A2d0b282 e632 4433 97af bdf521d93f3e

らいこ

ファンタジー好きな、雑食読みの積読家

ファンタジー好きな、雑食読みの積読家。since 2016.3.5

765

コメントした本

太陽と月の眠るところ 紫微国妖夜話

ジャケ買い。タイトルと中身、私の中ではリンクしてこなかったなぁー土地のイメージに結びつけられなかった。 中途半端な主人公の振り回されっぷりは好きだし、不可解すぎる部下たちも面白かった。主人公がどこまで続けていけるかも気になるところです。

3日前

ぼくの道具

実際に使っている人の紡ぐ言葉は面白い。思いもよらない話が飛びだす。極限の世界に行くために考え抜かれた装備たちは、私の日常とあまりにかけ離れているので、まるでフィクションのように感じるけれど、間違いなくノンフィクション。 2015年にK2にトライしたときの記録も、読み応えがある。

7日前

Icon user placeholderIcon user placeholderIcon user placeholder6279c3dc c4e6 441c 886d a8c1c7d5204aD3e4c275 4ddb 4e6d 82d6 df5fe724e79e1c1c2eed ad80 4d0d a6a6 88f25caa11a0Icon user placeholder 28
「疲れないからだ」のつくり方

時々読み返す本の一つ。 自分のからだを大事にしようと思ったとき、いろんな本やテレビ番組やネット記事なんかが溢れていて、どれが正しくてどれが間違っているのかわからなくなって。いろいろ試して、結局ここに帰ってきている気がします。 この本では、女性の体のリズムと排泄を主眼において、疲れを溜め込まないための方法が書かれています。「ああ、確かに」と読んでいて納得できるので、試してみたいという気持ちになります。 ちゃんと出てる時って、ちゃんと巡ってる気がする。っていう私の実感にとても近いんです。

10日前

B5e9b87d c16c 4f73 a605 d03cfa1bec86Icon user placeholderE2ce9a7a a5b1 42a7 a678 755708c9baec6a0cf6d1 4250 4395 868e 3818242048a5
後宮の花は偽りをまとう

最初〜途中までは面白く読んでいて、真ん中辺りから、にやけたしまう場面が増えて、最後の方は、いいからもうさっさとくっついちゃえよ!っていう気持ちにさせてくれるお話です。最後のシーンで蓮珠の方から手を出したというのは、次回以降に何か進展するんじゃなかろうか、と期待。 けっこうな初期段階からヤキモキさせてくれましたから、期待値も大きいです。 桂花、紅玉、秋徳の三人が二人の状況に気づいて、ヤキモキする外伝とかも読んでみたい。この方たち、途中から姿見えませんし。

21日前

鬼島さんと山田さん(1)

ツイッターで応援していた漫画が書籍化したのです!こういうリアルタイム感がいいなぁ嬉しいなぁー 山田さんの片思いがすごく可愛くて堪らない!

27日前

宮廷神官物語 四

天青の素直さが眩しいくらい。無鉄砲で向こう見ずで短慮なときもたくさんあるけど、鶏冠に叱られてちゃんと反省する。真っ黒な宮中の中にあって真っ直ぐでいられるのは天性のものなんだろうなぁ。自分が大変なことになるのはわかっていたのに。あの選択は偉かった。 曹鉄のご両親の秘密はついに明かされなかったけれど、天青が村に戻ったらもう少しわかるのかな。 鶏冠!もう本当に…最後の方はもう…なんて言えばいいんだろう。鶏冠に迎えに行って欲しい!

