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ひろむ

月に6冊以上、年間75冊読破が今年の目標…

月に6冊以上、年間75冊読破が今年の目標 少しずつでも、積読を解消したい (2017年2月から2018年10月の記録)

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コメントした本

クリスマスがちかづくと

2018/10/20読了 クリハラタカシさんの絵が好きで、この本も読んでみたのだけど、お話もシンプルで優しいリズムで小さい子にも読みやすいんじゃないかと思った。ラストを絵だけで伝えるところが唐突な感じもするし、余韻ともとれるし、好き嫌い分かれそうな気もする。

24日前

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十六夜荘ノート

2018/10/18読了 現代的な生きづらさというか、成果第一主義でバリバリと仕事ばかりの人生を送ってきた雄哉が主人公のパートと、戦中戦後の時代を生きる華族のお嬢さんである玉青が主人公のパートが交互に物語を綴って進んでいく。やりたいことを自由にやる権利を当たり前のように生まれた時から持っている時代に生まれて良かったけど、でも今、幸せなのかと聞かれたら、自信を持って幸せだと言える人はどれくらいいるんだろう?世間の目って何なんだろ?自分を信じて、他の誰かや何かのせいにもしないで、きちんと自分の心に恥じないように生きていける人になりたい。

約1か月前

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ラインの虜囚

2018/10/15読了 積読本消化強化月間。 少年少女向けの企画だった講談社の『ミステリーランド』のために書かれた本。私はもういい大人なので、読んでいて正直なところ物足りなさはあった。ジュブナイル小説は好きだし、架空歴史物としても充分に楽しめる作品だとは思うんだけど、この一冊でこのページ数でまとめるとなると、どうしてもこじんまりしてしまうのは仕方がないのか…。『三銃士』や『鉄仮面』を読み返してみたくなったので、古典を改めて読むきっかけとしては良かったかなぁ。コナン・ドイルの『勇将ジェラール』の二作は知らなかったので、ちょっと読んでみたいかも。

約1か月前

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最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常

2018/10/5読了 すごく面白かったんだけど、うまく言葉にしづらい本。とりあえず、「めちゃくちゃ面白いから読んでみて!」って友達には薦めたい。 藝大祭がものすごく楽しそうで、若さと才能と祭のコンボって尋常じゃないパワー生み出せるんだろうなぁと、この本を読んでるだけでワクワクが伝わってきた。いつか行ってみたい!!

約2か月前

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英国幻視の少年たち6: フェアリー・ライド

2018/9/25読了 シリーズ完結編…の筈なんだけど、あまりそういう「これで最後!」的な大団円な感じはしないかなー。例えるならこの物語は第1期の終わり、みたいな感じ。 1巻目からの基本の流れを作っていたカイの謎めいた叔母鞠子の目的と、それとはまた別の流れを作っていたランスとシンシアの関係がどうなるのか?という問題はきちんと決着がついたけど、カイとランスがここからまた新たにロンドンでどんな風に過ごしていくのか、2期目が始まりそうな予感で物語は締めくくられていた。 せっかくフィンとか、地の精霊とか、前作から新しいキャラクターも出てきたので、もっとこのシリーズ続けばいいのになー。

約2か月前

その本の物語 下

2018/9/12読了 あとがきを読んで、この本の構成に納得。 魔女ルルーの物語は、シリーズで児童文学として出てたのかー。シリーズに昔その本を大好きだった少女たちの物語を加えて再構成したお話になってるんだね。シリーズの最後の二作は少女の語りで内容を要約されてるから、本来の物語としての形でも読んでみたい。ラストもハッピーエンドで幸せな読後感を味わえます。ジュブナイル小説のような、ちょっと懐かしい感じもある。

2か月前

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続 まんが パレスチナ問題 「アラブの春」と「イスラム国」

