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伊集院

珈琲と本の日常

珈琲と本の日常

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コメントした本

晴天の迷いクジラ

読了。 「ふがいない僕は空を見た」の次に読んだ本が今作でよかったなと思う。 前作もこの本も、みんな登場人物はどうしようもなくふがいない。何より由人があまりにも普通で、自分にどこか似ていて好きだ。由人の気持ちはすごく分かるし、野々花にも正子にも、抱える事情があって一生懸命生きてて愛しく思う。 そして最後の「だけど僕は死なない。たぶん。」という言葉にこの本の全てが表されてると思って、窪さんの文章は本当にすごいなと思う。 こんなに文章が生きてて、感情が入ってくるだなんて魔法だなと感じた。 窪さんの作品を読んでると、人間には希望が必要なんだなと思う。 日常の中には、つらいことや苦しいこと、悲しいことがあって、友達や家族に励まされて、またバカなことで笑って、ちょっとしたらまた他のことで悩んで……そういうものを抱えてみんな生きている。 人生はそのサイクルだ。それでも明日は来るし、一日を過ごしていく。 生きるということが希望なのかもしれないなと本当に思う。 だから、生きなきゃ。

1年前

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伊集院大介最後の推理

2年ぶりの伊集院大介シリーズ。 ずっと待ち焦がれていて、最初の短編を読んだ時の「カオルさん」という言葉がすごく優しくて、本当に泣きながら笑った。カオルさんも言ってたけど、私はこんなにこの人が好きだったんだって思った。 私が伊集院大介シリーズと出会ったのは中2の冬であれから4年半が経った。伊集院さんがいたから今の私がいるのだなと心から思ってる。 この本を読んで、昔から私のそばにあった優しさは変わってないと思った。 ずっと、伊集院さんは私の心の中で生き続ける。そうやって私も真実を見ていき、生きていきたい。

1年前

ボッコちゃん

だいぶ前に読んだ本。 内容忘れちゃった(TT)

1年前

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ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~

なんとしてでも読了したかったから最終巻だけ購入。「覚悟が全て」という言葉が最も印象的で、今でも迷った時などはこの言葉に救われてます。 中学の時に初めてビブリアを読んで、それまでは恋愛小説ばかり読んでたのが、もっといろんな本を読みたいという気持ちにさせてくれました。 ドラマも好きで何回も観てたけど、実写化も楽しみ!絶対観に行きます!

1年前

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君の膵臓をたべたい

この本を読んでいると、日常の静けさの中で少しでも幸せがあるんだなと気づかせてくれます。何度も何度も、再読してまた新たなものが見つかればいいなと思います。

1年前

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誰も知らない世界のことわざ

読了。 日本のことわざとは違う表現があって、逆にそれでしか表せないことがあるって思った。 「あなたは、私のオレンジの片割れ」 「ある日はハチミツ、ある日はタマネギ」 「水が半分しか入っていない壺の方が水がよくはねる」 「ブドウはお互いを見ながら熟す」 「あなたのレバーをいただきます」 「一輪の花だけが春をつくるのではない」 が個人的にはお気に入り。 これらのことわざを忘れずに歩いていきたい。 ちなみに「あなたのレバーをいただきます」は「君の膵臓をたべたい」にフレーズも意味も似てるなって思った。

1年前

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ふがいない僕は空を見た

いろいろ考えさせられた。タイトルだけ読んだ時からも読了した後もやっぱり思うのが、みんな「僕」だということ。 私も「僕」でふがいなくてどうしようもないけど、この本の存在が心を救ってくれたし、何より登場人物達の抱えてる事情の深さにすごく共感した。一人じゃないんだと思った。 昔はファンタジーなどの何かしら変化がある本が好きだったけど、今は日常を描いた本を読むようになった。何気ないことの中にどれだけ大切なものがあるかが分かってきたのかな。 そして、私もよく空を見るからなんでだろうなって考えてみた。 タイトルの通りだ。「ふがいない」から、私も空を見る。

1年前

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ジキルとハイド

名前は知ってたけど読んだことはなく読了。 心理学を学んでるから一度は読んでみたいなと思っていたけど、すごく面白い。 心理描写が細かくて、実は何気ない言葉の中にも濃いものがあるなと思う。 また再読しようかな。

1年前

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首折り男のための協奏曲

短編だったと気づいた時の衝撃。。。

1年前

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