29日前

小林賢太郎戯曲集 STUDY ALICE TEXT

まだラーメンズの舞台は行けていないのです。ポツネンとかKKPは行けたんだけど… STUDYは多分読んだだけで、アリスとテキストはDVD持ってる。 いつかラーメンズの舞台に行きたい。いつかやってくれると信じてる。 この中で一番好きなのは、テキストの中の「銀河鉄道の夜のような夜」。「条例」も好き。アリスの「イモムシ」も。

29日前

44836f62 c5ba 41c1 aa7b 4dec913c11fd8a9d07e8 262e 4104 a224 e74b72dcc96f386f1e27 03d9 4177 9525 d62222654c06A1386a05 2a5b 48b4 a14d 438cf531f1e9
小林賢太郎戯曲集<br>CHERRY BLOSSOM FRONT<br>345 ATOM CLASSIC

小林賢太郎が作るものが好きです。 驚かされたり笑わされたり泣かされたりしています。 言葉の使い方と驚かせ方が好きなんだと思います。 例えば、「アトムより」のラスト。「小説家らしき存在」のラスト。 CHERRY BLOSSOM FRONT345、ATOM、CLASSICの三作に登場するギリジンも好きだし、バニーボーイも好き。片方がぷっと笑ってしまう瞬間が好き。

約1か月前

000f7f04 309c 4d70 b17e a6dba3d145d844836f62 c5ba 41c1 aa7b 4dec913c11fd386f1e27 03d9 4177 9525 d62222654c0625b20473 0d21 46c7 97a7 633dfb8e8e33D95e79df 6d6a 4838 8198 aa792782e4a6
メモの魔力 The Magic of Memos

ツイッター界隈で騒がれていたので、読んでみました。 私もわりとメモ魔な方で、TO DO リストやら買い物リストやら、何かのアイデアやら、いろいろメモします。書くことでアウトプットして、それを読んでインプットして、という効能は体験していることなので、本の言わんんとすることはわかる。 この人のすごいことは「メモ」という何気ない誰にでもできる手段を、より高次元に繋げているメモへの熱量だと思う。巻末の自己分析メモの量!本の中で「変態」と書いていますが、本当に変態の域かもしれない(笑)

約1か月前

Cb8a8030 59e4 4f38 b37a 8fe4a8655e7cIcon user placeholderE12eb20f d30e 4bc1 9fe1 26809c0c527bC120e3f0 b04f 45da b43d 3c92fa4c4ae4A3c8a54e 1527 4f28 bae8 0862ce7dc35bD8b28e23 c6f0 4d36 85b7 bf2297df6c5bIcon user placeholder 129
黒猫のいない夜のディストピア

黒猫シリーズの第2期スタート。 第1期は、と考えてみたら、付き人の成長物語であり、付き人と黒猫の不安定で柔らかな恋愛がゆっくり育まれていく物語であり、未婚の母と父との間に確かに存在していた時期を探す旅であり、親たち世代の秘めた恋を知る旅だったりしたように思う。 第2期のスタートの初っぱなから付き人と黒猫は喧嘩するし、黒猫はその状態のまま出張してしまうし、黒猫とは全然違うタイプの男性が現れて付き人を振り回すし、で読み手としては混乱させられる。作者は舞台にいない黒猫をどうしたいのだろう、って。 最後の母娘のシーンで、母君が「よかった」のセリフが一番泣けてしまった。 母君はその後、一晩中、亡き人を思って泣くほどとても深い想いを抱き続けて生きてきた。それとはまた別の部分で未婚の母として生きていくことを若干23歳で決断た娘を愛している母でもある。その二つの側面が過不足なく表れた言葉のように感じたのだ。好きな人に自分たち二人の娘を会わせたいと願っていた気持ちと、母としていつかは父親と対面させてやりたいと抱いていた希望と。それともう一つ、恋人として母としてではなく、一人の人間として、自ら父親が誰であるか正解にたどり着き、会う機会を得ていた目の前の女の子への賞賛もあったかもしれないとも思う。 最初の「よかった」は、彼と娘の双方に向けて、「あの人は〜」は彼に向けて。最後の「本当に、よかった……」は、父娘が出会えた事象に対して、もしかしたら、親の事情で娘にはさみしい思いをさせたかもしれない、という負い目に対しての言葉だったのでは。 アルバムを開いて過去を辿る行為は、街を歩き回っていた意味の延長線上にあって、そこには決して写っていないけれど、娘との日々の中にあった最愛の人への想いを辿っていたのではないだろうか。ドッペルゲンガーの存在は付き人が父親似であることを示していたわけだから、父親の面影をしっかり宿した可愛い娘との生活は、母君にとって幸福な日々だっただろう。 全然違う分野でそれぞれ大成して、遠くでお互いの存在を活躍を感じてきた彼らの深くて長い時間が終わってしまった。いや、会わずに終わらせたことで(たぶん葬儀も行かないだろう)むしろ、母君の中の彼は「死」を経験せずに済んだのかもしれない。 二人は彼の名前を言い合って確かめ合うことはしない。それが二人にとっての当たり前だだから。これからもその当たり前が続いてゆく。そう感じさせる最後だった。

