524898ac c4d5 484d ba25 9c9ab14c09f3

本 太郎

いい本と、いい人と、出会い。

いい本と、いい人と、出会い。

39

コメントした本

自分の価値に気づくヒント

2016.11.23 「あなたは自分のことが好きですか?」 きっと素直に「YES」と答えられる人は少数派になるのだろう。 自尊心を持つことが、人生を幸せにする。 自分はネガティヴな思考に陥りやすいので、サプリメント感覚で補給してみるといいかもしれない。

1年前

職業としての小説家

2016.11.22 感覚的な、あるいは思惟的な部分ではあるけれど、すごく共感できるものがあった。 いちいち立ち止まっては、ぐずぐず考えてしまうような面倒くさい自分が、本を好きな理由がなんとなくわかった気がする。

1年前

9b18d833 ff64 4461 98e0 418d0b78ed2aF157a395 dd8e 4942 a829 47ec55fc798b19de2fed 9472 4fce 90e4 1ed9e7ed3b736a5814fa d45f 468d 8be0 ebcf09a42343705a3186 26f6 4491 b78f 518c621045c5978de57a e126 48d8 bc1a 2bb77b5765cd80c9af28 2457 4c13 b006 8462e2d6f693 29
幽霊たち

2016.11.15 P・オースターの「ニューヨーク3部作」の1つ。 事件も起こらない、犯人もいない、探偵小説。 主人公の考えや、自分との対話がずっと続いている。 何か起こりそうで、現実には何も起こらず、非現実的な脳内で、全ては起こる。

1年前

Ec9d141a dc97 41df 812e 9427c9e8c25f7d9f429e 1f0b 4fe6 b81b b70a0cfa60bf4fce670e 6049 4aa0 8bcb 05ec248d276f40dd21d7 0618 4b4b 9f23 41dec83de311Af8dc809 5756 4903 94f5 c4e7debcec398c71de8e 6cf1 4c8b ad8a 0ca7701321075dea9ea7 3b46 460b b509 8ca9f558f7d2 35
私の消滅

2016.11.7 いつもながら、中村文則の作品は本の中に入り込んでいると同時に、こちらの脳内に入り込んでくるような感覚がある。 特に教団Xからより深く、自分とは何か、自我とは何か、考えさせられる。 今回の作品が今までと違うのは、実在した殺人犯について論じている点。 悪の根源とはどこにあるのか。

1年前

B5343d61 d1a0 4b15 b599 5124410af849535ddb64 59c5 48a4 9632 94496d8206cb7b0a4b4f 15bb 459d 81b7 1f8ea60901d278c6ca83 4923 41e8 bdc3 bb29fd801a87372d33a7 bffe 4e1b a768 2edec3c553a0Icon user placeholder89bb3154 f54a 41b0 8baf 480b249ffa7c 45
砂の女

昆虫採集のために、砂地に訪れた男が、砂に埋もれた部落に閉じ込められる。 不可避的な、理不尽極まりない状況下で男が最後に取った行動がまさに冒頭にある「罰がなければ、にげるたのしみもない」 ありえない状況下だけど、日常生活を生きる自分たちにも、男の言動、心理に通ずるものがあって、リアルだった。

約2年前

2c144179 394e 42df a05f 5d380807297cBdda8cb0 e275 4b1a 8897 f91ed8e5e311F64329d3 724a 460d a6ca beeb1c59dec8Ca99d3e3 ed26 49a3 89eb 09af1a975f8d640f728f e769 44af ba9a 68ef8e0f4affC17e5ddf fd7c 4655 a028 d401a2587f8867543fc7 126b 4198 974d fe44f6bbf9b2 97
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

2016.11.23 アドラー心理学。対話形式で読みやすい。 過去を悔やんでも仕方ないし、未来を悲観しても仕方ない。「いま、ここ」を真剣に生きること。 自由に生きましょう。

