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sora@あろす

屁理屈、眼鏡、本の虫、珈琲好き、音楽中毒…

屁理屈、眼鏡、本の虫、珈琲好き、音楽中毒、愛煙家、理系、塾講師。不自由の中で自由気ままに、人を疑うこと疑い、感覚を言葉に。 読書仲間に出逢えることを仄かに期待しつつ、ぽつりぽつりと読んだものへの感想を書いていこうと思います。 感想を綴ることをサボっていたもののリハビリ開始。

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コメントした本 ページ 2

ぺてん師と空気男と美少年

美少年探偵団シリーズ第2弾。 相変わらず、物足りないくらいに軽くてサクサク。たまに、ふふっとなるネタもありつつ。 ロリ婚約者を執拗の弄るところはとても西尾維新らしくて好き。 2016/03/28 読了

2年前

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コズミック水

馬鹿馬鹿しくも狂おしい引力で世界に引き摺り込まれた。抜け出すのが惜しい、心地よく秘密めいた聖域、なんて言ったら言い過ぎだろうか。 とてもメフィスト感に溢れている。読む人によってはラノベみたいなものなんだろう。 個人的にはジョーカーの方が好みだったが、流→清→涼→水で読んだのは正解。 2016/03/23 読了

2年前

ジョーカー清

面白い。どんどん頁を捲り進むというのではなくて、じっくりと腰を据えるように読んでいた。 作中に出てくるミステリィが気になる。リストにして手に入れていきたい。 気が付いたら死体が増え、謎は山積み。探偵たちの推理と芸術家の顚末に期待。 2016/03/22 読了

2年前

ジャイロスコープ

7つのお話が入った短編集。書き下ろしは1つ。 セミンゴとサンタのお話が良かった。でも、蝦蟇倉市のアンソロジーで読んでいたホントスカが一番好きだなあ。 相変わらず、伊坂の短編は安定したエンターテイメントでした。 2016/03/09 読了

2年前

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彼女が灰になる日まで

銀次郎シリーズ第4弾。 終始ふわっとした内容で不完全燃焼。今後の伏線となるものが張られているのか、はたまたただのハズレなのか。 聡美さんの薄ら寒い怖さの根源はなんなのだろう。わかるようでわからない浮ついた読後感を持て余す。 2016/03/04 読了

2年前

トム・ソーヤーの冒険

タイトルを知らない人はいないのでは?と思えるほど有名な小説ですが、読んだのはきっと初めて。 不思議な魅力を秘めた物語。青春よりも少し前のワクワクが詰まっている、男の子、いや、少年だった僕らのお話。トムやハックに自己投影しながら読んでいた。 2016/02/27 読了

2年前

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汚れた赤を恋と呼ぶんだ

だんだんと青い熱を帯びてきた気がする。今後に期待です。 光る言葉がちらほらとあり、シリーズ3作の中で好きな言い回しが一番多かった。 最終巻ではないのに、こんな雰囲気で大丈夫か?と要らぬ心配をしながら読んでいた。本当に要らぬ心配だった。続きが気になる良い引きでした。 2016/02/18 読了 自分の中にあるルールを守り過ぎるというのも考えもの。何事も加減が大事。白や黒の方がわかりやすいのだけれど、彼女には濃淡を意識して灰色を獲得して欲しい。 闖入者の大暴れで嵐の予感。 2017/04/25 再読

2年前

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美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星

戯言・世界・伝説シリーズが好きな僕としては軽くてぬるい。物足りない。ライト寄りが増えていくようであれば、熱が他の作家に逃げちゃうかもなあ、なんて思ったり。アニメやドラマから入った普段あまり活字に触れていない人には丁度いいのかな? 強いて挙げるとすれば、袋井くん風刺比喩は面白かったかな、くらい。 2016/02/09 読了

2年前

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図書室のキリギリス

ほのぼのと青春を覗くようなお話。学校という空間は本当に異質で面白い。 いろんな本が登場し、読書欲を掻き立てられた。巻末に作者のブックトークがあるのも嬉しい。 そして、図書室が充実している学校が羨ましい。小学校は素敵に充実していたけれど、中高とおまけみたいな図書室しかなかったから司書さんと仲良くなることもなかった。惜しいことをした。 2016/02/06 読了

2年前

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ぼくのメジャースプーン

「ぼく」が聡明過ぎてなかなか心が持っていかれなかった。こんなに理路整然とした小学生の男の子って…という感覚のズレを最後まで引き摺った。 『子どもたちは夜と遊ぶ』で上がったハードルを越えられず。いや、面白かったですよ!そして、秋先生の謎が解けたのは気持ち良かった。読むのであれば、是非『子どもたち(ry』を先に! 2016/01/04 読了

