0d60 7486 4268 a856 d2fd734e0e122f2dc317 12d9 4c52 9738 f964578be5fc
人質の朗読会

日常に埋もれて見失ってしまいそうな細やかな美しさに小川洋子さんはコトバを使い息吹を吹き込んでくれる。短編集のようでありながら、これまで関わりあいのなかった人達が人質という形で出会い語っていく各々の話。どれも美しくて人の数だけ物語があるんだと思わせてくれる。

約3年前

0d4f8c60 157b 40c8 9bae b3d8b7ea1e4bEac908e6 1551 4ad2 88e5 bc8d447309a69b3bded6 95a2 4ebd 8725 03d6144ab0e5Icon user placeholder654312dc 8df8 4c02 9535 1db048ad0c63000f7f04 309c 4d70 b17e a6dba3d145d8A9a32416 732b 4ca3 9502 561a460f9958 34
わたしがいなかった街で

柴崎さんの本を初めて読みました。まず文体がとても良くて、普通書かないような話の流れに関係があるのかないのかという何気ない描写まで丁寧に書かれていてとても時間を感じる。(それが狙いなのかも?)淡々と話は進んでいくようだけど、言葉や良い一文でではなく話の全部を使って表現している、すごい、と心底思った。素晴らしい作品だった。

約3年前

F1ea2c73 e179 442b b27d bcfe29183e5179887820 f565 4157 afbd 20a48b6202a790cb0094 04da 4198 91ba eb8f84bcdb8a7f4b8b04 20e8 47d9 916f 73e91a4f10deCdba5f89 7f96 4554 a90e 3c4b0184d71b3cae0000 9f4b 4637 b56a 40e8470ce3dc3add3473 1316 4920 955c c6f14b052dcb 12
闇の子供たち

同じアジアに住んでいるのに、私は何も知らないしこんな体験もしたこともないし、実に平和に生きていると思い知らされた。グロテスクな描写は読み進めるのが恐ろしくなる。子どもは純粋で非力で、守らねばならないし私は子どもでいてはいけない。

3年前

Icon user placeholder588f1a4e 1289 4838 9061 4a44051119ef9b92c5df 953f 473f be92 1f218474893dIcon user placeholderIcon user placeholderB8918db7 2c79 4ec8 b725 dc6dcb93698dAa6356d5 940f 4432 8ab8 208b758f3b04 9
想像ラジオ

あの日を体験したのに、記憶が薄れてしまっている自分に気づく。忘れたくないし消えないようついでいきたい

3年前

D08c46be f694 44a1 8011 94d357c409b050ff831e bff4 4d10 a926 08b8593996ffF92a09c0 8b7f 49ed 82a2 7eb73343c797Icon user placeholder5c50f524 f6b7 412a b19b e458d59db9fdF56b890f d5a0 4718 9c2c 6ea7329c9787F7c576e9 180f 4041 ab2a 70765d8c4cac 51
次元上昇日記

インパクトあるので名前は知ってた辛酸なめ子さん、偶然本屋で目に入り読んでみた。スピリチュアルな世界にも踏み込みつつ独特の立ち位置で物事をみている。ディープな物事に踏み込んでいる割に信仰心の軽さというか、あっそれで良いんだ…みたいなのが多く面白かった。私もヌルランみたいな守護霊ぽいのほしいです。

3年前

79887820 f565 4157 afbd 20a48b6202a73b1984e7 90a5 4314 9b49 a65600d890fe
眠れる美女

川端康成初読。 眠る女の柔らかく美しい描写があるごとに老人の硬いかさついた手だとか加齢臭だとか粘りの強い唾液なんかがリアルに伝わってくる。読んでいて始終五感を刺激される。

約3年前

Fdc3df73 6ecc 4500 ae67 df733823d09fC9416021 ddcd 4549 a615 2e95cc0f62acF5947a23 6256 4067 a3ee c849e7dad6e86bb06d30 3e14 42e6 bed6 45adc97f7d066c772498 aab4 4be7 afbe 7e36776d801b0b6509b4 d20b 443f 922f cad8fd8fcbc8654dfb0f 113b 4357 9568 4a5b548f56e3 27
華氏451度

