4ecb002b fa43 4e8f bc84 b0b84323bfb8

SGGK

サッカーとミステリとハードボイルド

サッカーとミステリとハードボイルド

65

コメントした本

偽弾の墓 警視庁53教場

前作を読んだ上で、教官と学生の成長物語として見ると非常に面白く読めました。 警察小説として見ると、事件の部分が少々雑な気がします。ネタバレになってしまいますが、ある場面を見てしまったことで被疑者は被害者に対して犯行を決意していますが、ちょっと有り得ない感じがします。 フィクションなので実在の団体おは一切関係が無いとしても、もう少しリアルに近づけた方がいいのではないのかなあと思いました。

6日前

この嘘がばれないうちに

映画化おめでとうございます。 今作はタイトル通り、過去や未来に行く人達(またはそこで出会う人達)は、何らかの嘘をついています。相手を思いやるが故の、とても優しい嘘です。 登場人物全てが幸せになれますようにと願わずにいられない物語です。

約1か月前

D9297e0c 3bb3 4800 8622 daacb2396581Bac28f43 c94f 4c65 9dbb 70a50ffdad2048909f13 5e9b 4772 8e48 1168c29c8e91Fb9cbb91 c97c 4902 8d23 58da8dc33428Bf5b322e ae2f 484f a218 718d0c72baa1B65c3b44 b07f 4728 8a73 f235eba2f935F518366e 98c4 461f 839e d2bcd474e2ec 54
ジュニアサッカーを応援しよう 2017年 10月号

大迫勇也、中村航輔両選手の「僕らがサッカーボーイズだった頃」が掲載されています。 高校時代が注目されている大迫選手ですが、小学生から高校までの監督の話が載っています。 W杯第3戦では、中村選手にも是非出場して欲しいですね。

約2か月前

危険なビーナス

毎回楽しく読ませていただいています。 今回の主人公が珍しく俗っぽいのは、冒頭から違和感満載なのを誤魔化すためでしょうか? 最後は社会派ミステリのような感もありますが、やはり面白いです。

3か月前

B8836f8e 8779 47c5 bc73 eeba65ece6ee9922679c 987e 440a beab 7bdc46dc49f468b548f4 59ef 4922 ac62 b25cc4725ea98ba141db 1012 47f1 ae85 f0d69d58b1848ef78f3f 89bc 446e a263 0170ce418342C49a94f4 240e 410d 98c6 f31a8a160b37783444e6 84e8 4a08 94f2 1884cb6815b7 11
刑事の血筋

タイトルからして、『警官の血』のような話かと思いながら手に取りました。 上層部の意向に反した捜査をしたことにより、汚名を着せられたまま病死した父の真相を明らかにするため、キャリアの兄と所轄の弟が反発し合いながら過去から現在にまで繋がっていく事件を追うというストーリーです。 途中まで読んでから気がつきましたが、以前読んだ『ヘダップ!』と同じ作者さんでした。他の作品も読んでみようかと思います。

3か月前

警視庁53教場

警視庁警察学校の教官が自殺、被害者も捜査する刑事も容疑者も、みんなかつて同じ教場だった同期生。仲間と思っていた者たちの中に犯人がいるのか。 ちょっとした偶然や外れた思惑が重なり合い、取り返しのつかない事態へと発展する展開に引き込まれました。残念なのは、少し取材すれば判明するような間違いが散見されること。シリーズ化するのであれば、次回は完成度の高ものを期待したいです。

4か月前

GIANT KILLING(46)

主人公が監督という異色のサッカー漫画です。もちろん副主人公的な位置に選手もいますが。 読み始めた頃はこんなにハマるとは思いませんでした。

5か月前

恋のゴンドラ

雪山ものの番外編的な短編集です。レギュラーだったあの人も登場します。 今作はミステリではなく、適齢期な人達の恋愛ものです。まあ人の心が一番のミステリなのかもしれませんが。

7か月前

9922679c 987e 440a beab 7bdc46dc49f405b76f0f 8b0c 4d32 9574 36be340def81F94d5b5c da84 4a88 a858 4b76264525e6Icon user placeholder460195ff cd06 4aa1 9a6f f1ab51dbd6f68a323169 7751 4e5b 8253 c12a8b8021f4382ac57a 4c2e 47c1 aeed a9c97d224dd8 20
教場 2

某県警の警察学校を舞台にした短編集です。前作も読みましたが、この県で警察官を志望する人は犯罪者か犯罪者予備軍の人が多くて心配になります。 短い話の中でも冒頭に伏線を張り、きちんと回収されており、丁寧に書かれています。

7か月前

推理は一日二時間まで

霧舎氏の作品は全て読んでいたと思っていましたが、これは未読でした。 あかずの扉シリーズは重厚なトリック、霧舎学園シリーズは軽めなトリック(その割に難解)と思っていますが、この作品は「秘密基地」という名のレンタルルームの経営者と店子がおかしな事件を解決するという、軽めの方でした。 あかずの扉シリーズの新作を期待しています。

8か月前

マスカレード・ナイト

マスカレードシリーズ3作目、これもラストでしょうか。 今回は多くの登場人物がそれぞれの思惑で動き、複雑に絡み合うため、最後に頭の整理が必要でした。序盤から出てきた「密告者」の使い方が本当に上手いと感心させられました。 気になることが2つ。藤木総支配人は、何故こんなタイミングであんな提案を受けてしまったのか。あの2人は記念撮影はできたのか。ラストまで読んでも解決しませんでした。

