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本 太郎

いい本と、いい人と、出会い。

いい本と、いい人と、出会い。

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コメントした本

自分の価値に気づくヒント

2016.11.23 「あなたは自分のことが好きですか?」 きっと素直に「YES」と答えられる人は少数派になるのだろう。 自尊心を持つことが、人生を幸せにする。 自分はネガティヴな思考に陥りやすいので、サプリメント感覚で補給してみるといいかもしれない。

約1年前

職業としての小説家

2016.11.22 感覚的な、あるいは思惟的な部分ではあるけれど、すごく共感できるものがあった。 いちいち立ち止まっては、ぐずぐず考えてしまうような面倒くさい自分が、本を好きな理由がなんとなくわかった気がする。

約1年前

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幽霊たち

2016.11.15 P・オースターの「ニューヨーク3部作」の1つ。 事件も起こらない、犯人もいない、探偵小説。 主人公の考えや、自分との対話がずっと続いている。 何か起こりそうで、現実には何も起こらず、非現実的な脳内で、全ては起こる。

約1年前

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私の消滅

2016.11.7 いつもながら、中村文則の作品は本の中に入り込んでいると同時に、こちらの脳内に入り込んでくるような感覚がある。 特に教団Xからより深く、自分とは何か、自我とは何か、考えさせられる。 今回の作品が今までと違うのは、実在した殺人犯について論じている点。 悪の根源とはどこにあるのか。

約1年前

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砂の女

昆虫採集のために、砂地に訪れた男が、砂に埋もれた部落に閉じ込められる。 不可避的な、理不尽極まりない状況下で男が最後に取った行動がまさに冒頭にある「罰がなければ、にげるたのしみもない」 ありえない状況下だけど、日常生活を生きる自分たちにも、男の言動、心理に通ずるものがあって、リアルだった。

約2年前

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嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

2016.11.23 アドラー心理学。対話形式で読みやすい。 過去を悔やんでも仕方ないし、未来を悲観しても仕方ない。「いま、ここ」を真剣に生きること。 自由に生きましょう。

約1年前

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月の上の観覧車

2016.11.17 「人生に二週目があればいいのに」 どんな人間でも、生きていれば大切なものを失うことが絶対にある。それは、恋人かもしれないし、家族かもしれないし、将来の夢かもしれない。「あの時こうしていれば」そうやって過去を振り返りつつも、明日はやってくるし、また大切なモノも手に入れる。 そんな八つの人生に、ゆっくりと引き込まれた。

約1年前

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ホテルローヤル

2016.11.14 淡々と生活していく中で、孤独や倦怠感を感じることは大いにあると思う。日常に埋もれた''非日常”がラブホテルにはあるのかもしれない。それぞれの生活、想いがラブホテルを中心に淡々と語られている。

約1年前

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女のいない男たち

2016.11.5 女性には、嘘をつくための他律的な独立器官が備わっている。 渡会医師は、独立器官によって恋に落ち、押し上げられ、突き落とされてしまったけど、きっと独立器官の介入がなければ、人生はきっとずいぶん素っ気ないものになってしまうだろう。 何かを得なければ、失うことはないかもしれないけれど、失うことがなければ、得れない何かがあるかもしれない。

約1年前

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ムーン・パレス

2016.1.31 青春小説。 三世代にわたるストーリー。 それぞれの男たちに共通するのは、血縁、そして絶望。 絶望を通して、人は生まれ変わる。

約2年前

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命売ります

純文学が苦手な人にもオススメできる作品。 自殺に失敗した男が「命売ります」と新聞広告に出したことをきっかけに繰り広げられるエンターテイメント。 「無意味」に生きること。作者のメッセージもしっかり伝わってくる。

約2年前

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