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2019/12/09 読了 Episode:0 10巻目にして若き日の源吾が語られる。そして、各巻で活躍する仲間たちも。最後の父との別れの場面では落涙必至。 さて、1巻から読み返してみますか。新しい発見があるかもしれません。 |
コメントした本
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2019/11/24 読了 う〜ん、見事に裏切られました。 まさかの展開! しかし、ここへ来るまで長かった〜。 今後は、コンスタントに書いて欲しいものです。 |
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2019/11/03 読了 う〜ん、思うところはあるのだけれど、その目的が分からず、果たして正解かどうか。 それにしても、この展開は……。 続きが待ちきれない。 『黄昏の岸 暁の天』でも読み直すかぁ。 早く出てこい驍宗❗️ |
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2019/10/31 読了 考え方は面白い❗️ ただ、「たたみ方」と言いながら、さらなる発展を目指すかはどうかと。しかも、それがほぼ観光資源。全てがうまくいくとも思えない。 政治家が、自分のことを考えて間は実現不可能でしょうね、残念ながら。 |
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2019/09/30 読了 短編集は初体験ですが、楽しく読めました。それぞれに江戸の人々の暮らしがあって。さて、当のボクは、どのような生き様をさらすのか? |
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2019/09/05 読了 猫アンソロジー。 期待したほどではなかった。 まぁ、猫に過大な期待を寄せてはいけません。 でも、猫好きの人はどうぞ、読んでみてください。 |
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2019/07/19 読了 「死」を扱った「生」の話。自分なら…と、その状況を想像する。はたして、ここに描かれる人々のように泰然としていられるかどうか。 |
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2019/07/02 読了 黒木先生の秘密が気になるなぁ。 |
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2019/06/21 読了 西東京大会3回戦、青道vs由良総合。 エースナンバーを背負う沢村も、そうトントン拍子には進まない。 〜エース1人じゃねぇぞ、チーム背負ってんのは〜 |
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2019/12/03 読了 途中に面白い一言を織り込みながらも畳み込むように書かれていて、テンポよく読めた。確かに、政治家を選ぶ我々に教養がなければ、よい政治が行われるわけもなく。 さて、我が読書や体験は果たして教養となっているのか? |
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2019/11/21 読了 やっと話が動き出しました。長かった〜。 残るは1巻。 驍宗側も阿選側も動き出したので、最後は、大スペクタクルを期待❗️ |
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2019/11/01 読了 物語の世界に入り込めるか心配だったが、杞憂に終わった。 早く出てこい驍宗❗️ |
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2019/10/06 読了 教育内容は、社会の要請によって変わるのだろう。社会の要請がこのまま変わらなければ、新しい教育内容で良いのだろう。しかし、変化の激しい世の中。すぐに要請が変わるとも限らない。その時、教育はすぐに対応できるのか? いや、学校教育が対応できなくとも、個人で対応できるよう、「想像力」「デザイン力」「自分軸」が必要なのだろう。 |
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2019/09/11 読了 邪馬台国・卑弥呼ものは、面白いですね。何を読んでも。語られる歴史は勝者の歴史ですからね。 この人が、まだ書いていなかったことに驚きです。 そういえば『古事記異聞』、続刊出てるかな? |
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2019/09/01 読了 『始祖鳥記』を何度も手に取りながら、読むことのなかった作家。避けていた理由がわかったような気がします。鋭い嗅覚! 淡々と話が進んでいく感じです。物語の中に入っていくのではなく、横から眺めている感じ。隠岐騒動に至るまでの島民の生活が流人常太郎の目を通して描かれます。でも、グイグイ読ませます。 時代の波に飲まれる人々、せつないですね。 |
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2019/07/21 読了 明日、休みなのに任せてお酒を飲みながら一気読み。 緋鼬を消す方法は直ぐに思いついた。これに星十郎が気づかないとも思えないのだが……。 源吾ご大阪の火消しを取りまとめるところは鳥肌が立つ。 それにしても、また一人、物語から居なくなってしまうのは悲しい。 |
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2019/07/06 読了 前巻を読んでからかなり時間がたっていたのでどうかと思ったが、読み始めてすぐにこの世界に入っていた。この点は、さすがとしか言えない。 もう一度、最初から読み返してみよう。 |
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2017/07/01 読了 前作のように1つの話に収斂するのではなく、1つの事件が解決することでそれぞれが抱える「鬼」が解決する。 ラストは、「あーっ」てなる(^。^) |
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2019/06/21 読了 『ぼんくら』からのシリーズ読み。 平四郎も弓之助も健在です。新たにおとよさんも加わって…。しかし、この展開、どう収斂されるのでしょう。下巻が楽しみ〜。 |