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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまいます。

my本棚の前で立ち読みしてしまいます。

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コメントした本 ページ 2

いけない

4つの連作短編。 「いけない」ことに引っ張られすぎると、本当が見えなくなってくる。 短編と思えばそこそこ。 長編と思えば、流石と唸るしかない。

2か月前

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ライフ

人は誰かと関わり合って生きていくという事が、身に染みる話だった。 27歳で青春も無いだろうが、スタートはそれぞれだ。高校生の郡くんとの会話が、ツボを得ている。

3か月前

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雨上がり月霞む夜

『雨月物語』を題材とした友情物語だろうか。兎の遊戯の憎まれ口が楽しい。妖と不思議と人間が薄く交わりながら、その空気の中で『雨月物語』の話が推し進められる。連作短編集。

3か月前

一鬼夜行 鬼姫と流れる星々

天狗と交わした契約が、やっと明かされる。 深雪ちゃんの悲しみと愛はがはっきりと示された。 戦いの最中、小春が「自分の人生を人の為に生きるな」と、深雪に叫ぶ言葉が胸をつく。

3か月前

平場の月

中年男性と中年女性。 人生のスイも甘いも噛み締めた二人だけれど、やっぱり人を大切に思う気持ちは難しくて、思い通りにはいかない。 青砥さんの一途な愛が羨ましいのに、須藤さんの思いもよくわかる。 普通の人々の話だけれど、普通では無いなぁと思ってしまうのは、普通の人も普通じゃないって事だと思う。

3か月前

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今昔百鬼拾遺 河童

人は欲深く、罪深いものです。 いつも事件に関わってしまう女学生の美由紀さんが登場。中禅寺敦子さんがやんわりと謎を解きます。

3か月前

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あずかりやさん 彼女の青い鳥

あずかりやさんシリーズ第三弾。 盲目の店主桐島青年も 早くも30に手が届く年齢に。 早くお嫁さんをもらってほしい。 今回のお客様は? モノ達が語る静かな日々。

3か月前

鹿の王 水底の橋

鹿の王シリーズ② オタワルの医療と清心教医療の勢力争い。それに、次期皇帝争いが絡む。 主人公オタワルの天才医師ホッサルを軸にしており、複雑な関係や思惑がわかりやすく話が進んでいく。 医療は技があり心がいる。 心があってこそ技がある。 生きる事が全ての幸せとは限らないという事もわかる。 それを、医者としてどう捉えるかは個人の裁量となるだろう。 安房那候(あわなこう)の心の内を思えば、胸が痛くなる。 多忙な医師達に読んで思考を深めて欲しいと思うのは、贅沢だろうか。

3か月前

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すぐ死ぬんだから

読んでる間中、「ウンウン」「そうそう」とうな頷いていました。 腹が立つことも、若さなのかも知れません。 自分を捨てないことを、忘れないで生きていこうとおもいます。 日本人の平均年齢は高い。 長過ぎる「衰退」は、幸せにつながらないと思います。

4か月前

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隠居すごろく

登場人物たちに完璧な者はおらず、何かしら足りない人達だった。 そんな皆んなが寄り添い、影響しあって生きていく様子が微笑ましい。 隠居徳兵衛の2枚目のすごろくは、暖かく豊かで、涙がホロリと溢れた。

4か月前

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一鬼夜行 鬼の嫁取り

第2部全3巻最終巻。 紆余曲折ありましたが、大団円でした。 いつもより登場人物が多くて、テンテコ舞いです。 交戦シーンは慣れた妖怪大戦争なので、難なく読み進める事ができました。 ワクワクドキドキ♡も最高潮となりました。 あと、6、7巻は進むとの事です。楽しみにしています。

3か月前

銀河で一番静かな革命

地球の終わりを告げる通達がくる。 訳の分からない不満を蓄積させた男女の明日が変わる。 変わらないけど、変わっていく。 作家はアンダーグランドを牽引しているらしい。よくわからない。 登場人物達から一番遠い人のように思える紹介文だ。 どういう根拠なのか、全くよくわからない。 しかし、異才なのだ。それは本を読んで分かった。 ああ。明日地球終わりだよと言われても。「いいよ」と言えそうだ。 こんな終わり方も、いいじゃないかと独り言ちた。

3か月前

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今昔百鬼拾遺 天狗

三社横断三ヶ月連続刊行。最終刊 「天狗」ムカつく事件でしたが、胸がスカっとしたラストとなりました。 駒合わせの感じで、推理は進みますがややこしくなるばかり。 敦子がそこの所を丹念に、整理して事件を解決します。

3か月前

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落花

寛朝は、誰の味方でも敵でもない。 自分が出会って縁を繋いだ人と運命を共にする。僧侶だからこそ、高貴であればこそ地獄の戦場を、生き延びていく。 時代に翻弄されてるのに、真っ直ぐに生きてるように思えた。 音楽とは、僧侶らしい答えではあったが、納得するだけの悲惨な背景と現実があった。 「楽」は神の物なのかもしれない。酷かろうが悲惨だろうが美しかろうが、関係ないのだ。 総て平等に音は鳴り響く。

3か月前

むらさきのスカートの女

「わたし」の姿が見えてこない事が不気味だ。 何が本当で何が嘘なのか。 何が異常で何が普通なのか。 「わたし」は何を求めているんだろう。

3か月前

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鬼憑き十兵衛

エンターテイメントでした。人外との関わりと人間としての尊厳を描いています。人斬りなのに、純粋な「十兵衛」。鬼なのに、気が荒くない「大悲」。 キャラクターが濃くて読みやすかったです。

3か月前

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月とコーヒー

夜寝る前に読んでほしい作品だそうです。24編の短編です。 チョット眠たくなるくらいに、話がホンワリ終わる。 感情を激しく揺すぶられることもなく。ああ、これで終わりなんダァ。と思って、次のお話へ。 こころ安らかになること請け合います。 題名がとてもいい。人生のチョットした彩りです。

3か月前

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思わず考えちゃう

ヨシタケさんの簡単エッセイのようなもの。スケッチブックにちょっとした笑いや気づきが描かれている。 私もおもいついてもすぐ、忘れちゃうタイプ。 自分でもネタ帳みたいなもの作って、10年後見て笑いたいなぁと思いました

3か月前

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空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む

ノンフィクションなのに、とても読みやすかった。夢を叶えた冒険であるけれど、驕る事なく淡々と書いているのが好ましい。 もう、地球には新発見するような場所はいないのだろう。グーグアースがあるからね (みえない部分はあるけど) それでも挑む冒険とは、考えさせられました。

4か月前

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110番のホームズ 119番のワトソン 夕暮市火災事件簿

珍しい関係のバディ本です。 「ホームズとワトソン」と言えばイメージがありますが、全然違います。 「シャーロック」=奇人だそうです。 火災と警察はこうやって連携しているんだと勉強になりました。2人の仲がこれから楽しみです。

4か月前