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まさし

本はまあまあ好きです。

本はまあまあ好きです。

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コメントした本

しんせかい

芥川賞を受賞した作品らしいので読んでみたミーハーな私です。 今までたいして本をたくさん読んできたわけではないのだけれど、今まで読んだことのない本だなぁ、という印象だった。すごく独特な文章だった。でもそれによってこの主人公の不器用な感じの性格だとか、雰囲気だとか、匂い的な、ものすごく細かいところまで伝わってきた。客観的にみているというか、主人公の中にはいりこんでみてる感じ。 読んでて複雑な感情になった。でも、なんかわかる気がする。

約1年前

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楊家将〈下〉

北方謙三さんの作品は高校生の時に三国志シリーズを読んで以来だった。当時、三国無双という三国志を舞台にしたゲームに熱中していた私は北方謙三さんの三国志にどハマりした。二回くらい読んだ。たくさんいる登場人物たちもゲームによって完全に覚えているので、いちいち人物紹介の所など読まずにスッススッス読めた。 そして今回、久しぶりに北方謙三さんの描くカッコイイ男たちの生き様に触れてみたくなってこの楊家将を手にとった。 私は楊家将という歴史小説を初めてしった。本場中国では人気の作品らしい。物語は楊家軍という楊家の家族による軍隊と、そのライバルにあたる遼国最強の騎馬隊の武将耶律休哥を軸に描かれる。 楊家の父楊業、長男延平、二郎、三郎、四郎、…七郎、それから遼国の武将の耶律なんやらとか耶律かんやら………。登場人物紹介をみた瞬間、こんな似たような名前のやつら覚えらんねーよって、耶律なんやら多すぎだよ、とか思ったが全く心配することはなかった。一人一人とても個性が強く、楊家将の事前知識がない私でもすっと覚えられた。 序盤は無敵の楊家軍の強さに爽快な気持ちになる。ライバルの耶律休哥もとても魅力的な人物で、北方謙三さんは人物をそれぞれ描くのが本当に上手なんだなぁと思った。終盤に迎うにつれて、こんな素敵な男達も戦場で戦っている以上死んでしまうんだろうなぁという気持ちで切なくもなる。 終盤の戦いのシーンは本当に熱くなる。一気によめた。 続編もあるらしい。絶対に読もう。

約1年前

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