Icon stand

ストアでダウンロード

Btn appstore Btn googleplay
Ebb09403 2d11 48e9 8205 e3d48af895c0

みどりん

ROCK、POP、PROG、AOR、SS…

ROCK、POP、PROG、AOR、SSW、retro cm、comics

91

コメントした本

どこから行っても遠い町

良いなぁ、川上弘美。登場人物が緩く繋がる短編集。大きな事件は起こらないのに(そうか?)、オチもないのに(そうか?)、その一編一編を読み終わるたびに、心が「しん」として、本を閉じて胸に抱いてしまう。「銀色のおせんべいの缶」という一言にキュン死に。

4か月前

C17e5ddf fd7c 4655 a028 d401a2587f888a323169 7751 4e5b 8253 c12a8b8021f4E22a306f e041 4563 9b66 f99e0a57b06e05a91638 748b 4594 b06b 43968fc1d6f9
暗い暗い森の中で

ドキドキはするんだけど、ラストがハーレクインみたい。もちろん、もっと深いけど。

4か月前

豆の上で眠る

最後の一行で、読者は広大な砂漠に放り出される。答えの出ない謎の砂漠。湊かなえ。書き逃げか?

5か月前

F7d21f15 b0e3 42c2 8b26 58bc2b0dda827328cc82 7b69 4a9a 8e67 fbed9d25f8f0D84b4b9d 16d7 4b8e 8a2d bf013fe2bd379f8b0744 4508 4066 b19f ec23d54bb703Icon user placeholder4fb649ba d255 4601 85ab e9c83a1673b9B8d2ac5b f6d7 409b 8856 c378db65df2d 35
彼女がその名を知らない鳥たち

これが「相手の全てを受け入れる愛」なのか。これに近いストーリーのドラマを、昔に見た記憶があるけど。

5か月前

F98b2efc 84e3 4f27 9d0c 18e0105cfed8Icon user placeholder6aed883f bd64 485d 86ba c0b50412f88659b5d0d7 efdb 4f49 85bd 375a1d54ba85Eace6489 f11a 4176 b31a 807e7fd8bf1293184383 59e1 4695 ad70 9d281395b0c94039f9ab 21e0 46d2 9d46 6d4b2f6d8b25 24
風に舞いあがるビニールシート

「大切なもの」を書いたというより、「大切なもの」が主人公の中で永遠に生き続けるようになる、その「瞬間」を描いたように思える。その部分で、心が震える。

5か月前

Icon user placeholderE8712501 c020 4096 b020 92d2ed0fc81bEc9d141a dc97 41df 812e 9427c9e8c25f84bda6eb 64c2 4e5a 8be4 5fa9fc382ae70402b13a 8dbe 4ffe a5cc 2ab6b6824a00Icon user placeholderD55b8599 4319 47be 8218 2223afa4e9f9 35
イノセント・デイズ

どの登場人物にも、感情移入が出来なかった。悲しさは書かれているけど、掘り込みが浅く感じられた。「心」と「外界」が触れる部分のヒリヒリする感じが無かった。

6か月前

Icon user placeholderB1ec498f 5272 4e21 b84e c6c8cd6a56a5Icon user placeholderD84b4b9d 16d7 4b8e 8a2d bf013fe2bd37Icon user placeholderFc022402 904f 44f1 834b 18e3e5ada267C2376939 7bfc 4e64 922e e276af897751 49
向日葵の咲かない夏

『死の接吻』を思い出した。小説だから描ける世界。嘘、嘘、嘘の連続。都合が良すぎる部分もあるが、肝となる部分には驚く。そして全てに合点がいく。覆い尽くすのは衝動。こんな世界に生きるのは、幸せなのか?ラストの影が悲しい。

4か月前

E50fd661 d7ac 40c3 b6b8 57f61828455e7d884a2e a77e 44f9 ae8d a928cff242c70e902e65 51a9 40e5 b328 616aea8c8905D6fe5dc5 0d13 4f56 bf1c dc3743379840B524559e 279a 42aa 8b57 2271a5f3dd54Ae59d293 b9be 4dda 8237 87d5a9e264193f10325b 249d 4bf9 809a 0c01f5c7460b 114
儚い羊たちの祝宴

この作者の作品は初めて読みました。なんか西炯子の「セクレタリー」を思い出す。簡単に殺人が起こるが、陰惨な感じがしないのはなぜだろう?ちょっと想像出来ない殺人者。それがサラリと描かれる。なぜかファンタジーにも思える。でもイヤミスなのかな?

5か月前

7328cc82 7b69 4a9a 8e67 fbed9d25f8f0Icon user placeholder1ff469e5 e07e 4a1e 93b1 ff88382adc5fIcon user placeholder087bcd6b 9bac 4ee8 8cf0 a8bb23b811ed93dec1e9 00e7 4b8b b7d2 15855ecd99deA52de0ce 4367 4c73 b52a c49c998ba729 47
予言ラジオ

「こんなこと、あらへん」ってモノが出てくるけど、力技で読ませる。ハラハラドキドキなエンタテインメント。こら映画になるわ。敵が味方になって、味方が敵になる。車に詳しいと、より楽しめます。

5か月前

絶叫

※絶対に解説を先には読まないでください! 掴むことが出来ないと思っていた、「女の幸せ」を、掴もうとあがいてついには掴む物語。たくさんの死が書かれているが、陰惨に感じられないのは、私がひねくれてるからだろうか。水無田気流による解説の最後の三行で、この物語は完全に終わる。

5か月前

B44fe3cf 0581 4568 9cc3 7fd84a5f82435fce1051 d9ef 43ba bc7e 691331d5ce3fIcon user placeholderCdeb69a0 8550 445f bcea 85badbbe9778
リバース

私にとって、湊かなえは、100点か0点の作家だった。でもこれは50点かな?良く出来ているけど、多分読み返さない。今のところ何度も読み返すのは、『告白』『花の鎖』『往復書簡』。

6か月前

7328cc82 7b69 4a9a 8e67 fbed9d25f8f0D6ccf8be 3e9a 4954 a19a 32116cce0d6e65cc14c4 6221 4b82 87cb 1393a3081d3bIcon user placeholder1c81c53e fffc 4e52 a0ac aad944d8e01d018eeddc f1c0 4ec2 b1f0 0682fe7c74f1A4180189 89b9 491c abf7 d03e985ee44a 47