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天パ太郎

特になし

特になし

120

コメントした本

日本の医療―統制とバランス感覚

日本の病院の診療報酬について書かれた珍しい本。 かなり前の本だが、さすが中公新書。 今でも十二分に通用する本。

2か月前

ミケランジェロ

芸術家ミケランジェロについての、作品の説明。 コスモスを大事にするレオナルド・ダヴィンチとの対比で、ケイオスを重視するミケランジェロという形で描かれている。 中公新書としては、正直出来があまり良くない。 図の参照が前に行ったり、後ろに行ったりと、いちいち見返すのが面倒くさく、すんなりと進めない。 内容も史料の裏付けが少なく、作者の私見なのか、ミケランジェロが本当にそう思ってたのかが分かりづらい。 知名度の割にミケランジェロについて書かれている書籍はそんなにない気がするので、そこに良かったが、全体的に不満が残る内容。

3か月前

スティーブ・ジョブズ I

伝記作家として有名なウォルター・アイザックソンがあのスティーブ・ジョブズを題材にした伝記。 出版当時は全世界同時発売。電子書籍も同時発売ということで、結構話題になった作品。 ジョブズ公認できちんとインタビューなどもしており、非常に良作。 性格のヤバさと、マックにピクサーと売れるものに対しての先見の明が光る。 一方で、養子に出されたことと、自分の子どもの認知など家族のことで悩んでいた感じが見てとれる。

7か月前

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傀儡后

今から10年以上前にラノベっぽい表紙に惹かれて購入。 ページ数の厚さから、ずっと積まれてたこの本をようやく流し読み。 流し読みしていることもあるが、というか流し読みをしないといけないくらい絶望的に文章も世界観も合わない。 厨二病感あるテキストがシーン展開を間延びさせてる感が否めず、10年前の作品だからしょうがないかもしれないが、とても近未来とは思えない世界観。 10年で陳腐化してしまう、ちょっとSFとしてはダサい感じ。 何よりネイキッド・スキンという肌に貼る麻薬のようなものをキーに物語が展開し、肌や服にものすごい価値があるっぽい世界なのだが、その講釈がうまくない。 一ファッションデザイナーに日本の政治家が牛耳られそうな感じが、うーんウケる笑と思ってしまう。 どうもしっくり来ない理由づけや、いきなりの行き当たりばったり感あるギミックや概念が多くて、久しぶりに辛い小説だと思った。 まあ、こう思わされるのはある意味すごい。

8か月前

バースデイ・ストーリーズ

なぜ買ったか分からないが、10年以上前に買って、積読されてた本を今更読了。 相変わらず辛い。 切り口は面白いと思うが、 この人ホント、邦訳で選ぶ作品もおんなじ感じ。 というか、日本語おかしくないか?という邦訳がちょくちょくある気が…。 ただ、 レイモンド・カーヴァーの『風呂』は中々面白かった。 意識不明の息子を病院で待つ両親が、家に帰って風呂に入ると…というちょっと仕掛けが面白い。 レイモンド・カーヴァー自身は編集者によって短編にされたことが気に食わなくて、もう一度出し直したらしいが。 あと、村上春樹自身の『バースディ・ガール』は既視感あるがちょっと好きかも。 (その前に日本語とは思えない文章をよまされまくってたからかもしれんが…) 誕生日にもかかわらず、バイトのシフトに入ることとなった20歳の女の子に起こったちょっぴり不思議なステキな話。

8か月前

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死役所 (10)

