F9c9a95a 9f75 4ec7 bb30 bfec7e00889c

じゅんぱぱ

大阪在住。 本屋さんが好きです

大阪在住。 本屋さんが好きです。 小さい店でも「信念持った」品揃えとか、陳列している本屋さんに出会うとワクワクします。 小説、文学はあまり読みませんが、新書、選書、人文系、社会科学系の本をよく読みます。 あまり読むスピードが速くないので、「積ん読」する本の方が多い状況です。

16

コメントした本

日本戦後史論

言わずと知れた「街場」の思想家、内田樹氏と「永続敗戦論」の白井聡氏の対談本です。 この本から、「永続敗戦論」に進み(いや、戻り)、再度手に取り、二度読みしていまいました。 この本は、「永続敗戦論」の論旨を、分かりやすく、理解を深めさせてくれます。「永続敗戦論」でも述べられていた「敗戦の否認」という概念を、平易な言葉で時に過激に理解させてくれます。 「永続敗戦論」と合わせて読めば、日本の戦後の真の姿が浮かび上がってきて、衝撃を受けます。 戦後史に興味のある方、必読の書です。

約4年前

1cd55dd0 33e9 4c12 8724 8c74b7de94512f9d7edb 7e68 4fce b7e9 c625335a80c9B46867b6 d26f 44c3 9ff4 ea2fe9ea61357cf89040 903d 4577 9f5d 18ed1a8c7fa5
カリフォルニア物語(8)

吉田秋生さんにハマった一冊です。 この本で、「ビッグアップル」がニューヨークの俗称だと教えられました。「カリフォルニア」と題されながら、そのほとんどが、ニューヨークの下町に住む普通の人々と主人公の人間模様が描かれた物語でした。いろんなことを教えてもらった本です。 とにかく、この後、吉田秋生さんをフォローし続けています。

4年前

ナショナリズムの克服

ナショナリズムの本質を「チューサン階級」にもわかりやすく、解説してくれる対談本です。 遅ればせながら、「想像の共同体」という概念もここで知りました。 個人的に、国家というものを相対化する眼差しに気付かされた本です。

4年前

6e9ef3c4 7866 4d4c b8de 60ba84299a30101f1fe9 aebc 4e49 9b39 0cd04b237a21
健康で文化的な最低限度の生活 1

ぜひ、読んでみよう。

4年前

93368365 dfb0 4571 b4d9 5f67cf588661D95c21f6 be1d 4465 8855 69aa525cb9ba6ca97baa cae6 4972 93e0 917f0cc6a0d592be3a99 ee58 47f4 a319 76724e73560a2943dbe3 7bdb 477a a2db 97f6cc05c67fB8836f8e 8779 47c5 bc73 eeba65ece6ee61b118d2 3f1e 4ff1 a01e 9e283925c221 31
海街diary 1 蝉時雨のやむ頃

この物語の底流に流れる、他者(ひと)に対する優しさが好きです。

4年前

D35ada05 a5f9 45bf a942 9f80b53723b62feacd2a b058 49bd 9d12 9535ea24959215807308 83f2 4ab3 aaf8 9c984727f5de3e8d2224 6559 427b bed9 1c742e9982de8f00e178 b768 4675 80f3 55af56ffaab710acfce6 8955 4ef2 be7a 24e4bb9c1633Cba3d74a 00cc 4ab6 9c0d 95e707e65e12 16
殺される側の論理

ルポルタージュとは何か、ジャーナリズムとは何かを最初に教えてもらった本です。 ジャーナリズムは、「公平中立」ではなく、「殺される側」に立つべきであると確信させてもらった本です。

4年前

日本の反知性主義

この間、本屋で見つけて買いました。 次は、これを読もう。

4年前

71f22d9c d011 4388 a625 6db6f0305377Cd2d28ae 0e91 4b6d a6cb da82ed2a97d6C15a8782 9534 4cb0 b5eb 5083ea7575c2040952a4 ee22 4a1c 9b66 f47234e30d54D83b6695 3143 4a9f 9dff 36f8cf4e6fd6D50e1592 1ca7 443c b464 1c47ead491f79b55a4b9 37db 41d2 92fa 8508e79469f7 9
永続敗戦論――戦後日本の核心

日本戦後の政治的、思想的風景を理解するための必読書。 この歳になってまだ、目から鱗が落ちるような本に出会えるとは。 皆が感じていながら、ちゃんと口に出せていない、「対米従属による対米自立」というねじれた政治的立ち位置、日本はアメリカの従属国で、戦後この方自立した独立国であったことなど、一度もなかったという事実を極めて冷徹かつ論理的な言葉で論証してくれています。 絶対読むべし!!! この本と合わせて、内田樹氏との対談本「日本戦後史論」も読めば、更に深みのある理解が出来ます。

約4年前

173cf78d 47b5 40cd 974f 49dfee82a18687fd6900 ee05 4d42 83b7 146c5554a7201cd55dd0 33e9 4c12 8724 8c74b7de94516416b8ee f371 4dd1 a2ea 8c6d12d95a36E8cb140d 161d 4fde b00f 73b42452522b572644c3 d8d0 41a2 bcd5 d564c99b219a
萩尾望都作品集〈13〉11人いる!

「少女漫画」と言われていた時代に、萩尾望都さんが描いた本格的なSF。 その世界観と極限状態でのスリルと人間模様は今でも読むに値する名作ではないでしょか。

4年前

袁世凱――現代中国の出発

日本の近代史に深く関わっていながら、その実像があまり理解されていない人物。 コンパクトにまとまっていて入門編として、好著。

4年前

NHK ニッポン戦後サブカルチャー史

ETVで放送されたこのシリーズは日本の戦後史を違う角度から見せてくれて、楽しかった。

4年前

485da432 00da 4fcd aba0 a07dc18973fa4b43b316 6655 41bf 98f4 c02c783513fcCf6018d7 d549 4d64 8864 8ea9214a4176266d4001 a219 428c b8e7 41af412e2abf99c965b9 1113 4b2a 9301 1002c088caee
原発ジプシー 増補改訂版 ―被曝下請け労働者の記録

1979年に発表された原発ルポルタージュのバイブルと言われるものです。 スリーマイル後、チェルノブイリ前の時期に書かれたものですが、原発労働の本質と現実は、今もほとんど変わっていないのではと、思います。 声高に告発するのではなく、淡々と日常を記すことが、差別的で過酷な労働現場を表象していて秀逸です。

4年前

ミッドナイトコール

上野千鶴子さんと出会った最初の本。 本筋とは一味違う朝日新聞に連載していたエッセイをまとめて一冊にしたもので、日本のフェミニズムとジェンダー論に興味を持つきっかけになった本です。

4年前