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まる

発芽マニア? 旅と文庫本と熱帯植物好き…

発芽マニア? 旅と文庫本と熱帯植物好き。 巷にはステキな装幀の本があふれてる。 図書館、利用率高し。

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コメントした本

ふるさとって呼んでもいいですか

6歳のときに両親がイランから出稼ぎ目的で来日し、そのままオーバーステイ、途中、在留特別許可を得て晴れて正式に日本で暮らすことできるようになった著者の28年間を綴った本。文化や宗教の違い、自らのアイデンティティに悩むこと多々あり、これは多分、日本で生活する外国人やハーフ(ダブル)の人にもあるあるなんだろうと思う。ここ数年、日本は本当に外国人が増えた。その勢いはちょっとこわいくらいだ。この本を読んで、どう“隣りの外国人”を理解し、お互いに認め合って共に暮らしていくか、もう私たちは避けては通れない、後戻りはできなくなっていると思う。正直なことを言えば、私はまだ諸手を上げて前向きには捉えられないものも心の中にあるのだが、お互いが相手に対して敬意をもって理解しあえば、きっとうまくいくよね。そんなことを思わせてくれる本でした。但し、オーバーステイはダメですよ。

3か月前

日本で、ヒュッゲに暮らす

著者は日本に暮らすデンマーク人。 お鍋を囲んでみんなで食事をすることや炬燵にみかんもヒュッゲなんだって。

4か月前

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82年生まれ、キム・ジヨン

初めて韓国の小説を読んだ。まっさらな状態で読みたかったので、ネットでのレビューや特集記事など一切遮断した。 読み始めてすぐに、文章の表現がとても直接的だなと感じた。お国柄というか民族性? みたいなものが現れてるなあと感じた。 私は最後の章を読むまで物語がこういうテイで構成されていることに気づかなかった。なるほどそういうことだったのかと、ずっと抱いていた違和感に合点がいった。しかし正直なところ「え、これで終わりなの?」とも思ってしまった。なんだか見ていたテレビを途中でブチっと切られたような終わりかただった。 共感するところは多々ある。日本でも医学部の女性受験者の差別が白日の元に晒された。 巻末の解説を読むと、もう一度初めから読んでみたくなる。 似て非なる国、お隣りの国の文化や習慣、物の考え方が知れたことは大きな収穫だった。 しかし、これは小説なんでしょうか? 韓国のほかの小説も読んでみたい。

5か月前

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タルト・タタンの夢

Kindle本としてずっと眠っていた。下町の気取らないビストロが舞台のライト・ミステリー。ミステリーというよりちょっとした謎解きが添えられているという感覚かな。フランス料理はまったく詳しくないので、物語に登場するお料理の数々を想像しながら読むのが楽しい。

6か月前

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使い果たす習慣

完全に表紙に惹かれて図書館で借りて読んでみた。この類いの本は、自分も実践しようというより、最近では趣味に近い感じで読んでいる。著者はどうやら人気ブロガーらしいが、この本のなかでご本人が書いているが「ブログは9割くらい盛って書く」残りの1割が本音、だそうです。私はブログは読んだことないけど、ネットは誰でも自分の好きなように自由に表現できるところが良いところでもあるし、そんなもんだと言えばそうなんだけど、なんだかなあと感じなくもない。

7か月前

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選んだ孤独はよい孤独

途中まではなんかこの本、駄作かなあと思ってたんだけど、そうでもなかったみたい。すごく上手い書き手かと言えばそんなことはないし、物語にぐいぐい引き込まれるかと言えばそういうわけでもない。でも結果的には面白く読んだ。「心が動いた瞬間、シャッターを切る」が一番好き。またこの作家の本を読んでしまうかも知れない。

7か月前

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天才はあきらめた

山ちゃんの、「負」を努力のエネルギーに変換できる能力には敬服する。 努力は人を裏切らない。ホントにその通り。でもその努力を持続するのはすごく難しい。それができる山ちゃんはやっぱり天才だ! ねじり鉢巻に半纏を着て、机にかじりついて必死にペンを走らせてる。壁には半紙に毛筆の汚い字で「必勝!」とかいた張り紙が貼ってある、という漫画みたいな受験生の姿が浮かんできた。そして若林正恭氏の「解説」を読んで、それは当たらずとも遠からず、だったことに笑ってしまった。 山ちゃんとは関係なく、新人のお笑い芸人さんが大学生ノリみたいな芸でテレビに出てるのを見て、なんでこんなんでテレビに出られるの?って思うことも時々あるけど、ここまで来るのも大変なことなんだ、と本を読んで改めて知った。 若林正恭氏の「解説」も読み応えがあります。

8か月前

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東京ランナーズ

図書館に置いてあったのをなんとなく手に取って借りた本。物語は、誰もが知るビジネス経済誌の副編集長だった男が突然のリストラに遭い、埼玉のとある市のタウン誌を発行する小さな出版社に初出勤するところから始まる。 その途中、スポーツジムのロゴをつけて走る女性ランナーを見かけたことで興味を持ちジムに通い始める。そしてジムに集うそれぞれの事情を抱えた人たちと最終的には東京マラソンに参加することになるのだ。 なんだかNHKで単発のドラマ化されそう。映像が目に浮かぶ。東京マラソンを走るシーンはちょっと感動してウルっと来てしまった。特に登場人物の一人の健に。 本を読んだら自分も走りたくなって、今朝走ってきました。たったの2km程度だけど。 いい本、見つけたな。読んでよかった。

