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柿川

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コメントした本

蛇行する川のほとり

恩田さんの描くこういう女の子達がとても好き。 舞台背景を作るためのささやかな夏合宿で、過去の事件が浮かび上がってくる。

23日前

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春琴抄

佐助の抱く春琴への官能的な崇拝と、その生涯を描いた短編です。 自ら盲人となる選択も、この物語のなかではあまりに美しくてエロい。

6か月前

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木洩れ日に泳ぐ魚

別れ際の男女の一夜。禁断の恋と過去の事件が紐解かれてゆくスリリングなお話しでした。 相変わらず読者の記憶を刺激しまくりで、苦い味わいなのに面白いです。

11か月前

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チョコレートコスモス

何か凄い事が起こるぞっ!っていう予感と、その先にあるオーディションの現場を生々しく体感できた気がします。 実際の舞台にも興味出てきましたが、とりあえず続編のダンデライオンを読まなきゃ。 今後あるだろう女二人の芝居を完成させるまでに、飛鳥と響子にどんなやり取りがあるか楽しみです。

1年前

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なかなか暮れない夏の夕暮れ

シリアスなアレコレが江國香織さんのふんわりした空気に包まれていて素敵でした。 『間宮兄弟』と同じく変わってるんだけど不思議と収まりの良い姉弟のやりとりも楽しくて、夏になったら再読したい爽やかな一冊だと思います。

1年前

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朝日のようにさわやかに

短編集です。シリーズの続編あり、オマージュあり、恩田陸さんの色々なピースが詰め込まれていて楽しいです。 一気読みで読了でした。

1年前

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妖姫のおとむらい

一処に落ち着いていると味覚を失ってしまうという放浪癖の青年が、彼の食欲を暴走させる程に美味しそうな妖姫と出会って様々な異界迷い込むお話。 美しくて床しい世界感と、希さんの文章に酔いました。 異界探訪録なのに飯テロ作品です。 面白かった!

1年前

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図解 いちばんやさしく丁寧に書いた青色申告の本 ’18年版

簿記をかじった後だとさらに分かりやすい。図解が良い感じです。

約2年前

さむけ

有名作家9人によるホラーアンソロジー。 内容は幻想的なものから猟奇的なもの、サスペンス等々……読み応えある短編集でした。 本当は怪談を期待していたのですが、裏切られつつも楽しめて良かったです。笑

約2年前

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十角館の殺人

そして誰もいなくなる、という予感にドキドキしながら読みました。登場人物達の推理に引っ張られて綺麗さっぱり騙されましたよ。面白かったー。

4か月前

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ツナグ

凄く良かったです。当事者の内情だけでなく、仲介者の心情を少しずつ削り出していく構成に夢中になりました。 いつの間にか、ツナグの少年と同じ気持ちを抱えて一夜の邂逅を見守っていたことに気がつきます。

7か月前

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あずかりやさん 桐島くんの青春

一冊目より俄然好きです。良い言葉がたくさんあって素敵でした。

8か月前

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終わった人

定年した主人公が自分を終わった人と認めずにもがくお話し。リアルな悲壮感を感じさせつつも、シニア世代の熱さに引っ張られて中盤から300ページは一気読みでした。 今読んでおいて良かったと思います。

約1年前

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あずかりやさん

一日百円で何でも預かるあずかりやさん。盲目の店主とふんわりした空気を共有できる、面白い作品でした。 でもそれだけに、店主の恋という一大イベントの描き方には賛否両論あるのでは?という気もしつつ……いやしかし短編だからなぁ……と思ったりしつつ。 味わいある作品です。

1年前

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コーヒーと旅

銅のレリーフ、古い柱時計、民芸品等々、喫茶店には、なぜか懐古趣味な雰囲気を求めたくなるよなぁ……と共感です。 さくっとゆるーく読める一冊。

1年前

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黄昏の百合の骨

『麦の海に沈む果実』で学園を去った主人公理瀬が、祖母の残した『ジュピター』を巡る謎と事件に身を投じます。 一冊の独立したサスペンスですが、魅力的な登場人物達のバックボーンに想いを巡らせながら読めるのが楽しい。

1年前

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流

骨太な哲学に裏付けされたエンターテイメント小説でした! 葉秋生の日本とは違う台湾でのリアルな青春に圧倒されながら、グイグイお話に引っ張られて読了。 読み終えると、タイトルにも装丁にも納得です。 中国語の人名には少しだけ苦労します。

1年前

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わたしを離さないで

保護官の言動など謎を楽しみつつも、淡々とした語りに滲む懐郷の念に圧倒されました。 奥行きのある読了感です。

約2年前

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バッタを倒しにアフリカへ

就職難真っ只中のポスト・ドクターが、単身モーリタニアへ行って「神の罰」に挑む科学冒険ノンフィクション。 文章は軽快ですが、内容は正に現代の冒険そのもの。 前野先生を応援したくなります。

約2年前

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