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らいこ

ファンタジーハッピーエンドが大好き

ファンタジーハッピーエンドが大好き。ジャンル問わず雑食ですが、サスペンスやホラーはあまり読みません。 since 2016.3.5

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コメントした本

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小玉と文林の出会い編。 初見で「こいつと絶対気が合わない」と直感した二人が、最後の方では文林の気持ちが変わってるところが読ませどころ。 文林はやっぱり文林だし、小玉はやっぱり小玉で、きっとこの後の巻ではお互いを補い合う関係になるんだろうな、と思うと次もとても楽しみ。

約5時間前

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料理を題材にした小説だけど、難しい料理は一つも出てこないところが、男子高生っぽくていいなぁ!新入生男子が一名ほど大変うざったいやつだなーと思って読んでいたら最後の方で豹変したのも面白かった。

1日前

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ちょっと大変な生活環境の田舎の女子高生のお話。初めて原チャ、スーパーカブを手に入れてから、単調で退屈な日常が少しずつ変わっていく。主人公も少しずつだけど、何かから解放されて自由になっていく様が淡々と平坦に描かれているところがいい。感動的ではなく、ただただ淡々と進んでいく物語文は、表情が乏しい主人公のほんの少しの心の揺れでも、敏感に感じられるような気がする。 初めて自転車と公共交通機関以外の移動手段を手に入れた時の自分と少し重なるところがあった。 私の場合は軽乗用車だけど。ちょっとの不安や心配事や経費負担もあるけれど「自分で何処へでも行けるんだ」という視点の広がりと、日常にちょこっと加えられるワクワク感を実感として知っている読者も多いのでは。 出ている文庫のレーベルは若者向けで、挿絵やカバーイラストは好き嫌いあるだろうけど、お話自体は年齢問わず楽しめるはず。 きっと同じことを感じたことがあるだろうな、という人たちにオススメしたい。

2日前

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姉弟の立場取り替えもの。 とりかえばや物語の昔から、このシチュエーションは大好きで、手に取ったところ。やっぱり「これはどうするんだろう?」という難問をいかに上手に乗り越えるか、と「好きな人ができました」「好かれちゃいました」な状況の回避が読みどころでしょう。機転がきいて無理がなく、この主人公たちならいけそう、というラインをうまくついてくれました。 次の巻あたりで、惚れたはれたが明確になるのでしょうか。楽しみです。

3日前

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前巻終了から少し時を遡ったところから物語がスタートします。 主人公は若宮と、その近習の雪哉。 若宮にも雪哉にも十重二十重に謎があって、最後に一気に明かされるのだけれど、とても見事。ほんの少しのきっかけで全て気づいた雪哉と、最初から雪哉の秘密を知って黙っていた若宮。 どうして最後にこんな別れ方になってしまったのだろう。二人は何を間違えてしまったのだろう。 切なくなる終わり方です。 二人の運命がどこかでまた交わりますように、理解し合い分かち合えますように、と願わずにはいられない。

6日前

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当時の日記から道長という人間と、平安貴族の日常を描く。道長の感情の起伏の激しさや自惚れ屋っぷりは他の資料に(主に『小右記』に)たっぷり記されていて、なかなか人間くさい。雅なだけじゃない生活が面白い。 当時の文学が好きな方は、きっと楽しく読める。

7日前

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何もかもが曖昧模糊としているような、それでいてはっきりとした夢のような。現実なのか夢なのか、何が本当で、何が本当ではないのか。そんなことは瑣末なことでしかないような、不思議な感触の物語だった。 何とも比べることのできない雰囲気を持つタバサ。街。街の人たち。なんてことない日常の一場面、一感情を鋭く切りとって増幅器にかけたような描き方は、作品全体の彩度は鈍く、しかし何かが突き刺さるよう。 研ぎ澄まされた部分と鈍く光る部分とが混ざり合って、読了後、これは読んだ時々で違う感じ方ができそうだと思った。

7日前

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新しい魔神もお話に加わって、少々の賑やかさは加わったけれど、でも止まり木にはいつもと変わらない穏やかで優しい時間が流れています。 今回の表紙もまた素敵。(完全に表紙イラストのファンです) ツカサの、ちょっと煮え切らない、一生懸命道を探す姿勢はきっと亜門には可愛く思えてるんだろうな、という亜門の視点も好きです。

8日前

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有名な思考課題からスタートして、いくつかの課題と向き合い、考える。 正解のある数学的思考課題、正解のない課題を通して、思考力を鍛えるだけではなく、自分の倫理観と向き合う必要がある課題もあって、「自分」を掘り下げるきっかけにもなりそう。

13日前

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明確に身分が二分化された世界。しかもそれは「能力」えお宿す銀色の血の貴族と、赤い血を持つ普通の人間である庶民という、完全に民衆が虐げられている世界。 主人公は赤い血を持ちながら、「能力」を持つ特異な存在。それゆえに、思いっきり波瀾万丈な運命が回り出す。 帯の「予測不可能な裏切りファンタジー」に惹かれて購入。裏切られたシーンまできて「そういえばあそこの場面が怪しかった!うっわー!」って見事騙されました。 三部作で最後までどう騙されるか、裏切られるのか。 世界は変わるのか、変えられるのか。 メイヴンとカルの兄弟がどうなっていくのか。気になります。 たった1ページだけの挿絵が、第二幕への序章でした。

