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ほまま

人生折り返し地点かな

人生折り返し地点かな。図書館で働く主婦です。

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コメントした本

新書715新京都学派

元新聞記者の著者は、本書をアカデミックな世界のノンフィクションを目指したという。戦後の京大を舞台に活躍した新京都学派と呼ばれる面々と間近に生きてきた時代の雰囲気が行間から溢れる。こういう学者さんたちを引き寄せる京大って、やっぱり良いなあと思う。

約1年前

持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

若者の間に「つながり孤独」に陥る人が、割といるらしい。承認欲求が満たされず、隣の芝生は青く見える的な。phaさんぐらい突き抜けた思想はなかなか真似できないかもしれないが、自分の人生も楽しめそうと思えるきっかけになるかも。

約1年前

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クライマーズ・ハイ

長らく積ん読してた1冊だったが、ふと読み出したら一気に読了!主人公の筋のとおしかたは「沈まぬ太陽」の恩地元を思い起こさせました。

約2年前

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テロリストの息子

偏見から生まれる排除、暴力は何の解決にもならない。「共感は憎しみよりもパワフル」であり、非暴力の力を信じて共存の道を探ること。 テロ後のパリで目隠しをして立ったイスラム教徒の男性のことを思い出した。

3年前

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神の棘 2

ナチスドイツの台頭と崩壊の時代に思い入れのある著者の意気込みに、ぐいぐい読まされ圧倒される作品。大幅改稿した文庫版も必ず読みたい。人間と神。人の弱さを赦すのはどちらなのか。

約4年前

家守綺譚

表紙買いしそう…神坂雪佳の百々世草。

約4年前

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烏に単は似合わない

著者はきっと十二国記とか好きだろうなあ、ファンタジーの王道ものかと思い、読み進めていくうち…えっっ⁈そうくる⁈の結末! いろんな意味で裏切られます。そうね、松本清張賞受賞でした。今後楽しみな作家さんです。

4年前

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変わらないために変わり続ける マンハッタンで見つけた科学と芸術

記憶は遺伝するのか、妊婦の腸内細菌と赤ちゃんの発達の関係など、読むと「へえ」と言いたくなる。ひとつひとつの話が、ちょうどよい短さ。

4年前

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「うちでお茶する?」のコツ100

日本茶、中国茶、紅茶、コーヒー、どれも好き。お茶にまつわるちょっとした疑問に答えをくれます。イラストもほっこり可愛い。

4年前

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怖い絵

ドガといえばバレリーナの絵で知られるが、バレエファンが必ずしもドガの絵に傾倒する訳ではない、と思うのです。少なくとも私はそう。とても美しい絵なのに、なぜか「それだけ」しか感じない。著者の明快で詩的な文章により、その所以とそこに感じる怖さを解き明かします。深く納得。

4年前

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きのね〈上〉

十一代市川團十郎丈と奥様をモデルにした物語。読んでる最中、お孫さんにあたる海老蔵さんのSNSで、十一代目の楽屋写真を拝見し、何だか得した気分。波瀾万丈な役者人生や、家の舞台裏も一緒に生き抜いたような読後感でした。

約1年前

日本史の内幕 - 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで

磯田先生がテレビで喋っていると、ついつい家事の手を止めて聴いてしまう。著書も同じ。チラ読みしようとしたら、引きこまれて思わず本格に読んでいることしばしば。「無私の日本人」映画化のいきさつには、ほほう…!とほっこりさせられました。

1年前

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若冲

著名な美術史家、文学者、評論家、小説家などが伊藤若冲の魅力を全力でアピールしている。もっとも共感したのは種村季弘氏の「若冲の画面には一種の奇妙な正面性がある。」からの一連のくだり。小説「若冲」の著者澤田瞳子氏の母君澤田ふじ子氏の短編も秀逸。オクラホマ州のプライス邸心遠館訪問記も興味深い。

約2年前

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ユニコーン―ジョルジュ・サンドの遺言

ヨーロッパ中世の美しく妖しいタピストリー。誰がどういう意思を込めて織らせたものだったのか。そして、我が唯一の願いとは。 精彩な実物写真も楽しめる一冊。ああ、本物を見てみたい!

約4年前

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華氏451度

この物語の描く社会では、人々は焚書に慣らされ、すでに自ら考えることを放棄してしまった。 出版から60年以上経た今なお読者をひきつけるのは、出版文化の危機への不安の裏返しなのかもしれない。

約4年前

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芙蓉千里

読了ー最後の1頁を迎えるのが狂おしく残念…そう思える数少ないシリーズの一つとなりました。 アンゲルゼも時をおいて必ず読み返したくなるシリーズですが、こちらもそうなりそうです。

約4年前

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自分の仕事をつくる

このアプリで知り、出会って良かった本の一つ。 人は社会的な生き物であり、仕事を通じて自分の存在意義を確かめるもの。「どんな状況下でも、自分の働き方は自分でデザインできる」、そうして社会のひとりひとりがいい働き方、いい仕事をすれば、きっと世界もいい方向に変わるはず。私もそう思う。

4年前

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督促OL 修行日記

著者が督促オペレーターとしてどれだけ心をすり減らしながらも努力してきたのか、考えるだけで頭が下がる思いがする。究極の「コミュ」力かも。

4年前

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君たちはどう生きるか

ファシズムの脅威に社会が暗い影響を受け、言論出版の自由が激しく弾圧を受け始めた1937年、次代を担う若者たちへの希望を託して書かれた本。中学生の少年が過ごす日常で周囲の人々との関わり、自分を顧み他者や社会との関係に目を向け、生き方を模索し始めるその時期に読んでほしい一冊。時代は大きく変わっても、大人がすべての子どもたちに伝えたい普遍的なメッセージが込められている。

4年前

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