約3年前

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道徳という名の少年

大人向けの寓話のような連作短編はサラッと読めるものの、何かを心に残していった。その何かの正体は掴めていないけれど。 後半のインタビューは流し読み。インタビューやエッセイなどの気持ちや思考の強いものは苦手だな、と再認識。 桜庭一樹の仄暗い世界と角川文庫の背表紙が可愛くて好き。 2016/03/24 読了

2年前

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ジョーカー涼

止め処なく登場するミスディレクションとどんでん返しに狂喜乱舞。上巻でじっくり読み進めたのとは打って変わり、濁流に翻弄されるが如く読み進んだ。 四大奇書が既読であれば、もっと楽しめたのかもしれない。数度となく途中で投げ出しているドグマグへのリベンジを誓いつつ、興奮冷め止まぬ(ポンコツ頭にリンクの記憶がある)うちにコズミック下巻を手に取ることとする。 2016/03/22 読了

2年前

コズミック流

とんとん拍子に密室で首がとれる。テンポ良くどんどん首が落ちる。あっという間に19の密室と19体の首切りの出来上がり。 続きが気になる。まえがきにあった作者オススメの順番で読んでいこう。買った時に首を捻っていたタイトルの一文字の漢字が読む順番で「清涼 in 流水」となるなんて素敵じゃないか。 2016/03/09 読了

2年前

ハックルベリイ・フィンの冒険

目線が変わるとこんなにもトムは面倒臭い奴なのか!と苦笑した。 冒険ごっこだった「トムソーヤーの冒険」とは違い、しっかりと冒険をしていた。冒険らしい冒険をしている序盤の方が個人的には好み。 奴隷や神に対する姿勢が上手く飲み込めなかったものの、ワクワクしながら読めた。 2016/03/08 読了

2年前

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文化祭オクロック

文化祭を舞台に繰り広げられる青春ミステリィ。快活なキャラクタ、内向的なキャラクタと学校らしさが懐かしい。 作中に出てくる音楽の高校生らしさにほっこり。紅鮭芥子マヨネーズの曲が聴きたくて堪らない。高校生バンドの下手だけど元気で、何よりも本人たちが楽しそうに演奏している空気が溢れてきた。 ネットリテラシーなんて硬い言葉を拒否しながらもネットが当たり前になっている中高生には是非読んで貰いたい。 2016/03/03 読了

2年前

君の膵臓をたべたい

お涙頂戴なお話は基本的にあまり好きではないのですが、良い小説でした。推してくれた子に感謝感謝です。 気付いていなかったけれど、いつの間にか主人公へ感情移入していたようで、主人公と同時に涙腺が崩壊しました。ひさびさに流した涙はなかなか気持ちの良いものでした。 爽やかでちょっと捻くれたセンスの光る会話の応酬が素敵。 意味なしジョークやコーヒーに対する価値観は森博嗣へのオマージュなのだろうか。とろサーモンの漫才ネタへのオマージュが個人的にとても好き。気が付いていないだけで、もっと隠されているのかもしれない。 2016/02/18 読了

2年前

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幸せになる百通りの方法

表題作が自己啓発だったら嫌だなあ、でも荻原浩の自己啓発は読んでみたいなどと思いつつ読み始めたものの、そんな事は忘れて、すっと世界に入っていた。 トホホなんだけれどほっこりする短編が幾つもありました。動物ネタは本当に生き生きしていて好き。 それにしても、他人の語るポジティブってなんであんなに嘘臭いのでしょうね。 2016/02/12 読了

2年前

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

塾の読書家な生徒に教えてもらった本で、20代後半の僕は序盤は若い子が好きそうだなと苦笑い。しかし、気付けばニタニタと。そして、潤いに。始まりが終わりで…。幕引きの心地いい物足りなさが憎い。 読後に身体を駆け巡る感動は今までにない感覚。人前で読む事は決してオススメしません! 2016/02/07 読了

2年前

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傷物語

映画を見る前に再読。 続終以降積んでしまっている物語シリーズだが、好きなお話なのでさっくり読めた。初期の方が好きなのか、ハートアンダーブレードやメメさんが好きなだけなのか自分でもわからない。 映画では、どの台詞が削られ、どの台詞が残るのか、グロ描写をどう映像化するのか、いろいろと楽しみです! 2016/01/08 読了

約3年前

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ストーリー・セラー

side:Aはアンソロジーで1度読んで泣いていたが、またもや泣くとは思わなかった。おっかしいなあ、赤い熱なのに、と困惑。『書く側』と『読む側』の概念が好き。そして、外れに出会った時の『読む側』の感想がすとんと落ちて気持ち良い。 side:Bは好みに合わなかったのか、あまり響かず。あんなくっさい台詞、吐いてみたいものだけれど。 2016/01/04 読了

約3年前

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