26日前

09c068ab 3b99 4ce4 888a ae56f6359bac8a90727c f0b8 44dd a493 ed5e9e1eebb5Icon user placeholderIcon user placeholderIcon user placeholderB49fb825 bc3b 41a6 b88a 67839256dcda8eda5f18 e89d 470c 9d22 c230d4201be7 77
告白 あるPKO隊員の死・23年目の真実

今ではアンコールワットなどで海外から旅行客が大勢訪れるカンボジアですが、たった25年前には国内で大量虐殺が行われ、一般人までもが小銃を持っているような国でした。 そのような状況の中、選挙を行い民主化を進めるため、武器を携行せずに活動した文民警察官には、日本からも75人が参加し、そして1人が尊い犠牲になりました。 現地ではその後、その警察官の名前が冠せられた小学校が建てられ、そこで学ぶために転居してくる人も大勢いるそうです。そこでは皆、日本から来た警察官がカンボジアのために働き、亡くなったと知っています。 形ばかりの停戦合意が行なわれただけの「戦場」で平和のため、日本のために命を懸けた警察官がいた事を、当事国として記憶しておくべきではないでしょうか。

約1か月前

アオアシ 13

Jリーグのユースが題材の作品。結構感動の要素もあります。

2か月前

B537aa76 fc82 436c 94fd 2a26495086a7Bb8ec9ae 2a2d 40e1 9cd3 2c3ee5b28c36
教場0: 刑事指導官・風間公親

風間教官が教官になる前の刑事指導官だった頃の話。なぜ教官になったのかも分かるようになっています。 いつもの通り、短編集になっていますが、容疑者を絞り込む直感が鋭すぎる感じがします。 こちらもシリーズ化してほしいと思いますが、それでは教場にはなりませんね。

3か月前

1525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad40ae2b6dd e217 4880 8508 2f16c668ccf7
I AM ZLATAN ズラタン・イブラヒモビッチ自伝

この人に本が書けるのかと思っていましたが、読んでみるとなかなかのもの。 名将と言われているグアルディオラ監督に向かってあんなこと言えるのは、この方くらいです。

4か月前

95ecefc8 1fb3 4784 9b5e 215a9a3ed5dd146ab501 f004 4e5b ac61 94c1c9ed6e21E5c296b4 f477 4770 95b5 949b52a12076A5bf6e59 1442 45e5 b15e 8f780ca9a8366bcc80d6 103b 4757 8705 6b5c52e76b7bB3dafb22 9de8 4751 9a6b 6aa50e19891f
天涯無限 アルスラーン戦記 16

1巻を読んだのは中学生の頃でした。完結まで30年近くかかったのでしょうか。作者も読者のみなさんもお疲れ様でした。 前巻を読んで嫌な予感しかせず、今作を買ってからもなかなか読み出せずにいましたが、なんとか読み切りました。苦行でした。 創竜伝はよろしくお願いします。

5か月前

0ae2b6dd e217 4880 8508 2f16c668ccf7Icon user placeholderC86daa0f 5ca1 4297 a406 ca3ed905d46cIcon user placeholder
ゼロの激震

作者のゼロシリーズ三作目です。タイトルにゼロが付くだけで、それぞれ別の話なので、どれから読んでも大丈夫です。 今作は関東地方で突如として火山活動が発生し、東京に迫る噴火の危機に立ち向かう男たちの信念と誇りが描かれています。ただのパニック小説ではなく、なぜ火山活動が起きたのかという謎を解き明かす話も同時進行していきます。 主要な登場人物に女性はおらず、男臭く、熱い物語です。「俺たちにしかできない」という使命感で、自らの命すら顧みずに進む(中年)男たちの生き様に痺れます。 印象的なシーンが多く、ぜひ映像化してもらいたい作品です。

6か月前

Dc01db02 2a02 4303 9158 b5cf10b4d0eaC9691e52 aa9e 4280 91a0 d910540e343527975ca8 a059 4dff 8868 6373d3a65c41B44fe3cf 0581 4568 9cc3 7fd84a5f8243
暗い夜、星を数えて―3・11被災鉄道からの脱出

東日本大震災に遭遇した著者のノンフィクションです。この経験を元に「やがて海へと届く」を上梓したのでしょう。 被災地のためになにかできないか、被災していない人たちに何か伝えられないかという事と、放射線への恐怖から自分も被災者を差別しているのではないかという葛藤が伝わってきます。 被災地支援のため、合計3カ月間ほど現地に行きましたが、発災直後の状況は語り継いでいくべきものだと思います。記憶が薄れかけている今だからこそ、多くの人に読んでもらいたい一冊です。

7か月前

やめないよ

みなさんご存知キング・カズの著書です。ドイツW杯から南アフリカW杯までの期間に書かれたエッセイ集です。 あとがきでは、当時43歳のキングが「まだやめないよ」と綴っていますが、50歳の今でも現役でいるためには、どれだけの努力と精神力が必要なのでしょうか。 今、私は子供達にサッカーを教えています。カズさんとは比べものになりませんが、サッカーに関わっていくことは「やめないよ」と言いたいですね。

8か月前

か「」く「」し「」ご「」と「

人の心の動きを、それぞれの形で察知する能力を持った5人のお話。心の全てが分かるわけではなく、むしろ知ってしまうことにより逆にもどかしい青春が展開されます。 裏面のQRコードは、先に確認することをオススメします。

8か月前

F9f7780e 014f 4422 bcd2 66688f6fdb653e1121ed 700a 416a 811f 0058fc6c88beAe60016c b04a 4c08 80b5 35396ca27412F21934ed 8fdb 4265 b66d 18917586d80eAbddc058 3fe3 42d6 b423 43c838ad5629Icon user placeholderIcon user placeholder 115