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学習するクリエイティブなチームを作るべき時に配慮することが網羅されている気がした。 不確実性の世の中に合っている。 |
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仕事や音楽などの日常を綴る場所 |
仕事や音楽などの日常を綴る場所。Follow、Resはご自由に。プログラムばかりでしたが、最近は企画からデザインも含めたディレクション、ユーザテストなど、幅広く関わっています。人間中心設計専門家。写真、アート好き。 twitter: @endout
コメントした本
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面白いと思うことをやり続けて良いのか、対外的な評価は得られず苦しんでいるクリエイターや編集者にオススメ。 民俗学や社会学に通じるのかもしれないが、面白いものは日常にあり、やるかやらないからのみなのです!と改めて教えてくれる良本。 |
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古本屋で探したい本 |
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身体の行為の透明性、自己帰属感を言葉にしていないだけで誰もが感じていること。良いデザインは良い時間のこと。 メディアが無くなりインターネットとインターフェースの考えを持つ重要性。 など、もう目の前に起きていることを、とても短かな例と共に書かれている。 またプログラミングを始めようかなと思いました。 |
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モノコトの見方を変えると世界は広がるをスケッチと文脈で添えてくれるアーティスト。気づきが多い…。 |
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デザイン、アフォーダンスを知りたい人は読みましょう |
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センスを情報とロジックで紐解くきっかけになる本。センスがない!と諦めている人にオススメ。 諦める必要はないのですよ |
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まずは大きな方向性の重要性を感じた本。リーンが流行っている今こそ読むべき |
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芸術家の無意識と意識について触れたくて読んでみた。で、日本にはもっとアートとの接点を増やすべきと感じた。 概念的な話でかつ講話を起こした短編集。少し読みづらい |
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編集デザインといった枠組みととらわれず、届けたい人へ届けるといった変換について色々と知れる良本 |
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仮説を立てずに動いている人に読んでほしい本。 世界とクリエイターをつなぐ役目は色々とあり、この先も必要であり、それがある限り、世界の楽しみは尽きない。 と感じた本。感じていたことやりたいことが沢山書いてありました。 |
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日常には沢山の物語があるのに、気づかされていないことが多いなと。人が居て環境があり物語があることをそのまま描写している文章も好き。 「外的環境」⇢「内的環境」とできるのはその人自身であり、それが経験となっていくのですね、やっぱり。 |
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起業家はもちろんだが、冒頭にある通り、クリエイターとしても共感出来ることが多かったので、アーティストやクリエイターへ進めたい1冊 |
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認知心理学などをデザインや文脈を踏まえた事例で知れる良本です。 サクッと知るには良いですが、深掘りは他の本を読むことをお勧めします。 |
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認知心理学を全体的に振り返るのに良かった。細くなく分かりやすい |
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色々な手法がまとめられているので振り返るときにも便利。そして私の写真が使われているのは秘密 |
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リーダシップにモヤモヤしていて、現場で学んでやってきた考え方がここに書いてあって驚いた。一匹狼、ミドルアップダウンが好きな人にはオススメ。 |
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リアルにある話で、この近辺は色々知ってるので笑えない。でもこれも経験で知ってると強いときもあるはずさ! |
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フリーランスの時に感じていたことが書いてあってビックリした。複数の領域で極めつつ、多様な人々とコラボしながらやる事は、今の現実に近いと感じた。 |