約2か月前

紅霞後宮物語 第九幕

新章スタート。 登場人物が、前章から確実に変化している。亡くなったりして舞台から降りた人たちはもちろん、前から出ている人たちの心境が大きく変わっている。特に二人の妃が。 文林が変わったかどうかは分からなかったけれど、小玉は変わった。小玉が今後どう進んで行くか、とても楽しみになった。

3日前

自分色表現事典―あなたの“きれい”は配色で決まる

これの古いバージョンが実家にあって。 肌に合う色は好きな色なのですが、好きなお洋服の系統は全然違うのが、いつも悩みどころ。 似合うし、大好きなお洋服に巡りあいたいなぁ

7日前

契約結婚はじめました。 4 ~椿屋敷の偽夫婦~

4作目になって、香澄さんがやーっと自覚。可愛いなぁーお互い素直になるのはいつの事だろう… あと1つか2つ、本を進めないとダメかなぁ それより先に絢さんと檀がくっつくかも。

21日前

1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由

今まで読んだミニマリストの本の中で一番共感できたし、一番反発もした。 つまり、一番刺激的だった。 一つの引き出しから始まったミニマリストへの道。捨てて、時々買って、自分らしい暮らしを手に入れるための飽くなき努力と迷いと悩み!めちゃめちゃわかる!スッキリ暮らしたいし、物の管理の面倒さと言ったら…!引っ越しをしてつくづく思いました。 お洋服の少なさはちょっと勤め人(残業あり)には「お洗濯のターンと労力」からいったら無理だー真似できない… お布団季節ごとに…?!勿体無い精神が邪魔をする…それは無理… 防災グッズは真似したい!水回りもスッキリでいいなぁー などなど、色々感じた。 自分に合った暮らしの中で、上手にストックして上手に省いていければいいよね、とも思わせてくれる。

21日前

宮廷神官物語 五

天青の「干し芋」には笑ってしまった。 今入力していて気づいたけど「ほしいも」と「ほしいもの」って似てるのね。干し魚にしなかった理由はそれだったりして? それはさて置き。 破天荒なお姫様はいろんなことが型破りすぎて。強奪方法も彼女にしか使えない方法でしょう。曹鉄にはやれるかもしれないけど、堅物の鶏冠と途中で笑っちゃう天青には無理。 前巻の虎目石のあたりから、曹鉄のじーちゃんヤバイもの持ってる!!とビビっていましたが、本当にヤバイものでしたね…え、じゃあ曹鉄ってそういうご身分?いやいやまさか最初の妃の死んだ王子?(ビーンズ版は読んでいないので、次回以降を楽しみに待つつもり) 天青の左目に宿った石の今後と、肉をかけた花札の行く末が気になります。

29日前

Icon user placeholderCbda7f18 b4b3 417b 9513 712e1d292184
七姫物語 東和国秘抄 ~四季姫語り、言紡ぎの空~

元は電撃文庫さんで6巻まで出ていたのですって(あとがきで知りました)。 いろんなことが秘密すぎるのに、全然モヤモヤしない。この世界の仕組みも、側にいる人たちにも、この主人公自身にも謎があって謎だらけ。少しずつ解き明かされていく感じが好きだなー。 ヒカゲはいつかもう少し喋るだろうか…衣装役さんの名前は明かされるのだろうか。