無知が故の平穏と幸福を失っても、私はもっと色んなことを知りたい、感じたい。だから本が読みたい。

約3年前

D7c23089 7448 45fa a433 483c46fbe5c959cbeb2b a74b 49f6 ac0d bb8d8e0ffc26Icon user placeholder73278dc2 6b99 42a0 8c62 2f9a97f0a6126a5d1d58 57a1 4b13 a379 325503cf96d779ffde6a 715c 424b 9559 fd6052fccf5a4c39dd78 33f5 447d b8f1 7031c02b83b5 79
猫怪々

たまたま本屋で目について気になり手に取る。そのたまたまも縁だと深く頷いてしまうような見えない世界に触れられる本。そして猫バカなら頷きながら読んでしまうそんな本。超現実という未知の世界をくぐり抜けていくにも関わらず子猫のののちゃんに奮闘する筆者の親バカっぷりに親近感を抱き続けながら読み進める。実家の猫が恋しくなる。

約3年前

E00025f0 10d5 4a8e 8971 3e4c4b15c6471c27ba40 af8e 4305 846f 3678055a5b254c39dd78 33f5 447d b8f1 7031c02b83b5Dbe11d5f 0396 4926 bacd df75432591e2D5350c94 d5ed 415e 9fe4 4cd16056f4e9
砂の女

再読。砂地に現れる部落に男が迷いこむ。ありえない状況なのに、その描写のリアルさが砂の触感が伝わってくるようでぞわぞわする。砂にまみれた女の肌感が生々しく汗で肌に砂がまとわりつく様まで伝わってきてとてもエロティック。

約3年前

A3b27df3 b7dc 4058 82c6 9e4a136003c2Icon user placeholderEe29613b 0434 4882 bfe9 3fbc1b4e623895334630 3abc 43ca 90c3 8007922b1193E2ce9a7a a5b1 42a7 a678 755708c9baecBe919737 6a37 4b8d 82fd 881383ff06e67996973f 240d 4bae 8c3e d55d0bbb8490 142
世界から猫が消えたなら

一気に読めて話も面白い。 ただ教訓臭と起承転結がはっきりしてて本を読んだ気分ではないな。と思ったらやっぱり映画監督の方だった。表紙がめちゃくちゃ可愛い。

約3年前

何もかも憂鬱な夜に

死刑制度や命の重さ、重たい内容だが希望に溢れた作品。読み終わると何か心が救われて、生きていこうという気持ちにさせてくれた。

約3年前

8c51e532 c536 4c56 8ab2 094746a752a24fd6ba7a ad0c 4e5e a982 4f7eed1de3a2D1cd8f9e 706f 4f28 9e0d 97137f8f558cIcon user placeholderCf090353 291e 403a b3a4 33d5e9a7c2b135934bab d113 451f ae9a 9af0f7411caf8e3dc1fe b2ad 42ea 9adb 907da9f82d9f 116
「『ジューシー』ってなんですか?」

不思議なタイトルに、おじさんの表紙。どんな話なのかと思ったらバリバリの仕事ものだった。 私は所謂オフィスでは働いたことないけれど、登場人物達の丁寧な内情描写に思わず寄り添っていきすごく知っているような気持ちになった。

3年前

82b7720f 5cf6 4e22 8fdb 48fbdf1f999c568df437 3f78 4b41 b3cc 741955579aea
家族シネマ

家族ってなんだろう?

3年前

爪と目

3歳の娘が父親の愛人をあなたと呼び愛人の女を追って話は進んでいく。藤野可織さんの選ぶ言葉と紡ぎ方が恐ろしくも引き込まれる。あなたとずっと呼んでくるので自分のことのように何度か感じてまた恐ろしくなる。あなたと呼ばれる女に少しでも共感するとまた恐ろしくなる。 今まで読んだどの小説とも何か決定的に違うものが流れている。彼女の小説をもっと読みたい。

3年前

Icon user placeholderA4ee550e 3e8b 4dad a2db a25c62be186fBf298046 4536 4519 868c 4f944ce9e00aF060dddb 03e9 4547 8591 84afdcd4d7792c6d3829 6955 4aba b6b3 a92c287975a1