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GTR

何か言いたくたる本にコメントを残したい

何か言いたくたる本にコメントを残したい。 読んだ本に全部コメントするのは大変なので。

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コメントした本

一流の頭脳

この本の結論は非常にシンプル。 「運動すると良いことが沢山あるよ」である。 「頭にも、体にも、心にも」運動は良い影響を与える。 このシンプルな結論を、いろいろなエビデンス(根拠)を紹介しながら説明している本。 なんとなく「健康は体に良い」と思っている人は多いと思う。 でも、そんな人でも「この本を読む前と、後」では「体を動かすこと」に対する認識が大きく変わっていると思う。 作中に登場する「運動と同じぐらいの効果がある新薬が開発されたら、世界中の企業がお金を出して宣伝するのに」という意見は、半分はジョークのつもりなんだろうが、なんか笑えないものがある。 うつ病に対する投薬に正面から反対する気にはならないが「運動には、抗うつ剤にも勝る効果が出る場合がある」というデータはもっと広まっても良いと思う。

5日前

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ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現

これは力作だった。 3回読んでも、新しい感動を受ける。 また、期間をあけて再読しても、新しい気づきをもらえそうな予感がする本だ。 ケンウィルバーが推薦文を書いて、日本語翻訳までされた本なので、ただの「新しい組織構造の事例集」では終わらないと思っていたけど、ここまで素晴らしいとは思わなかった!! 具体的な事例もたくさん載っているが、個人的にインパクトが強かったのは第1部の「過去と現在までの組織モデルのパラダイム変換」の概念だった。 原始生活から今までの、人類の進化パラダイムと組織モデルの変化を見事に体系化している。 「受動型」 「神秘型」 「衝動型」 「順応型」 「達成型」 「多元型」 「進化型」 「ホマクラシー経営」など、一般的に型破りに思われている経営手法も、そこに至るまでには歴史がある。 人類が作り出したものには、変遷がある。 ところが、組織モデルとなると、日常生活では空気みたいに存在を意識せずに過ごしてしまう。 しかし、当たり前の様に組織モデルにもイノベーションが起こり、パラダイムが変わる。 変わらないものなどない。 日本の政府とか、自治体とかのガチガチの保守的な組織が、こういったパラダイム変化を受け入れて進化したら、面白いのになぁ。 そんな妄想もしてしまった。 難しそうな言葉は、作中で解説してくれているので、組織で働く全ての人に読んで欲しい本だ。 読書に慣れてない人は、読破するだけでも「一皮向けた」感覚を味わえると思う。 超オススメの本!!

28日前

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シャイン博士が語るキャリア・カウンセリングの進め方: <キャリア・アンカー>の正しい使用法

キャリアアンカーに関して書かれた本。 貴重な資料。

約2か月前

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら

イノベーションの入門書としたら、よく出来ている。 よく出来ているが故に、この一冊だけ読んで「イノベーションをわかった気」になる人がいるとしたら、かなり愚かだと思う。 ドラッカーのイノベーションも示唆に富むので読んで欲しい。 ただ、イノベーションと言えば、シュンペータやクリステンセンも読まないと理解は深まらないと思う。

約2か月前

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組織行動のマネジメント―入門から実践へ

これは何度も読もう。 約10年前の本だけど、多分、20年後に読んでも沢山の気づきがある。 凝集性を高める。 しばらくのテーマはこれだな。

約2か月前

はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術

凄く良い本。 でもね、表紙がダサくて、損している。 というより、このダサい表紙のおかげて、必要としている起業家志望の人達の興味を遠ざけている気さえもする。 主にアメリカで売れているみたい。 日本では「知る人ぞ、知る」みたいな本としてのポジション。 出版社の意図もあると思うけど、表紙の作り方は失敗だと思う。 ダサい表紙に挫けずに、本の中身は読んで欲しい。 特に、個人事業主、フリーランス、起業を考えている人、起業して間もなくの人、には無条件でオススメ。 読みやすい本なので、とにかく読んで欲しい。

2か月前

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仕事は楽しいかね?

この本のエッセンスを一言で言えば「試行錯誤って大切だよね」って事だと思う。 「試すこと」や「チャレンジ」が大切と漠然と感じている人は多いだろう。 だが、この本が伝えている「試してみることに失敗はない」というメッセージは、もっと鋭くて、明確な軸がある様に感じる。 会話形式の物語なので、非常に読みやすい。 読みやすいけど、その会話の行間や構成を丹念に読んでいくと、とても深いもの包んでいる。 エルモアが「ホーソン工場の実験」をたいせつにしているとか、それっぽいキャラクターのディテールも好き。 マネジメントの知識が多い人で、あの実験に興味が強い人は実際に多いので。

5か月前

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無境界―自己成長のセラピー論

時々、読み返したくたくなる。 世界の本質は「無境界」で、自己も非自己も、どんなに対立する概念出会っても「つながって」一つである。 ただ、普通に生活していると忘れてしまう。 読み返すたびに、その「忘れている無境界」の感覚を思い出せる。 いい本。 オススメ!!

