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らいこ

ファンタジーハッピーエンドが大好き

ファンタジーハッピーエンドが大好き。ジャンル問わず雑食ですが、サスペンスやホラーはあまり読みません。 since 2016.3.5

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コメントした本

喜連川の風 切腹覚悟

方言を書くというのがいかに難しいことか… 今回は百姓一揆が起こりそうな不穏な村の様子が描かれる分、方言を遣っていますが、土地の言葉を生きた言葉として書くのは難しいですね。 江戸に行かされたり、村(しかも城下からは実はけっこう遠い)を行ったり来たりの主人公は、今回も大忙しでした。次回は御所様の江戸行きかな?

26日前

君たちはどう生きるか

某番組で紹介されていて、面白そうだったので立ち読みしてみたら、立ち読みでは済まずに購入。 これは中学生で読んでおきたかった。悩みながら、自分の頭で考えて結論を出すことの大切さを学べるからではなく、最後に投げかけられる「君たちはどう生きるか」の問いに悩みながら、思春期を生きたかったと思ったから。 大人になってしまったから無益か、というとそんなことはない。「君たちはどう生きるか」という問いは、生きている以上、いくつであっても難問であり何度でも考えていかなくてはいけない問いだろうから。私はどんな人間になりたいのか、どう生きていたいのか。考えるシーンはいくらでもあるのだから。 主人公コペル君の叔父さんより年上の私は、コペル君の叔父さんのようなことを言えるほど物事を考えてきただろうか。十分に「大人」といえる年齢の私は、きちんと物事を考えて生きているだろうか。 今一度我が身を振り返るきっかけにもなった。

27日前

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正妻 慶喜と美賀子(上)

徳川15代将軍慶喜。彼はあまちに有名で不可解で不思議な人という印象を持っている。言うこと考えることは革新的で革新的すぎて理解されにくかったのでは、と思わなくもない。 激動の時代に京の都からやってきた正室の美賀子姫のことは、唯一大奥に入らなかった将軍の御台所ということしか知らない。 作中での美賀君は、賢くて美しくて、少し不幸なのかもしれない。少女から乙女に、そして大人の女性に変わっていく美賀君は、不可解な夫慶喜に振り回され、ある種の諦観を抱くようになる。 慶喜の方は、歴史の大きな渦に巻き込まれて翻弄されていく。 二人とも、ままならない。

約1か月前

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スーパーカブ2

前巻で少しずつ世界が開いてきた小熊。今回もまた少しずつ開いていく。 冬支度も学校祭も、今までの小熊とは少し違う。たぶん礼子も小熊という相棒を得て変わったところがあるはず。詳しくは描かれないけれど。 もう一人加わって三人になって、案外居心地良く過ごしているところは小熊がドライだからかもしれない。礼子もまたドライだし。 恒例になりそうなカブでのツーリング。前回は海までいったけど今回は九州。カブで本当にそこまで走っていけるのだろうか、という疑問よりも、彼女たちならやりかねないと思わされる。 一人から二人、二人から三人になって、次回はどこまでいくのだろう。 彼女たち世界の広がりを眺めているのは面白い。

約2か月前

舞妓さんちのまかないさん 1

ご飯が美味しそうな漫画として紹介されていたのを見て、読んでみたいなーと思っていたもの。 華やかな世界の裏側を支える、毎日のささやかななご飯を一生懸命作って食べさせてくれる女の子。舞妓さん志望で京都に来て、向いてないからお帰り、と言われてしまった女の子がまかないさんになることに。 特別美味しいわけじゃない、作るものも特別じゃない。ありふれた普通の飾らないご飯って、実は大事な時間なんだなって思った。

約2か月前

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姉の結婚 8

お仕事も成功して人生それなりで満足していたヨリさんが、気づけば人生の転機に何回も襲われて、裏切って裏切られて、最後の最後に掴むものにほろり。 真木さんは最初から最後までまっすぐだった。一番変態だけど、どう考えても変態だけど、一番鋭い目を持っていた。まっすぐ見つめて、時々刃物のような言葉を投げてくる誠実な人だった。これはすごいことだ。 ここまでくると、ヨリさんを捕まえられるのは真木さんだけだ、と思えてしまう。 思わされてしまう。

約2か月前

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姉の結婚 6

ついに真木さんが離婚を切り出したっ!! 真木さんも過去を精算し始めている。自分を見つめて自分に正直になって、一歩踏み出したけど、簡単ではない道のりだっていうのは想像どおり。 揺さぶられて足元がグラグラになるのは理恵さん。揺さぶりのかけ方がハンパじゃないです作者様…最後にそこまでいっちゃいますか…!もうそれって「おしまい」のフラグですよね?全て失うフラグですよね?! ルイちゃんの理想のプロポーズシーンだけが、この巻の救いです。

約2か月前

姉の結婚 4

「これでおしまい、お終りにする!」と泣いたヨリさん、そこまで言って泣いて、どうして自分の中の真木さんの存在感と川原さんの存在感の大きさの違いに気づかない! 今までにヨリさんがどれほど恋愛で傷ついてきたかも暗に示されているし、恩師さんにもバレちゃうし、断られちゃうし、それを「当然だ」という顔をして新川さんと会ってるシーンも、ツーンとくるなぁ…

約2か月前

姉の結婚 2

正式に(?)不倫なお付き合いがスタート。 と、思ったら恩師の紹介ってやつで新しいヒトが出て来ちゃったり。 妹のルイちゃんが全力でお姉ちゃんを大好きで可愛くて。 ちょいちょい真木さんが鋭い言葉を投げてくるから、なんなんだこの人は!って思いながら真木さんを応援したくなっちゃう罠にハマった… 10万円現金で持ってるのね…医者(高給取り)め……