モブキャラっぽい岩シ水くんの話に加え、時間への伏線。 今後に期待といったところ。

8か月前

きまぐれ歴史散歩

いただき物の本でずっと積まれたままだったので、整理を兼ねて読了。 非常に小気味よい紀行。 歴史の勉強になりつつ、作者の情景が目に浮かんでくる。 この作家どっかで見たことあるなぁ、と思っていたら、ファウストの邦訳を拝読していたことに気づく。ファウストの時にも思ったが、ドイツ文学の先生だけど、書く文章が巧い。 中でも個人的に笑ったのは、秩父の話が出てきて、唐突な あの日見た 花の名前を 僕達はまだ 知らない。 というポスターを見たという部分笑。 池内先生は何のことだろうなぁと感じていただろうなぁと思いつつ、そのことを想像したら思わず笑ってしまった。 蛇足だが、個人的に気になったのは、こんなトリビア。 ●法隆寺金堂が火鉢を炊きっぱなしで燃えた。 ●北海道はアイヌの「この国に生まれた者」を意味するカイという言葉を使い、「北にあるアイヌの人々の暮らす国」という意味をこめて、探検家松浦武四郎が北加伊道と付けたことに由来。 ● ウィリアム・メレル・ヴォーリズという、アメリカから来た英語教師が聖書の内容を教えてクビになった。その時にメンソレータムの日本販売権を獲得。それを近江兄弟社が販売していたが、会社更生法による再建の際に販売権を失う。そして、愛称のメンタムの名で現在近江兄弟社が販売しているという話。 ●GUNZEは旧何鹿郡の「郡是」となるようにと、GUNZEが名づけられた。

8か月前

死役所 7巻

宗教ネタの加護の会がメインの巻。 メインなのだが、ほかの漫画でもあるような話ではあるので、少しインパクトに欠けるかなぁ。

8か月前

ヤングガンガン 2015年 10/2 号

・譜久村聖 Fromモーニング娘。15/譜久村聖(西條彰仁) 白ワンピースに前屈みのカットはもはや決めポーズ感ある。 オレンジのビキニと青空と色白な肌の対比が綺麗。 ・ファイナルファンタジーVIXコラボグラビア/夏江紘実×葉月ゆめ(岡本武志) 良くわからんグラビア。1ページ目にモーグリが出たり、最後にコスプレしてるけど、ただの水着笑。 夏江紘実なやっぱ可愛い。 プライベートでも仲良しと書いてあるが、本当なのだろうか笑。 ・(終わらない)サマー/森川彩香(藪下剛士) やはりスタイルが良い。 ちゃんとプールを使ってのスク水はいいね!

8か月前

ヤングガンガン 2018年 4/6 号

・graduation、小倉唯(撮影・LUCKMAN) 小倉唯は確かコミック誌の初グラビアがヤングガンガンだったような…。 そんなこともあって、ゴブリンスレイヤーにも出演決定。おそらくだが、大学卒業という歳なので、記念グラビアという流れだろう。 黒っぽいレース地のワンピースの大人っぽさを前面に出した印象だが、やはり小倉唯は太ももだよなぁ、というショートパンツがやっぱり良い。 ・mizusawa yuno ゲーム界No.1グラドル 水沢柚乃(撮影・佐藤祐一) 露出狂ゲーマーグラドルという新たなキャッチコピーで活躍中の水沢柚乃。 スターオーシャンアムネシスのコスプレや、アーケードゲームの筐体に乗っかるなど、中々アグレッシブなグラビア。 ・付属DVD 未視聴

8か月前

吉川愛 ファースト写真集 『 i 』

あの伝説の子役が待望の復帰、からの写真集。 伝説の看板に偽りない可愛さ。 特に高校卒業前の制服がツボ過ぎる。 また、スレンダーな割に胸があるのも素晴らしい。 一方で、もうちょい出版社もこうしょうできたんじゃないの?というくらい、着衣&胸が見えないカットが多い。 可愛く撮れてるのは認めるけど、もう少し水着のカットが無いと、ちょっと消化不良かなという印象。

3か月前

パパ1年生

お父さん向けの育児書。 頂き物だが読むのを忘れていた。 子どもが少し大きくなった今さら読了笑。 マンガと文章が半々程度の構成。 書かれていることは本当に教科書的な内容だが、マンガと文章の量がちょうどよく、テンポ良く読める。 まだまだ育休をはじめ、父親の育児が普及してない日本では需要がありそうな本。 買うほどではない気もするが、父親の育児の際は是非一読はして欲しい。