15日前

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第1期の最終巻は、前回のゴロンゴロンを上回るゴロンゴロン巻で甘々のパフェーのよう。 最後の方まで読んで「ええ?!あ、やっぱりそうだったの?!」ともう一度読み返してしまう。 黒猫がちょこっと怒ったかな?というバーのシーンがとても好きなのは、珍しく感情の起伏を感じられたからかもしれない。 今回のおまけも特典も甘々でゴロンゴロンゴロンです。小さい頃の黒猫が語る恋愛観を読んで、これはもう最初から全部読み返して、黒猫の気持ちを想像してニヤニヤニマニマ楽しんでくれたまえ、という作者様からのお誘いなのでは?!と思いました。 特典はもうすでに5回は読んでますね。 くれぐれも特典から読むという愚をおかさぬよう…

約8時間前

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雪哉の黒さ全開の、簡単にまとめれば痛快腹黒学園モノだった。 何もかも得手で記憶力抜群で戦略もピカイチの雪哉の苦手がそこか!というのは、可笑しくもあり納得でもあり。 身分の高い烏からど田舎の下っ端烏まで、たくさんの烏たちが集団で過ごす中で、ある者は「権力」を知り、ある者は「友」を知り、少しずつ成長していく姿が眩しいはずなのに、雪哉に関しては腹黒さに笑ってしまったり舌を巻いたり。 金烏の最も重要な秘密が明かされたとき、タイトルに背筋が震えた。これは、雪哉の青春物語なんかじゃなかったことに気づかされ、全ては金烏という大きな存在そのものにつながっていることを思い知り、作者にひれ伏したくなった。 文庫で買い揃えてしまった身では文庫化を待ちたいところだけど、次が待ち遠しすぎて単行本を買ってしまいそう!

1日前

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今回も笑わせてもらいました!! サーリプッタがついに新車か?!と思っていたけど(笑) ロキさんのお子さんたち優しすぎだし、福袋もいい引きだし、モフモフ許可後の狛犬さんが最高です。

2日前

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不可解で、気持ちの悪い事件が立て続けに起こり、一度に謎が解かれた後に残る遣る瀬無さや後味の悪さ。それこそが奈月彦の運命を暗示しているようで…(本当のところはどうなんだろう…) 真の金烏とは何か、それが奈月彦の口で語られたあとで私が感じたのは、奈月彦のことを奈月彦以上に理解している、あるいは理解しようとしている人たちがそばにいることの意味と大きさだった。 全てではなくてもたくさんの部分を飲み込んでいる浜木綿がいる。わかっているからこそ全てを弟のために捧げようと思っている長束がいる。澄尾がいる。 その列に雪哉が加わる。加わるために歩き出す。 最初から最後まで一本筋が通っていて馬鹿正直なくらい真っ直ぐな雪哉が奈月彦にとって大きな力になるのだろうことが、嬉しくて楽しみで。

4日前

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まさかそうなるの?!っていう箇所が2箇所。 一つは、このタイトルにある「烏」。もう一つは結末。 出てくるお着物や調度品の名前が平安時代だけど、異世界ファンタジーです。 舞台は女の子ばっかりの宮殿なので、ドロドロしたり掴み合いの喧嘩になったりいろいろだけど、浮世離れした子や気風のいい子やに100%お嬢様とかキャラがはっきりしているから面白い。 それにしても、秋殿の姫は最後が格好良すぎるわー

6日前

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さらっと読むこともできるし、じっくり自己を見つめながら読むこともできる。 HSPじゃない人も、一つの器質としてこういう現象を持つ人もいて、いろんな人がいるんだな、と知るには読みやすい本だと思う。

7日前

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最近「体の健康はお腹から」というようなフレーズを耳にすることが増えて、気になっていた本。 想像してた以上にお腹(大腸)にはたくさんも微生物が住んでいて、彼らの働きなしには健康に暮らすことが困難だいうことに驚かされた。 お腹の健康、つまり微生物や細菌の働きが肥満だけではなく、自閉症やうつ病なんかにも関わりあるかもしれないなんて驚きだ。 でも、じっくりゆっくり考えたら、そういうこともあり得ておかしくはないのかもしれない。 私たちは私たち自身が食べているもので自分を作っているのだから。その自分の生命活動の一端を腸内細菌たちが担っていることはよく知られて事実であって、腸内細菌含めて「私」という存在なのだから。彼らののバランスが崩れれば「私」のバランスが崩れてもおかしな話じゃない。 私の健康は腸内細菌から。 「健康に生きることとは?」という問いを考え実践する上で欠くことができない興味深い内容だ。

7日前

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第2シーズンがスタート。ただのイチャラブだったら面白くないかもなーと思っていましたが、そうは問屋が卸しませんでした(笑) 基本中距離恋愛になってしまった二人なので、時々の再開がすごくイチャラブでした。円生さんは出ないかと思ったら、最後に出てきました。いつもどおりの円生さんでした。よかった。 最後の香織ちゃんの展開はちょっと驚きでした。今後の香織ちゃんには大注目です。

9日前

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楽観的な脳「サニーブレイン」と悲観的な脳「レイニーブレイン」の説明からスタートし、その違いを実験や遺伝子型、生活環境、経験など、様々な角度から検証している。 楽観的は脳が素晴らしい、というような単純な話ではない。誰の体にもあって、不思議な臓器。体であり心であり、私自身である臓器。成長し変化しつづける臓器。 脳とは、性格とは、私という存在とは、何か。 学びのきっかけであり、思考のきっかけとなった。

14日前

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今回は色々と煮詰まっちゃった人たちのお話で、八方塞り感が…不器用すぎるエインズワースとチセが一番煮詰まってて次回が楽しみ。 アンジェリカのビンタシーン、好きです。

15日前