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Non-tan

大学生のgirlです

大学生のgirlです。 青い装丁の本に惹かれる傾向があります。

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コメントした本

恋文の技術

どうしてこんなにも愛おしい文が書けるのか…… 。 好きだなぁ、ほんと森見さんの書く文章が好きすぎる。いつから森見フェチになってしまったのか…。 最初の方のちょっとイラつく恋文とか、なんでそんな上からなの!?ってなる恋文とか、友人に宛てた手紙のところどころに見える、あの女性への恋慕とか、全てを拝見させて頂いた私たち読者だからわかる最後のあの淑やかな恋文!もはやフェチとなってしまった私にはキュンキュンが止まらない!! 恋愛ドラマとかみても全然ときめかないのに、森見さんの書く親愛にはドキドキするみたいです。 最後の最後、みんなで集まって大文字山から赤い風船飛ばすとか素敵過ぎないですか?私もしてみたい。誘ってくれる阿呆な人達に会いたい人生だった。。

8か月前

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素敵な日本人 東野圭吾短編集

とっても素敵な日本人達が出てきます。 そうやって人は生きていくんだな、と思いました。 短編集だから気に入った短編は何度も読み直したいです。

約1年前

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夜行

この本を読んでから、ふとした時にこの物語の内容を考えてしまうようになりました。自分自身が囚われてしまったかのような感覚、この本の中の人達と同じような感覚なのかと思うとぞっとしてドキッとしてしまう。 どんどん見えないものに怖さを感じていくような感じ……でも不思議と嫌な感じはしない…という不思議な読了感でした。 まだふわふわしてる…。

約1年前

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狐笛のかなた

好きです。今年に入ってから読む本はどれも自分の中の好きを越えてくる作品ばかり。 その中でもかなり好き、『狐笛のかなた』 それぞれの変えることのできない運命をそのまま諦めるのか、もがくのか、によって先をこんなにも明るく照らすことができるのかとはっとさせられました。 小夜と野火の2人の場面は哀しくキュンキュンして涙が止まらなかった。途中から2人が幸せならなんでもいい気さえしてくるほど、この2人の空気は心地よく私を震わせてくれました。 今まで読んだ本達の登場人物で、野火が1番かっこよかった。これは惚れますね。 シリーズものじゃない所も読みやすくてgoodだな。

約2年前

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珈琲店タレーランの事件簿 5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように

もう5作目なのね…… 本当に大好きで、登場人物とはもうなんか知り合いなんじゃないかって錯覚するくらいに入り込んじゃうような設定と愛しさがたまりません。 宇治十帖がまた魅力ある題材となって引き立ててくれていると思いました。 そして、美星さんとアオヤマさんのまっすぐな所にずっきゅんでした、、。

2年前

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空色勾玉

凄かった。 本の中なのにこんなにも広い世界を築くことができるのかと…ため息がでた。 主人公が見ている景色が次々と色づくように脳裏に再生される様は読んでみないとわかんないから是非読んでほしいと思いました。 鳥彦という登場人物に凄く惚れた。恰好いい…鳥だけど。

2年前

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沼地のある森を抜けて

一つ前に読んだ作品、『白いへび眠る島』で日本を舞台にしたファンタジーにどハマりしまして、、読んでみました。 先祖代々伝わるぬか床をキーにして展開されていくストーリー。不思議な感覚を感じさせると同時に、生きること産まれてきたことなど、現実的な話も伴う今まで読んでこなかったような作品でした。 興味深くおもしろいけれど考えさせられる内容なだけに少し難しかった。でも、そこは梨木香歩さんの技量が凄い、どんどんページを繰っていって直ぐに読破。 また読み直したくなる日が来ること間違いなしだと思った。

2年前

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夜明け前に会いたい

ずっと読みたかったけど、行きつけの本屋さんになくって我慢してた本。 現実はそう上手くいかないんだ。と思わされる中盤のお話に息が苦しくなった。 もう少し読み応えがあったら心にも厚みがでたのにな。と思った。

3年前

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春琴抄

私にとって、初の谷崎さんの作品。 一言で言うならカナリスキ。 耽美的の意味がこの作品を読んで理解できた。 そしてもっと耽美派の作品を読もうと思った。 物語ではないけれど逆によく春琴の事が解る。 構成がとっても面白いな。

約3年前

サマーウォーズ

ほんまに大好き。 わたしの1番好きな映画、、の小説版。 なんどもなんども読み返したいし、なんどもなんども心地よくなれるお話。 心はあたたまるし戦いは場面ではうるうるするし、大好きだ。 かずま君はかっこ良すぎだ…