29日前

病気をしない暮らし

タイトルに(あまり)とあるところがミソ。書き口が軽やかで読みやすい。ノウハウ本でもTo Do本でもなくエッセイともちょっと違う、そのアイノコみたいな内容だなーというのが感想です。 ダイエットとかアルコール依存とか、ふむふむ楽しく「あーわかるわーー」と読めるのです。 番外編は、謎の「大学教授という職業」の、ご自身の実感を多分に交えた解体新書も面白いです。

約1か月前

6cb5df69 ceea 4233 aaae 413922b5218c08634c99 3a43 40c1 9ad5 6ba772150f2cIcon user placeholder9230d490 35ec 45a1 a60e 9e6ccfe6800f0023de40 54f1 41ba ba84 80dbfed96b7c
インド倶楽部の謎

久しぶりの国名シリーズ。 ミステリを推理しながら読めない読者なので、犯人に「え?! なんで?!」となり、火村の謎解きを読みながら「あ、アレってそう繋がるの?!」を楽しんで読みました。 花蓮の存在は、前世も来世も信じていない現世を生きる人代表みたいな語り役で、ピリリと辛い山椒のようでした。はっとさせられるq

約1か月前

Cbda7f18 b4b3 417b 9513 712e1d292184639461a2 6c89 4d7a 89a5 f44447e44c3449a553b8 51dd 4dea a6c6 dd456565adceB605ce13 5449 414b 9e26 419cc8fff1e7F4089288 4d4f 4f51 9b08 f6fd2d35966cIcon user placeholder
暗夜鬼譚: 血染雪乱

今回の事件の直接の被害者の死に方が、ちょっと怖い。「軽い」ということが示されたリアリティ… まだまだ空回りの深雪の恋模様は、今までと違った要素が出てきて、空回りだけではないものに変わってきたのかもしれない。でも、名前からして正反対の深雪と夏樹…うーん、どうだろう。 今回は一条の師匠とその兄弟の話でもあるけど、弟さん、本当に陰陽道には進まなかった人っぽいですね。このお話ではどう描かれるだろう。

約1か月前

F72bc664 60ef 418f 8552 f4d5de0e877093b767da c161 4ca5 978f a90f99e9769f
砂子のなかより青き草 清少納言と中宮定子

色々な物語でそれぞれ描かれ方をする、定子中宮(皇后宮)と清少納言ですが、ここでの定子は登場したときはちょっとワガママな世間知らずのお嬢様風だった。それが栄華の絶頂からの転落を経験する間に、自分の運命に翻弄されながらも力強く前を見据えた大人の女性となり、運命の波に飲み込まれて消えて行く様が、胸を打った。清少納言は全体的に控えめな性格。 最後に定子の葬送を見送ることもできなかった一条帝の和歌が載せられていて、切ない気持ちになる。 定子の辞世の返答の和歌なのかどうかは不勉強で知らないのだが、一条帝が激動の人生を終えた妻を悼む気持ちと、この物語を読みきった読了感が相まって、よい体験だった。 彰子中宮と紫式部のサロンの方に思い入れのある人たちには、向かないかも。 清少納言と紫式部は同時期に後宮にいなかったと、どこかで読んだ気がするので、この辺はもう創作とわかっていても、ちょっとやりすぎに思えた。面白かったけど。 彰子の態度は一番最初の定子と重なる部分があるし、逆の立場なら清少納言もやったかもしれないと思わせるものがあるし。

約2か月前

1a752b5d 37d6 4b20 9e65 97c7054e62c736bbb943 6fad 4a75 9401 d40b0b5b0dc9Ec9d22c5 1b01 439f 8a02 da3ef2ff21ab712b38a8 e68f 4ddd a28c 98913b6d53c4A0c83aa7 024d 4bf8 b6a8 c554669d0e4d23ad9c9c 23c2 4e3d 94ca c721b2efea40