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Jian92fs

美術雑誌編集

美術雑誌編集。細美武士-伊藤計劃-太公望師叔(封神演義)-フランシス・ベーコン。マイメディア『ヒーロー見参!!』 http://sphinxis.com/

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コメントした本

ぼくのニセモノをつくるには

ぼくのニセモノをつくるために、「"ぼく"とは何か」を考える絵本。「ニセモノを作ったら色々と便利だし楽しいぞ!」という無邪気な童心から始まった物語は、やがてドコカラドコマデガジブンナノカ?という哲学的かつ本質的な問題へと至る。とはいえ、語り口はあくまでも絵本の世界。ニセモノを作ろうとあれやこれやと考える少年が可愛らしい。

4年前

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プロジェクト・ジャパン メタボリズムは語る…

将来的に、物質である書籍が生き残るにはこういう方向性なのかも、と思った1冊。世界的な建築家レム・コールハースが、日本の建築運動メタボリズムに迫る。磯崎新や黒川紀章などへのインタビューを始め、日本の建築史までを網羅。全18章、720ページ、B5変型判の大型本ながらも、中身は文字の羅列ではなく雑誌のようにレイアウトされている。しかも、かっこよく。こういう書籍を編集したいと強く思いました。

4年前

フューチャー・オブ・マインド―心の未来を科学する

「そういえば脳ってどこまで解明されているの?」と、疑問に思った方はうってつけ。脳の仕組み=おもしろさ/驚きを、未来はこうなる!みたいな具体例(予測)と一緒に知ることができる。

4年前

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肉への慈悲―フランシス・ベイコン・インタヴュー

フランシス・ベーコンが好きな方はきっと楽しめるインタビュー集。あるいは、『絵を描く』という行為のおもしろさに気付ける。

4年前

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アルジャーノンに花束を

『幸せ』について、知的障害のゴードンがどんどん頭がよくなるというシチュエーションによって展開する。直線が嫌いで、だからお酒を飲むっていう芸術家の話がなんか好き。

4年前

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日の名残り

カズオ・イシグロ版『ダークナイト』(と私的解釈)英国紳士というシステムが崩壊する中で、それでもその仕事に誇りをもって粛々と働くスティーブンスの物語。信念と時代が違えたとき、何が起きるのか。傑作。

4年前

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虐殺器官

僕の聖書。どうしてヒトは言葉を話すのか?とか、メタギアとかルワンダ・ナチスの大量虐殺とか、そういうのに興味ある人はハマると思う。あと、映画好きな人。

4年前

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イサム・ノグチ(上)――宿命の越境者

知ってるようで知らない巨匠・イサムノグチの生涯伝。20世紀に生まれた日系アメリカ人として人種の狭間でもがき苦しみ、その愛憎うずまく中で生まれたシンプルな彫刻作品とイサム式日本庭園の数々。「芸術とは何か?」という下手な入門書よりもよっぽどよくわかる芸術家の話!

4年前

星を継ぐもの

私が「SFっておもしろい!」と思うのは、それが「①A=B②B=C、だから③A=C」という残酷な数式で構築されているからだ。どんなに感情を持った人類が「A=Cは嫌だ!」と叫んでも、その結末は変わらない。そんな僕のSF論を体現するのが、こちらのSF小説。おすすめ。

4年前

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神話の力

大陸ごとで文化的交流が一切なかった時代、それでも世界各地で似たようなストーリーの「神話」が生まれていた。ハリウッド/ディズニーで利用されているキャンベルによる神話の構造、物語の母型。その深い洞察・考察の1冊。

4年前

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ぼくには数字が風景に見える

『共感覚』という言葉、現象に興味がある人はきっと楽しめる。(僕は楽しめた)

4年前

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わたしを離さないで

登場人物たちの思い出話は、僕らの青春時代をくすぐり、その空気感を1冊の小説に漂わせる。子どもから大人になるときのちょっとした怖さ、慣れとかそういうの。リアルだけど、どこか浮世離れしてる不思議な物語。

4年前

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ハーモニー

病床の鬼才・伊藤計劃が、高度医療・監視社会を物語として生み出して、ヒトの『意識』とは何か?という考察を突きつける。

4年前

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