2018/8/21読了 イスラエルとパレスチナの問題をはじめ、中東や中央アジアなどの内戦や難民などの話題については、ニュースで見かけてもすごい遠い国の話だし、ぼんやりと世の中に宗教と民族がなければ、世界って平和なんだろうなーとしか思ってなかったんだけど、この本を読んで、そんな単純なことではないと思い知らされた。日本はもっと学生時代から現代史に時間をかけて学ぶべきだわ。

3か月前

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字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ

2018/8/15読了 映画を映画館で観るのが好きだ。 吹き替えよりも字幕で観る方がより好きだ。 そんなわけで、字幕を付けてくれている翻訳者の方々の仕事に少なからず興味があったのだけど、この本は新書なので映画翻訳の基本的なことは押さえつつ、字幕の仕事現場で様々な立場でのアプローチ、「言葉」に対する拘りや発注者側からの意図的な改変などに納得しきれない現実なども書いてあって、どんな仕事も悩みは尽きないんだなーと面白く読みました。

3か月前

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英国幻視の少年たち4: ウィール・オブ・フォーチュン

2018/8/12読了 シリーズキャラクターの過去編。 鞠子の話、エドワード・ノアとハイド氏の話、グレン・バーンズの話、ランスとエドとハイド氏が一緒に暮らしていた時期のきっかけの事件、そして最後に三巻直後のカイの時間軸に話が戻り、次巻への期待が高まります。 鞠子が最初はそういう目的でイギリスに渡ったとは思わなかったなー。これまではシリーズ主人公のカイの目を通してしか描かれてなかったので、ものすごく孤高な、世の中に怖いものなど何もない特別に強い人という印象だったから。 この巻を読むことでサブキャラクターへの理解と愛着が増したので、過去編だしなーと思って飛ばさずに読んで良かった。

3か月前

パディントン、映画に出る

2018/8/2読了 パディントンといえば、子供の頃に読んだ古き良き時代のイギリスのイメージだったけど、この本では携帯電話が出てきたり、交通ICカードが出てきたり、ロンドンオリンピックの話題が出たりと、現代的な設定になってます。三作出たうちの中の一冊みたいなので、残りの二作も読みたいな。

4か月前

銀杏堂

2018/10/19読了 〝もの〟は歴史や記憶を含んでいる。ものを失って、悲しいとか淋しいと思う時って、そのものにまつわる〝思い出〟を惜しむからなんだよね。 挿絵がカラーの時もモノクロの時も可愛くて、絵から文字での描写に書かれている以上に伝わるものもあるし、いいバランス。最後にレンちゃんに高田さんが送ってきてくれた品物がどんなもので、旅から戻った高田さんがどんな冒険を聞かせてくれるのか次回作も出るといいなぁ。

約1か月前

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鍵の掛かった男

2018/10/17読了 積読本の消化強化月間。 出張の帰りの車内で黙々と読んでいたけど、全部は読みきれなくて翌日に読了。 火村シリーズの新作が出たので、早くこの本も読み終わりたかったからちょうどいいタイミングだったかなぁ。

約1か月前

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読まされ図書室

2018/10/8読了 まず装丁が素敵です。表紙を開いてタイトルページを捲ると、昔懐かしい図書カードが付いてて、そこに小林聡美さんに本をお勧めした人達の名前が!!本好き、図書館好きにはたまらないと思うのです。 これだけでも、この本を手に取ってみる価値ありなんですけど、何よりも小林聡美さんの文章が本業じゃないとは思えないほど素晴らしいです。 老若男女年齢も違えば立場や職種も違う様々な人にお勧めされた本を読んでその感想を書くという、なかなか難しい企画だと思うのだけど、知的なのに素直で読みやすい文章が、その本を自分も読んでみたいなと思わせてくれます。 坂崎千春さんのイラストも文章と合ってて良い感じ。自分では普段読まないタイプの本のブックガイドとしても重宝しそうです。