約3年前

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太陽の塔

森見さんの本をたくさん読んできて、年の終わりに原点回帰!と思ってついにデビュー作を読んでみた。 …………キレッキレじゃないですか!! って感じ。一言言うならそんな感じ。 森見さんの世界がつまってて、文一つ一つがむせそうになる濃縮感…そんな表現の仕方ある!?1行1行好きが溢れる!って感じの言い回しの数々。 主人公の元彼女、水尾さんへの表現が、、どうしてこんなにヘンテコなのに愛が滲み出てるんだろう……好き…ってなる。 お気に入りの本過ぎて言葉がまとまらないけど、とりあえず愛用の自転車に「まなみ号」って名前をつけるとこ、シビれるなぁ、そのセンス。

8か月前

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よこまち余話

図書館で手に取った作品。 あらすじだけ見ると不思議な話なのかな、という印象で借りたけれど読んでみると全然違ったのです。 不思議な印象も受けるのだけど、どこかとっても優しくて、そっとその優しさを教えてくれるお話でした。この町に住んでいる全ての人が優しくて、時や季節に感謝するということが改めて身に染みました。 何気なく手に取ったけれど、出会えてよかったと思える作品にまた出会えたことに感謝しようと強く思いました。

約1年前

死と呪いの島で、僕らは

ホラーって怖くて今まで読んだことなかったけど、島とか因習とかそういうのが好きでつい、手に取ってしまった……が、全く怖くなくてちょっと拍子抜けしてしまいました! サスペンステイストなんだけど、科学では解明出来ないこともたくさん出てきて、ちょっと盛り込みすぎ感は否めないけど全体的に上手くまとめられてて飽きることなく読めました。 タイトルにある“僕ら”だけを信じて読み進めましたが、裏切られずに、ホラー文庫なのに、爽やかな読了感で嫌いじゃないなって思いました。

1年前

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白鳥異伝 上

主人公の美しい強さを決して無駄にしない本の構成に流石だなと感じました。 勾玉三部作というけれど、一作品目とは登場人物が違うから別の物語を読んでいるよう……なのにしっかり荻原さんの文章で美しく描かれているから一作品目を思い出してとても懐かしい気持ちになりました。 勾玉をめぐる冒険は続きますねぇ…。

約2年前

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山手線探偵3: まわる各駅停車と消えた妖精の謎

おもしろいよぉぉぉおお! やまたん3作目! 七尾与史さんの描く探偵とか刑事は本当に好きになっちゃう人ばかり。 ユーモラスでおもしろいのにミステリの部分はしっかり面白い。最高です 一気に読んでしまって、、少しの喪失感と余韻に浸る瞬間が幸せでした。

2年前

虹果て村の秘密

最近、「言い伝え」、「しきたり」、「因習」、などの狭い範囲での決まりがキーとなった本が気になって仕方なくって呼んでみた初・有栖川有栖さんの本!! ファンタジーではないから「言い伝え」に囚われるような感覚はなくて…そこを期待してた私にはちょいと残念だったけど、久しぶりのミステリー!!おもしろかった! 夢を持った少年少女の2人がキラキラ眩しく見えた。好きなことを仕事に出来るのはとても幸せなことなんだと教えてくれた1冊となりました…。

2年前

白いへび眠る島

秋めいた空気の中で一気読み。 話としては夏が舞台となっているけれど、神聖な雰囲気の漂うお話だから秋の少し心細くなるような空気と匂いにもピッタリだった。 三浦しをんさんの初期の頃の作品という事で、読みにくいなどのレビューも多く見られたが私には読みやすかった。 カミサマがいること、とても素敵だと思った。

約3年前

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潮騒

『夏子の冒険』から三島由紀夫さんの作品にハマって、2作品目。 私の地元が舞台となっていて親しみのある地名などが出てきて読みやすかった。 読むと同時に瞼の裏に浮かぶ自然の豊かな描写が印象的だった。 特に、嵐の海の場面の描写はほんまに圧倒された。 他の方のコメントでもありましたが、そこらの恋愛小説よりも断然きゅんきゅん度が違いました。。。

3年前

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舟を編む

このお話、時空が一気に飛んじゃう。。。 若い頃の主人公や仲間の人達を大事に読んでいて、ページを捲っていったらもつ何年後、、、ちょっと悲しかった。 まぁ、そういう本はよくあるんだけど、主人公に愛着をもって本を読む派のわたしにとっては淋しいなと感じた。 でも、辞書編集という表には出ないような話はとっても興味深かったな。

約3年前

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夏子の冒険

夏ちゃんがかわいい。愛すべきわがままキャラ。みんなが夏子に振り回されていくところがスカットする作品だったなぁ。 最後の夏子の方向転換も“らしい”過ぎて終わりまで飽きさせない作品構成だな。 母達3人組のお笑い要員が素敵すぎるんだ。

3年前

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