5か月前

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人生を変える習慣のつくり方

よくある習慣に関する本にありがちな「習慣になった行動は簡単には変わらない」や「良い習慣は一度見についたら半永久的に続く」という前提をちゃんと否定している。 当たり前の話だが、人間の行動とは、そんなに簡単なものではない。 「ジョギングが1年間続いて習慣化しているが、この習慣が壊れてしまう感覚がある」という風なことが書いていたが、私も近い感覚をもったことがある。 この本に書いている方が、普通の人の感覚に近いと思う。 この本の作者のように「習慣にするのか、それが続くのかは自分の価値観によるところが大きい」とも思う。 また「人は自分が成功した方法が万人に共通する成功法」だと思う傾向にあるとも書いてあって、大きく同意する。 作者が「4分類」をもちいて人を類型化しているが、この分類も「当てはめてアイデンティティを持つものではない」と言い切っており「4つの分類はあくまで自分の自覚を深めるために使って欲しい」としているのも、私にとっては非常に納得度の高い提案だった。

5か月前

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嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

すごく流行っていたみたい。この本。 「人間関係が全て悩みの原因」とか言い切る。 アドラーは有名な心理学者の中でも「説教くさい」イメージがどうしてもある。 そんな感じの本だった。 個人的には岸見さんのアドラー論より、野田俊作さんの方が好き。 でも、これだけ売れる心理学系の本が発売できたのは素晴らしい、凄い。 アドラー心理学は、心理学であっても、師匠に習う「お稽古事」みたいな側面もある。 この本でアドラー心理学に触れたなら、他のアドラー論にぜひ触れて欲しいな。 岸見さんのアドラー論は「ストレートど真ん中」というよりも、少し捻っている感じがするので。 この本一冊で「アドラー心理学が分かった!」みないな感覚になるのは非常にもったいない。

5か月前

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邪眼は月輪に飛ぶ

絵柄はごちゃごちゃというか、書き込みの線が多い。 でも、話のタイプ的に、この様なたくさんインクを使った線が独特の迫力に繋がっている。 やっぱり、自分は「多くを語るのが苦手だけど、信念が強くて行動力のある男」というキャラクターが好きだな。 一巻で完結しているし、読書のボリュームとしても良い本である。 妖怪とか、オドロオドロしい雰囲気が苦手な人は注意が必要かも知れない。

24日前

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コーヒーが冷めないうちに

読みながら「なんか、舞台で上演しやすそうな印象の小説だな」と思っていた。 本屋のポップに「映画化」って書いてあったので「映画がヒットしたら舞台になるんだろうな〜」と思っていた。 読み終わり、場面がほぼ「喫茶店の中」なんで「ますます舞台向きな小説だ」って感想を強くした。 読み終わった後で、ネットを見たら「元々は戯曲」と書いてあった。 読みながら「舞台っぽい印象」を受けるハズだ、これは。 本を読みながら「舞台化すればいいのに」と思っていた自分が少し恥ずかしい。 4つのエピソードで構成されている。 個人的には「夫婦の話」が一番好き。 こういう「不器用だけど、相手への思いが深い」人物に対しては、自分にない要素が多いので、憧れにも感情が湧いてきて、涙が滲んでくる。 難しい漢字が読めない旦那さんが、手紙にかけた熱意を想像すると、その密度の濃さに感動する。 ネットで手軽に文字伝達が出来る自分には、想像しかできない感覚だけど、その想像が感動的。 良い小説だと思います。

約1か月前

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具体と抽象 ―世界が変わって見える知性のしくみ

これは予想外に面白かった。 表紙はホワホワした感じだけど、人間の思想に関して骨太に解説している本編。 ギャップがあって面白い。 本編中に挿入される漫画も良い味があって好き。 「具象化と抽象化」 「チャンクダウンとチャンクアップ」 思考の基本でけど、概念として、ちゃんと捉えると、本の構造を捉えやすくなったり、他人に対して理論的な説明がしやすくなる。 読みやすい本なので、こういった系統の本を読むのが初めての人にオススメかも。 学生とか、ロジカルシンキングを勉強したいビジネスパーソンとかに、特におススメ。

約2か月前

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7つの習慣-成功には原則があった!

