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らいこ

ファンタジーハッピーエンドが大好き

ファンタジーハッピーエンドが大好き。ジャンル問わず雑食ですが、サスペンスやホラーはあまり読みません。 since 2016.3.5

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コメントした本

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監視社会である事実を白日の元に晒したスノーデン氏のことは、「そういえばニュースになったなー」くらいの認識で、大問題になって世界中で大騒ぎになったっけな、と思い出した。 という、甘い認識で読み始めてすぐに、根本的な問題は「不法に監視されていて私のプライバシーがない」ということではないことに気付かされた。 民主主義の根底が揺らいでいる、とスノーデン氏は警告したのだ。生まれ落ちた世界が民主主義で、社会の時間になんとなく習ったよね、程度の印象しかない「私には当たり前のこと」は、真実どんなものであるのかをもう一度考えさせられる。 最後の方で紹介されるアリストテレスの言葉にはっとさせられた。 「人々が政府についてすべてのことを知っていること、これが民主主義だ。政府が多くのことを知っているが人々が政府のことを知らない、これは専制政治である。」 民主主義が根底から揺らいでいるこの世界はどこへ向かっていくのだろう。 私たちが注目し、改善し続けなくてはいけない。 日本だって秘密主義な政府だ。人ごとにしてはならない問題であったと再認識させてくれた本。

2日前

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ここの書評で興味を持って購入。 イラストも装丁も紙質も、とれも丁寧に選ばれて作られたんだろうな、と感じられる。 一人の女性の成功物語としても、成功のメソッドとしても、いい読み物。 ゆっくりじっくり言葉を味わって読んでほしい。

6日前

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本当に衝撃な物語(ほぼノン・フィクション)。本当にこんなに屈辱的で愚かしいことがまかり通っていたということが、その境遇に負けずに、勇気を持って生きた女性がいたことが驚きであり、多くの人に読んでほしい。 まだ根強く残る差別意識は今でも問題であって、時々ニュースになって目にするけれど、早くそういった諸問題が解決しますように。

8日前

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基礎的なことをわかりやすく書いてある良書だと思う。 パソコンやスマホやインターネットやアプリなんかは、とても身近なものなのに、基本のこと、基礎のことを学んでいない人は多い。危機感も足りない。 本当に大切なことばかり。 知らないなー、あんまり考えたことはないなー、という人は一度読んで認識を深めてほしい。

11日前

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うまいなー!と思わされる書きぶり。 当たってるーあるあるーという部分があまりに多くて、立ち読みだけではもったいなくて購入。

17日前

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面白かったー! スマナサーラさんは簡単な言葉で大切なことを教えてくれる。宗教者の言葉は得てして面白いけれど(その宗教の好き嫌い、信仰の有無は関係なく、「よりよく生きる」ことを命題の一つに据えて考え続けている人たちの言葉は説得力があるし、論の展開も上手い。)、スマナサーラは、私の中ではちょっと別格。 最近片付け本をよく読むし、片付けも継続している私の心中が文字になってそこに書いてある、というくらいスッキリ書かれていて、ああ、だからこんなに片付けに興味があるんだ、と納得できた。 本書に書いてあることの全ては実践できないかもしれないけど、念頭に置いておいたり、時々思い出したり読む返したりしながら、私も考え続けていきたいと思った。

20日前

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自分に似合う色を知っているだけで、おしゃれの仕方が変わると思う。メイクの色使いだって、「流行りだから」と似合わない色を使うのは、本当におしゃれとは言えない気がする。 似合う色=好きな色 とは限らないかもしれない。 似合う色=着たい色 とは限らないかもしれない。 似合う色=流行りの色 とは限らないかもしれない。 でも、ここぞというときに、ここぞというお着物やお洋服を選ぶときに、似合う色を知っていれば失敗しないと思う。 似合う色を知っておくのは、便利だと思う。

29日前

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映画観る前に原作読んじゃうダメなパターンです。でもスタジオポノックの映画なら大丈夫でしょう。 ちょっとした大冒険と魔法と動物と相棒。愛嬌あふれる悪役と綺麗な風景。面白くなる要素たっぷりの物語は薄いけど読み応え十分です。 やっぱりほうきが空を飛ぶシーンというのは、定番のわくわくがあって、読んでいて楽しかった。

約1か月前

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今回はヒロインの方が少しひねくれてるパターン。ヒーローの方は一途で不器用。最後には落ち着くところに落ち着く、とわかっていて、じゃあどう進むかなーと楽しめる。 前巻のヒロイン李緋燕のその後も、たっぷりと書かれていたのも満足。 時代が移り変わって、1巻目のヒロイン淑葉が永眠したのは寂しいなぁ… 次は誰のお話になるんだろう。そこも含めて楽しみ。

約1か月前

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こういう、〇〇の中身系の本大好き。 クローゼットの中身、カバンの中身、ポーチの中身… 無彩色系のお洋服がたっぷりなところも気に入ったところ。ダボっとしたお洋服大好きだけど似合わないから着られないのが悲しい。眺めて楽しみます。

約1か月前

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この考えは好き、共感できる、試してみよう! この考えはあんまり好きじゃない、なんだか違うと思う、よく真意がわからない… いろんなことを考えながらゆっくり読んだ。 吟味した言葉で書かれているから、読み手である私も、よく咀嚼して、きちんと向きあって読もうと、背筋が伸びた。 考えかたのコツ。私がいつもの思考の迷路の入るときの、コツになるエッセンスがたっぷり。 読みながら、考えるから時間がたっぷりかかった。 個人的には想像術の章が一番共感・納得。