1年前

9e5d4a7d 718b 4d22 b875 bf1c8279b9362fc1871d d524 44d7 a0c0 e23907368b9c8c731adb 4b07 4c83 8b3f b8f8a3f8a845Icon user placeholder87c5eebe 7e93 4991 be76 ee9861d9a6884837be13 7ae2 42fb aa72 253e4a8e442cD2ea44d6 7611 4a34 8670 0563cf87ab82 319
月の上の観覧車

2016.11.17 「人生に二週目があればいいのに」 どんな人間でも、生きていれば大切なものを失うことが絶対にある。それは、恋人かもしれないし、家族かもしれないし、将来の夢かもしれない。「あの時こうしていれば」そうやって過去を振り返りつつも、明日はやってくるし、また大切なモノも手に入れる。 そんな八つの人生に、ゆっくりと引き込まれた。

1年前

A432e0fd 517b 4039 a0a9 b1b5d5edcfd1044abe3d 44a3 4c18 a114 62addfd81004Icon user placeholderBc16ee55 7f79 4b29 b4ee a2fa06f9b288Icon user placeholderB44fe3cf 0581 4568 9cc3 7fd84a5f82437ccfbf73 3075 42a1 ac99 54ddf1f2c1f3 17
ホテルローヤル

2016.11.14 淡々と生活していく中で、孤独や倦怠感を感じることは大いにあると思う。日常に埋もれた''非日常”がラブホテルにはあるのかもしれない。それぞれの生活、想いがラブホテルを中心に淡々と語られている。

1年前

Ec590c29 e53f 46eb afb0 d6ac20a94e0021d4fd24 5544 4d9e 8717 5b812d38b618705a3186 26f6 4491 b78f 518c621045c5Dcfa85d7 63bc 49c4 9922 b2430a161c34670c22a2 0a21 4db2 b4b8 d73c34ddb85819177ecf 19bc 4185 86cd 540af8ce8cfcIcon user placeholder 59
女のいない男たち

2016.11.5 女性には、嘘をつくための他律的な独立器官が備わっている。 渡会医師は、独立器官によって恋に落ち、押し上げられ、突き落とされてしまったけど、きっと独立器官の介入がなければ、人生はきっとずいぶん素っ気ないものになってしまうだろう。 何かを得なければ、失うことはないかもしれないけれど、失うことがなければ、得れない何かがあるかもしれない。

1年前

1d236186 fded 4568 9bbf 2ff8088f3f3dIcon user placeholderIcon user placeholder06206327 59a0 471b 99a5 e92ea1ac1bb9Icon user placeholder242810c2 8f91 46d4 9b1c a8aa10baddaaIcon user placeholder 47
ムーン・パレス

2016.1.31 青春小説。 三世代にわたるストーリー。 それぞれの男たちに共通するのは、血縁、そして絶望。 絶望を通して、人は生まれ変わる。

約2年前

Bdda8cb0 e275 4b1a 8897 f91ed8e5e3119bed0c16 c171 4920 8f3d be8d0d18dd74E034a2e8 2cef 4b01 87f7 57c5b80f7260Af8dc809 5756 4903 94f5 c4e7debcec39Icon user placeholder8c71de8e 6cf1 4c8b ad8a 0ca7701321075cd558ef 0244 4de3 a51a 6bca5de4fd16 40
命売ります

純文学が苦手な人にもオススメできる作品。 自殺に失敗した男が「命売ります」と新聞広告に出したことをきっかけに繰り広げられるエンターテイメント。 「無意味」に生きること。作者のメッセージもしっかり伝わってくる。

2年前

9a042a3b c765 497d a396 72617cab0e5508046b58 10fc 4538 ad28 8bc6ce8e348a99c34dfb 21d9 496d 9296 290523ef6837De457993 8683 4724 ae04 5b8645cc19b073bcff32 87f3 41c7 b87c 27d1f1b2a87b89bb3154 f54a 41b0 8baf 480b249ffa7c2c144179 394e 42df a05f 5d380807297c 79