約2か月前

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いい部屋あります。

2018/9/26読了 積読本消化。 冒頭とか、前半の感じは古い映画のワンシーンみたいで割と好きなんだけどなー。長野まゆみの初期の作品がとても好きだったから、作風の変化に伴って読まなくなって、ちょっと久しぶりの長野作品だったんだけど。期待した感じとはやっぱりちょっと違ったかな。 寮の建物の描写や杏のパイやオムレツなんかの食べ物の描写はとても好きなんだよなぁ。少しずつ霧が晴れるように謎めいた伏線がさり気なく回収される展開も好みなんだけど、何かものすごい微妙なラインでハマらなかったんだよな…。やっぱり百合子にも鳥貝にも魅力感じられなかったのが全てかなー。

約2か月前

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お茶が運ばれてくるまでに―A Book At Cafe

2018/9/13読了 p45「やりたいこと」 p59「りゆう」 全てが好きとか共感するわけでもないけど、この二つは自分の中に響いた。 私は新しいことを始めるのがとても苦手だから、やらない理由をついつい探しがち。 でも、生きてる時間は有限なんだから、失敗しようが他人に何を言われようが、やりたいことはやるべきなんだよなぁ。

2か月前

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その本の物語 上

2018/9/11読了 どこか海外の児童文学のような魔女ルルーのファンタジックな物語と、現代日本に生きる女の子が主人公の現実的な物語が交互に進んでいる。この本の新しいところは、ルルーの物語の方が明らかにページ数が多くて、現代パートの部分がまるで幕間のようになってるところだ。これ下巻もこのまま進むのかなぁ?作中作の入れ子構造は大好物なので、下巻でこのルルーの物語パートと現実パートがどう混じるのかが気になる。早く下巻読まなくちゃ!

2か月前

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お菓子の包み紙

2018/8/17読了 紀伊国屋書店の包装紙に見覚えがあって、自分で持ってる本にも同じカバーを掛けてもらっていた。道理で見覚えがあるはずだ。安野光雅さんのデザインだとは知らなかった。 他にも資生堂の花椿ビスケット缶や銀座千疋屋の包装紙などメジャーなデザインのものから、地方の銘菓のものまで、色々な包み紙や手提げ袋、箱や缶などが収録されていて、見ていて楽しい。 山の上ホテルや金谷ホテルの紙袋がとても素敵なデザインだった。いつか行きたい。

3か月前

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英国幻視の少年たち5: ブラッド・オーヴァ・ウォーター

2018/8/13読了 次巻がシリーズ完結編なはずなのに、相変わらず展開はゆっくりめ。カイとランスの間のもどかしい絆も少しずつではあるけど着実に育ってきているのは感じました。今まではカイの目を通してランスの性格を難しいなーと思って見てたけど、この話でカイも程度の差こそあれ、大して変わらない不器用さなのではないかという気もしてきた。次巻ではシンシアの身にも変化がありそうだし、グレンと鞠子の件もあるし楽しみ。短編の『メイトランズの夏』も良かった。

3か月前

桃ノ木坂互助会

2018/8/10読了 途中まではユーモアミステリーとかコージーミステリーのような感覚で面白く読んでたんだけど、最後がちょっとバタバタ終わるかなー。あと、中盤で「この人…何か…」と思い始めてた人がやっぱりな結末で、東野圭吾が好きな人とかには好みの展開かも知れない。私はそういうのがダメなタイプなので、読後感があんまり良くなかった。

3か月前

英国紅茶予言師

2018/7/26読了 まだこの1冊しか出てないけど、あらかじめシリーズ化が決まってるんだろうなー。 主人公の出生と特異な能力を縦軸に、英国パブリックスクールでの学園生活と友情を横軸に据えたラノベという意味では、特に目新しさはないんだけど(嫌味なライバルキャラもハリーポッターのマルフォイみたいな奴だし)すぐに読めるし、結構好きかも。 日本語でいう「よろしくお願いします」にあたる英語がなくて、無理矢理に直すと、何でこいつは会ったばかりの人間にそんな重いことを全力でお願いしてくるんだとドン引きされる、という部分にちょっと笑ってしまった。

4か月前