約2か月前

後宮刷華伝 ひもとく花嫁は依依恋恋たる謎を梓に鏤む

今回の主人公はまた…初めはよく怒鳴る子でした。これまでになく、短気で不安定。まさか実質的に栄家の血を継ぐ最後の一人だし、生い立ちがアレだし。 しかし、おばーちゃんに育てて貰った皇子も彼で何人目でしょうね… 姫の方は今回は鬼編集者でした。書く方じゃなくて読む方にしたっていうのは面白い。 1巻読み切り型で、お決まりの安定のパターンで、安心してニマニマ読めるのが嬉しい!次巻も楽しみにしています。

約2か月前

喜連川の風 参勤交代

今回は喜連川の宿場が舞台。 時々出てくる方言の使い方が、ちょーっと違うかなーという部分が気にならなくもないですが(それは地元民だけでしょう)、今回も小藩の経営も厳しさやら下級武士の気苦労やら、楽しく読みました。

26日前

正妻 慶喜と美賀子(下)

後半は、大政奉還、鳥羽伏見の戦い、大脱走、謹慎…と、運命に翻弄されるかのような慶喜と、一橋屋敷から動かない美賀子の対比が面白い。 最後の最後で慶喜が美賀子に語る大脱走の理由は、果たしてそこまで見通していたのかどうか…と思わなくないが、いくつかの史実からそう読み解けなくもない。そこまでの理由を提示した歴史小説があるのかどうか、読んでいる数が少ないので何とも言えないが、私にとっては新しくて面白い解釈だった。 最後の慶喜のセリフで、タイトルの「正妻」の存在の大きさを感じた。 側室のお芳視点の場面もかなり多く、タイトルの意味を見失った上巻だったけれど、下巻の最後でその意図に触れられた気がする。

約1か月前

一華後宮料理帖 第五品

ついに理美が皇后に向けての階を登り始めたところで、朱西くんは何をやらかしてくれるのか、と…!

約1か月前

cocoon

優しい絵の悲しいお話。 暗い壕の中で看護に携わった学徒たち。戦況はどんどん悪くなって、一人、また一人と仲間たちが消えて行く。 優しい柔らかい線で描かれるのは、悲惨な世界。薬もない素人の手当てしか受けられない状況で、怪我が悪化して蛆がわく体。爆撃で血を流し、体の一部がちぎれ、内臓が飛び出ている友達。栄養失調。 どれもこれも、今の私たちからは遠すぎる、けれど実際に世界のどこかで今も続いていること。 戦争の悲惨さ。戦争とは何か。平和とは何か。極限状態で何が起きていたのか。 柔らかい線だからこそ、描き出せた世界感だった。

約2か月前

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侠飯4 魅惑の立ち呑み篇

今回も美味しそうだったー!柳刃さんはどこにでも出没するなー このシリーズの嬉しいサービス、」前の巻の登場人物が出てくる」は最後に来ました。「わ!」って嬉しくなる。 今回は主人公が無傷で済むのかどうかが怖いところでしたが、いいところ着地できたのかな。よかった。 読んだタイミングが衆議院選挙直前で、今の永田町もこんな暗いことがあったりして…と思っちゃうオマケつき。作り話とわかっていて楽しめるオマケのような感覚で、その部分も含めて楽しかったです。

約2か月前

姉の結婚 7

明るくて天真爛漫なルイちゃんがずーっと持っていた不安。まさかそんな結末になるとは… ヨリさんのお仕事も大成功に終わって、さあこの後どうするの?っていうタイミングで戻ってくるのが真木さんじゃないのは笑いました。 理恵さんは予想通りの終わりを迎えて… あああもうこんなに引っ搔き回された後はどうなっちゃうんだー!!というところで、真木さん薔薇とともに登場。 ……似合いすぎた(笑)

約2か月前

姉の結婚 5

お仕事はますます順調なヨリさん。 真木さんとお仕事で会っても、今までのことはぜーーーーんぶなかったことのような顔で、ヨリさん目線で読んでも真木さん目線で読んでも、どっちにしても胸の奥がツキンと痛い。 この先二人はどうなるんだろう…と不安になる…

約2か月前

姉の結婚 3

なんだかんだで、ヨリさんは真木さんを頼っている。支え的なポジションにしてしまっている。清く正しく楽しく節度ある不倫にするつもりが、そんなに簡単じゃなかった。 それなのに、川原さんともだんだん親密になりつつあって、ハラハラな3巻目。 そういえば真木さん眼鏡が1巻と違う…

約2か月前

姉の結婚 1

ずっと気になっていた漫画の一つ。やっと手を伸ばせた! オープニングの再会(妹も真木さんも)は思い切り衝撃的なところからスタートして、最初から面白そうな匂いがプンプン! 1巻目は真木さんがいかに変人で変態か、としっかり説明してくれる巻。この変人っぷりは効きますね。

約2か月前

パレス・メイヂ 7

しょっぱなの東宮行方不明事件も、御園銃で撃たれる事件も、なんかもう展開が激しい!いままでこんなんだったっけ?!(嬉しい) おまけに指輪がついにて手渡ってしまったりして。リアルタイムで雑誌読んでたらもう…絶叫でしょうね。最終巻出てから知って読み始めてよかった… 最終話、みんなちょっとずつ大人になって(ロンのおじいちゃんっぷりが寂しかったり…)、いいなぁなんだかんだ二人は続いてるなぁって温かく終われたのがとても良かった。 めでたしめでたし、でよかった!

約2か月前