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ときめきの世界。 19世紀に日本各地を旅して集めた木片で作ったという、武四郎の一畳敷、見てみたい。 |
コメントした本
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クローディアの秘密、 秘密の花園、 ふたりのロッテ、 読みたい本が増える。 名作には名作たる所以があるのですな。 秘密についての記述はもっと早く読みたかった。 大人のなかの子どもの心にも響く本。 宇宙を潰さないように育てたい… |
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そういえば、自分も7歳くらいまでボーッとした子どもでした。 アメリカのシュタイナー教育の幼稚園の様子が素晴らしすぎる… 素晴らしすぎて、ふと自分の子育ての現実にうんざりしてしまうのが悲しいところです。 でもジョイス先生は本当に素敵です! |
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30ページに一回は泣いてしまうので、読むのに多少疲れたけど、最高でした‼️ クソ頑固ジジイだと思っていた舅との付き合いが少し楽になりそうです。 映画も見てみたい! |
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具体的な掃除方法まで書かれていて、実践しやすかったです! |
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台所に立つ気力がない時にオススメ。 更に力が抜けてどーでもよくなる笑 ジャガーさんやチョーさん(探検ぼくの街に出てた人)、スチャダラパーや大槻ケンヂ…みうらさんの料理を食べてる豪華お客様のコメントがちょっと載ってる。 DVDが出てるらしい。見たいな〜 |
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ガラスの城には子どもしかいなかったのか…。 壮絶な家庭生活の記録だけれど、両親の尊厳を損なうことなく書かれていて凄いと思う。父親への愛、父親からの愛には涙が出る。母親は…。 自分が育った家庭、今育てている子どもの親としての自分のことを考えながら読んだ。 何がいいとか悪いとか、外野からとやかく言ってなんになるのかとも思う。 圧倒されてしまった。 |
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さらっと読めて、ちょいちょい笑えて、いい話もあり、暖かい。 介護職をやっていれば似たような体験をたくさんすると思うけど、それを漫画に描けるかというとまた別の話。 生々しさは緩和されていい感じに介護職の実際のところが紹介されてる。 |
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ほんまでっかTVなどでお茶の間でおなじみの先生の著者です。 所さんやさんまさんにイジられてるのを笑いながら見てた時には、正直、この方の書いた本を大真面目に読む日が来るとは想像出来ませんでした… 脳科学的にみた発達障害について、素人にも分かりやすく書いてくださっています。 希望の持てる本です。 |
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これはすごい‼️ 柱に、竹串を刺す穴が空いている家に住んでらっしゃるらしい。 マッシュルームやらしいたけやら竹串に刺して干してる写真がなんともいいです。 突き抜けてて凄い。…串だけに。 |
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葛根湯が体を冷やすとはじめて知りました。。 群さんのように、自分も水を溜めこみやすい体質かも…と思ってしまいました。まず専門家に相談したほうがよいのでしょうね。 漢方は保険がきかなくて高価だと聞くので、優雅なゆるい生活だなあ〜と、少し羨ましくなりました^ ^ |
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読み終えてから、始めから読み直しています。最高の物語です! スピンオフ…って言うのかな、登場人物のひとりが出てくる、「ブリットマリーはここにいた」も図書館で予約できました。楽しみ… |
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図書館で一気読み。 「買ってくれなきゃ意味ないですけどね」って言われそう。(蛭子さんに) |
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キャラを作るということでもなく、分人は自然にできるものというのが優しい考え方だと思いました。 本を読んでも分人はできるそうなので、何を読むかは大事ですね。 stand向けの分人ももちろんありますな… |
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カナダの美しい自然の描写に四季の移り変わりを感じながら、受刑者たちと一緒に読書会に参加しているような感覚になりました。 著者は強盗に襲われたトラウマがありながら刑務所の読書会に参加していて、すごい勇気だと思います。 読み終わってしまって寂しいです。。 |
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読むほどに羨ましい。 子どもに余裕があるということは親に、社会に余裕があるということ。 仕事より人生を大切にするという価値観が根付いているということ。 オランダでは出産を自宅で、麻酔なしでする人が多いというのは驚いた。 外国では皆麻酔するのかと思ってた。 アメリカとイギリス出身のママが書いてるので、米英の子育て事情も垣間見ることができた。 |