5日前

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思い出の一曲。本当に好きで、当時はいろんなオケを聴いて、ずっと読んでたスコア。たぶん、交響曲としたら音符の数はそこまで多くない方なんだと思う。それなのに読んでも読んでも謎が深くて、面白くて。 一番好きな小節は、第四楽章の85小節目で、リピートの1小節前の木管の八分音符。高音の弦と金管は休符のところを木管と低音弦が八分音符が刻んでるところ。どうして木管と低音弦だけが刻みなんだろう。決して走っちゃいけない、下降音階、でもリピートに向けてのエネルギーではちきれそう。勢いを持って入る次の小節の二分音符の伸びやかさと開放感と明るさも含めて、とても大好きなところ。

7日前

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いくつもの歴史的な書物、文献をかき集めて考察するスタイルかと思ったら、当時実際に書かれて今はもう写本1冊しかないという貴重な書物の現代語訳を下地にして、裏づけやその周辺のことを別の文献から考察するスタイル。 当時からそんな書物があったことに驚き! 超有名な殿ばかりを掲載。イメージと正反対の書かれようだったりして、目から鱗。なにより語り口が流れるようで引き込まれる。 最後の一人は知らない人だなーと思っていたら、別件で有名人だった。あの手紙の人か!と、知っているようで知らない人にも出会えた。 あとがきまで美味しい。

10日前

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これは山奥の温泉宿あたりで、雰囲気にひたって読んでほしい。 山の奥の静かで騒がしい生き物の気配、水の匂い、風の匂いを感じられる場所で読んだらどんなに素晴らしいだろう。 文字を追うだけでも濃厚に感じられる生き物の気配。 薄手の文庫だからあっという間に読めてしまうのがもったいなくて、殊更ゆっくり読んだ。 山奥を行く征四郎の丁寧で、どこか抜けた足取りを、ゆっくり楽しんでほしい。

11日前

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時間管理本は、そういえばあまり読んだことがない。時間管理≒タスク管理+業務効率 のような側面があるので、実際、自分の仕事に役立てようと思ったら業務効率を上げるには、という本を読んでいた。 本書は、時間管理本だ。 仕事に関わらず、生活の全ての時間管理、大きく言ってしまえば人生全体の時間管理が可能だろう。 それは、経験則と生理学を根底に据えたもので、朝起きてから眠るまで、それぞれのシーンごとに的確に時間管理方法を書いてある。 その方法が秀逸かどうかは、試してみて「自分に合っているかどうか」であろうから、手放しで褒めちぎるようなことは差し控えるが、試してみた方がいいだろう、ということは述べておきたい。 本書の素晴らしい点は、要所要所の言葉が刺さるということだ。 忙しい人は、「自分の時間」を大切にしますが、「他人の時間」をないがしろにします。 〜本書216ページ 納得の一文。 著者のこの後の論展開もかなり好み。

18日前

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裏庭は、通算3回目の購入です。1回目の子は売却し、2回目の子は行方不明(本棚のどこかにはいる)、で、発掘できずに3回目の購入となりました。 何度でも読み返したくなる。だから何度も買っちゃう。 スナッフがいなくなるシーン、綾ちゃんの心の声にショックを受けて乗り越えるシーン、最後の「銀の手だ」のセリフで、何度も泣いてきたこのお話との付き合いも、そろそろ15年くらいになりますが、全く色褪せません。 梨木さんの紡ぐ物語は、優しくて、ときどき厳しくて、何度読んでも色褪せなくて、全部宝物のように大事にしています。

25日前

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謎多き隣国。位置も文化も近い漢字圏の隣国。何かと気になる隣国。 好き嫌いじゃなく、冷静に、丁寧に、よく注視すべきだということがよくわかった。 これは、この極東アジア出身じゃない著者だからこその冷静な書きぶりなのでは。

約1か月前

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ついにここまでたどり着いた。という感が。 皇后の出兵についても、小玉の心境の変化という意味でも。いろんな意味で、ついにここにたどり着いた、という読了感。 まだたどり着けていないのは文林。たぶん、たどり着けていないことに気づいていない。あとがきで 作者さんも書いているけど、文林はこれから。ここから。そばに小玉がいないことで、どう変わっていけるのか。 それにしても貴妃母娘は、素晴らしい。存在事態が素晴らしい。あの濃さ。大好き。

約1か月前

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小さい頃から、この手の異世界ファンタジーが大好きで、何作読んでも読み飽きなかった。あの頃はこの物語に出会えなかったけれど、大人になって出会うことができて、本当に良かったと心から思う。 よくある物語だけれど、とりわけ「別れ」を濃く描いているように思う。最初から死が色濃くあり、滅びと再生が強い意味を持っている。 大人になったからこそ、「別れ」を実感を持った切実なものとして感じられるからこそ、味わい深い物語として読めた部分は間違いなくある。 多くの人に助けられながら旅を続ける主人公になり切って読むことはもうないかもしれないけれど、じんわりと温かな感動を持って読了できる。

約1か月前

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連続2夜ドラマを観たのをきっかけに読んでみた。 綿密に、じっとりと襲ってくる恐怖。ミステリでありサスペンスでありホラーでもある。最後の2人になってからのヒリヒリと焼け付くような焦燥。見事としかいえない。 最初からの興味は、最後の1人はどうやっていなくなるんだろう、というところ。相打ち?他殺?それとも自殺?想像していたよりずっと複雑な結末。 ドラマでトリックは全部知っていたので、そういう意味でミステリを楽しんだわけではないけれど、トリックを知っていても十二分に楽しめる作品。 さすが、アガサ・クリスティー。

約1か月前

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