7か月前

悪の引用句辞典 - マキアヴェリ、シェイクスピア、吉本隆明かく語りき

毎日新聞で連載されていたコラムらしい。 著名な著作や発言を引用して、現代社会の批評を行うというスタイル。 著作の目指すべきところは非常に心踊った。 一つに多種多用な人物や著作を分かりやすく端的に解説する点。 また、著者が冒頭で述べているよう、適切な引用は文書や議論で非常に重要なので、その見本を目指した点。 と、ここまで良い本になる他ない流れだが、読んでがっかり。 良い意味ではシニカル過ぎる。 悪く言うと、これが老害か!という文章。 これはたしかに若い人は新聞なぞ読まなくなるわーという文章のオンパレード。 引用も自分の意見に引き寄せるために無理やり曲げて使われる印象が強すぎる。 引用からの唐突な政権批判。 常に若者を叩く感じ。 またおっさんぽいなぁと感じる打開策。 一例を挙げると、オリンピックの表彰式を観ていたら、日本人が子供っぽく見えた。 からの今の日本人は大人になることを拒否しているという展開。 いや、関係ないだろと笑。 と批判が多くなってしまうので、この本はここらへんで。

7か月前

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サルトル 失われた直接性をもとめて シリーズ・哲学のエッセンス

若干専門の外れた人が執筆をしてエッセンスを抜き出すという趣旨の元作られている哲学のエッセンスシリーズ。 ド専門の人でないが故に、素人にはとっつきやすく、専門の人にはちょっと違った視点の思想が垣間見えるという点で結構好きなシリーズではある。 (筆者と思想家の組合せがハマればという条件付きだが) 本作は現代思想が専門の梅木達郎先生とサルトルとの組合せ。 実存は本質に先立つ、アンガージュマンといった教科書で習うような部分は勿論、サルトル流の自由や世界と直接的に関わるとは何かという点にクローズアップしてる。 また、サルトルの思考の限界についても言及。ここが現代思想に通じてる梅木先生の視点があって面白いかなぁと。 ただ、本当にエッセンスだけなので、物足りなさも…。 また本作は梅木先生の遺稿とのこと。 色々な意味でも考えさせられた一冊。

8か月前

異邦人

実存主義好きとしては、読まなければならないのに放置していたカミュ。 ようやく今回手に取ったが、歳を重ねたこともあって、実存主義よりむしろカミュの立場に惹かれてしまう今日この頃。 作品の内容としては、母親を亡くしたばかりの青年がふとしたケンカに巻き込まれ、殺人を犯してしまう。 この裁判で母親の葬式で悲しまなかったことを責められ、死刑に処せられてしまう。 まあ、不条理な話。 処女作ということもあって、パワー炸裂。 この何とも言えない感情を文学だからこそできる表現をしていると思う。 そして、すごい現代の日本に通じる内容。 多数派でないと、まるで異邦人に対しての異端審問が行われるように炎上する昨今において深く共感する部分がある。

8か月前

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死役所 9巻

盛り上がりには欠ける巻。 むしろ電子書籍はこの巻からカバー裏と作者コメントがようやく挿入。 まあ、後書きでもカバー裏がある旨が描かれてるので、ユーザーのクレームで修正したのかなぁと。 この問題は電子書籍における根深い問題だよなぁ。 でも天下の新潮社なんだから、ちゃんと対応して欲しいなぁ。

8か月前

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死役所 8巻

子どもにまつわるエピソード多目の巻。 エピソードがそういう系ばかりなので抑揚に少しかけた感がある。

8か月前

死役所 6巻

6巻は死役所職員のニシ川さん過去に触れるお話が中々にヘビー。 地蔵の話はハートフルで心が温かくなります。

8か月前

ヤングガンガン 2015年 11/6 号

・ever time/鈴木愛理(Takeo Dec.) 今は亡き°C-uteのエース。 女子大生ある感のグラビア。 ・少女幻想/浅川梨奈(岡本武志) さすが千年に一人の童顔巨乳。 この時はシンプルなグラビアだけど、初々しさ炸裂のかわいさ。 ・いちばん可愛いアイドル(桑島智樹) ポーランドと日本のハーフ。 色白巨乳だが、正直企画モノのAVに出てきそうなルックス。 水着もないし、一応ベルハーという看板がなきゃ絶対掲載されないだろうなぁ。 ・付属DVD 未視聴

8か月前

死役所 5

作者も後書きで書いてるけど、割と淡々と描かれるのがこの漫画の良さなのだが、ハヤシ君に感情移入をせざるを得ない。 追加エピソードも中々良い。

8か月前