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らんたす

28歳

28歳 バリキャリOL、現在妊娠中! IT関連の堅苦しそうなお仕事をしています。 現在妊娠中。 11月末に第一子出産予定。 産休・育休の息抜きと暇つぶしに読書に没頭予定

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コメントした本

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東野圭吾らしい作風。 犯人の視点から描かれていて、最後に「やられた…!」と思わず息を呑みました。 単純なミステリーに飽きた人にはオススメ。 樹里は、性根甘やかされているなとは思うものの、本当に頭のいい子だと思った。 この子は、きっと社会に出ても上手く生きていくんだろうな、と。 自分をこの上なく客観視して、優位に物事を進められるのは非常に優れた能力だと思った。 ただ、本当にこの本には良い人が全く出てこない。 むしろ、人間という生き物は良い人がいるのだろうか?という性悪説を少し考えさせられるエンディングだった。 私自身は性善説を信じたいので、信じようとしている。 けれども、この本を読み終えると、人間の根本は悪で、その大罪を償うために生きているような気がどうしてもしてしまう。 どこか、それぞれのキャラクターに肩入れをしてしまうのは、私がやはり腐っているからなのか… 優れた経営者は、サイコパスだという。 非常に納得ができた。合理的で判断が早い。それが会社においても、家族に対しても。ー私は葛城氏のような「優れた」経営者には到底なり得ないな、と少し落胆してしまう。 自分の愛娘に対しても、ここまで合理的に考えて行動できるのだろうか。 これも、ある意味「無償の愛情」なのだろうか… 違うと思う、悪いことは悪いはず… そして結局、この誘拐ゲームの勝者は誰なのか… ? 全員が持ちつ持たれつの関係であるには間違いないが… 私は勝者は葛城か? 結局のところ、佐久間は「敷いたレールの上を走っている」 もしくは、「樹里」が勝者か…? 彼女は、きっと佐久間の事を少なくとも気に入っていたのだと思う。だからこそ、最後に再度佐久間に自ら会いに来たのだと思った。 しかし「樹里」は… 大人も男も手玉に取り、自分の手は汚さずに、全員の見方をしているように振る舞い、見事に自分の持っていきたい方向に結果を出す。 これは、本当に優れた経営者になる素質があると思う。 それが合理的であれば、自分の「好き」などという感情は関係ない、むしろ自分の感情すら利用してしまう… やはり、このゲームの勝者は「樹里」だったと思える。 私自身、優れた経営者になりたいと思ったり、30代でマネージメント層に上がりたい、と思っていた所が多いにあるし、未だに全てを諦めきれていない。 けれど、葛城勝利や「樹里」をみていたり、実際に現場で仕事で成果を出している人・業務上尊敬できる人をみると、私は所詮人間的な部分を消しきれない、と思う節が非常に多い。 やっぱり家庭ありきで仕事をしたい。 自分のやりたい事ありきで仕事をしたい。 今の世の中で、優れた経営者で且つ良い母親なんているのだろうか。 ワークライフバランスという言葉があるが、ワークとライフはバランスなんて取れないという。 だからこそ、ワークライフシナジーなどという言葉が生まれている。 いかに相乗効果を出せるか、というのが社会でも家庭でも良い人になるために必要なのかもしれない。 そういった意味で、ゲームの勝者は「樹里」だとしても、人生の勝者は葛城勝利なのかもしれない。

19日前

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大好きなSF系ミステリー小説。 家庭が作られていきながら崩壊していく、悲しくて切なくて心温まる… はたして私が奥さんの直子だったら、、どんな選択をするのだろうか。 主人のためにここまで頑張れるか… なんで最後の最後に秘密を明かしてしまうんだろう。

24日前

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プロダイバーなので、タイトルに惹かれて読み始めました。 が、読めば読むほど深い。 死とはなにか、どうすれば死者は報われるのか、海は広くて寛大でとても面白い。そんな海と亡くなった人とを繋ぐ物語。 「ボランティア」は所詮人間エゴだと思っていたけど、これを読むと、少し考えさせられる。

24日前

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