9か月前

質問の本

図書館のリサイクル本として置いてあったので、もらってきました。翻訳者はあの森瑤子さん。200の質問があって、簡単なところでは「他人の前で放尿できますか?」とか、「テレビで公開の死刑が執行されるとしたら、あなたは見ますか?」とか「祖国に永遠に戻れないのと、今住んでいる国から決して出られないのと、あなたはどちらのほうが我慢できると思いますか?」など、考えさせられる質問が満載。答えが載っているわけでも、何か導きがあるわけでもありません。ただ読んだ人が考えるだけです。かなり面白い本です。おすすめの本です。

10か月前

レンタルなんもしない人のなんもしなかった話

なんもしない人。 依頼を取捨選択するにしても、やはりある程度の賢さは必要だなと感じた。 自分の知らないこと、それは大げさなものではなくてごくごく平凡なことでも、自分の行動範囲では今まで知らなかったことが溢れているので、依頼によってそれを経験できることは大きな収穫だなと思う。 読み進めて行くうちに、なんもしない人よりもなんもしない人に依頼してくる人、その理由が興味深いし、面白い。惹かれる。人間って面白いな。

3か月前

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FACTFULNESS10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

目からウロコ。自分も曲がりなりにも先進国と呼ばれる国に生まれた人として思い込みや驕りがあるなあと感じる。面白いけど、図書館で借りた期日までに読み終えるのはムリだった。買って読みたい。

4か月前

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散歩するネコ れんげ荘物語

れんげ荘物語、第4弾。主人公にもそれぞれの住人たちにも大なり小なりの変化が起きるけど、相変わらずみんな平凡につつましやかに生きている。なんかうれしい。私もベランダの花を摘んで部屋に飾ろうかな。 続きが楽しみです。

5か月前

みかんとひよどり

タイトルと表紙に惹かれて購入。京都のフレンチレストランのシェフが物語の主人公。ある日愛犬ピリカと山に野禽の狩猟に出かけ遭難しかけたところを猟師の男に助けられたところから物語が始まる。主人公は35歳、猟師の男もほぼ同じ年という設定なのだが、最初の頃はずっと年上の中年の男を想像して読んでいた。主人公のシェフは地元の人間ではない設定なのでそこはいいとしても、物語の舞台は京都なのに登場人物は誰一人関西弁? を話さない。そこに代表されるように、登場人物一人一人の背景があまり深く描かれていない気がする。特に猟師の男。なぜ一人、山奥に暮らし、狩猟を生業としたのか。一応サラッとは触れてはあるのだが、もっともっと深くえぐってほしかった。全体的に物語に厚みが感じられないのだ。できれば、そこら辺を続編(が出ればの話だが)で描いてほしい。とはいえ、物語に登場するジビエ料理にはそそられる。以前からジビエに興味があったので、これを機に一度食べに行ってみようと思う。それと著者の「タルト・タタンの夢」がずっとKindleの中で眠っているので、これも読んでみようと思った。

6か月前

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ビジネスマンへの歌舞伎案内

ビジネスに役立てようと歌舞伎鑑賞することはないのだが、歌舞伎好きの母のお供で何度か観に行ったことがある。衣装の色使いが独特で美しく、そこにすっかり魅力された。 歌舞伎って一見するとなにやら高尚で難解そうで敷居が高そうだけど、そんなことはない。イヤホンを借りれば筋書きや舞台衣装やら、装置やら解説してくれるので、初めてでも大いに楽しめる。私は毎回借りている。観劇代も高そうだが、コンサートで豆粒くらいにしか見えないのと違って、案外舞台に近いのでコスパは高い。そんなわけで次の歌舞伎鑑賞の前にこの本を読んで予習しておこうと思いKindleで購入した。なかなか参考になった。

7か月前

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阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし

かなり好きな芸人さん。六畳一間!の二人暮らしの日々を綴ったエッセイ。ほっこりな日々だけではない。そりゃそうだ。 エッセイのほかにお二人それぞれの書き下ろし恋愛短編小説もあり。普段からネタを考えているから書けるんだろうなあ。もうちょっと練って欲しかったなあと思わなくもないけど。惜しいなあ。まあ本職じゃないんだからね。図書館本。

7か月前

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うちの台所道具

図書館本。似たような本はたくさん出てるけど、道具好きの私は飽きずにページをめくる。そして楽しい。紹介されている道具を使ったお料理レシピも載っている。別にこの道具じゃなくても作れるので参考になる。ちなみに表紙のパン焼き器はポルトガル製で日本でも買えるもの。しかも900円強とお安い! 前からいいなと思ってるけど、未だに買う決心がつかないでいる。

8か月前

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せかいいちのねこ

友人から勧められて読んでみた。主人公? のぬいぐるみのニャンコと、アノマロ。物語に登場する猫たちもみんな魅力的。絵がすごく可愛いし、登場猫たち、みんなが不思議な魅力に溢れている。個人的には、文章がもう少し…という印象が。少々惜しい気がする。

9か月前

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緑あふれる自由都市 ポートランドへ 最新版

アメリカ、ポートランド。 近々、旅行する予定もないし、今まで行ってみたいと思ったこともなかった。 図書館の新刊コーナーに置いてあるのが目に留まり、表紙がステキなので借りてみた。 緑あふれるpeacefulな街のようだ。 ザラ紙のページをめくっているうちに、いつか旅してみたいと思ってきた。

10か月前