ジェームススキナー版の7つの習慣。 後に発売された「完訳」に比べると、マーケティングの色合いが強い。 逆に言えば「完訳版は学者の理屈の色が強い」と感じる。 こちらのジェームズスキナー翻訳版の方が「何も知らない人に響きやすい言葉」を使っていると思う。 また、最初から完訳版の文章だったら、ここまで日本でロングセラーのタイトルになってない可能性もある。 どちらのバージョンかも素晴らしい。 マーケティングで言えば「プロダクト・ライフサイクル」が翻訳の文章にも反映されているので、7つの習慣ファンは読み比べてみると面白いんじゃないかな。

約2か月前

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成功するのに目標はいらない!

主に「価値観型」と「ビジョン型」の2分類で人を分ける理論で進んでいく。 コーチがクライアントに対して「何が望みか?」「本当はどうなりたいのか?」を聞いたと気に、返ってくる反応で分類を思いつたんじゃないのかな? 多く人が認知的な偏りがあ理、個体差は存在する。 でも、結局、この分類なら「自己実現」をするためには「価値観型」の要素も「ビジョン型」の要素も両方必要になると思う。 「ビジョンに近づくだけが成功ではない」という語りかけ、人によっては響くと思う。 コーチング中の会話なども、リアリティがある割に、シンプルにまとまっているので「会話の事例のお手本みたいだな」と思って読んてた。

約2か月前

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

この本に出会って「モーニングノート」を3年以上も習慣として続いている。 この「頭に浮かぶことを、排水するように紙に書いていく」というのは、単純ながら気持ちがいいもんだ。 私としては、ストレスコーピングとしてやっている部分もある。 どこかで「モーニングノートだけを書いても文章のスキルは上がらない」という批判を聞いた。 確かに、文章のトレーニング方法と考えら、他にもっと優れた方法はあるだろう。 でも、自分の心の中にある批判ばかりする裁判官を黙らせて、創造主として自由になる、シンプルで強力な方法。 としてモーニングノートを捉えたら、これ以上の方法は滅多に無いと思う。 アーティストデートは「自分が好きなもの」や「創作物に定期的に触れないで過ごす」という体験をほぼした事無いので、効果は実感できない。 というより「創作物に日頃から触れないで、創作活動をする」という状態は想像できない。 (本に書いてるから、そういう状態の人も多いのかもしれない) 交流分析で言う「人間関係のストローク」は定期的に感じる必要があるように「創作物や、クリエイティブな波動」を感じ続けるのは、良いことだと思う。 昔に比べて、情報が簡単に手に入る世の中なので。 もしかしたら、現代人は創作物に触れすぎているので、栄養の過剰摂取が肥満になるように、クリエイティブを過剰摂取しているのかもしれない。 今のクリエイターには「アーティストダイエットが必要かも」と、再読をして感じた。 この本は、若い人や「創造性を忘れてしまって思い出したい中年」には、特にオススメしたい。

2か月前

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まんがで変わる 仕事は楽しいかね?

ビスネス書のマンガ版が流行っている。 その中では、成功した部類だと思う。 原作のストーリーを漫画にすると、「空港で理屈っぽい外人オッサンが、ちょっと変わったジジイと、一夜だけ話し込む」という、絵面的には少し退屈なものになりがち。 ならばと言う事で、今回の漫画版では「デザイナーを夢見る日本人の若い女性が、ちょっと変わったジジイと、何回かに分けて会う」という、絵柄に変化が出るように工夫されている。 オリジナル版のテイストをうまく漫画独自のテイストにしている。 こんなに良いストリートなら、下手くそな漫画家じゃなくて「商業誌のトップ・クリエータクラス」の漫画家に描いてほしいと思ってしまう。 きこ書房みたいな、ショボい出版社じゃ無理な話だが、小学館とか、講談社とか、そのあたりの漫画家の絵で読みたいな。 などと考えてしまう。

5か月前

Aaa44b68 d736 48b4 bc15 f33cf39d36cdIcon user placeholderD4ef5372 51bd 41b0 92e2 7f371b7871a0Db368b33 063d 40bc 9c44 092a2c8028baE85534e7 2bdb 4c35 aebf a6579fe16621664a812f 8337 4789 b893 c59f7601272b6dc5c157 0629 4f54 8cc6 9537e8b0eee7 8
こぐまレンサ 完全版

短編のエピーソードかと思いきや、段々とその物語が「連鎖」していくような面白い構成の漫画。 連載時のリアルタイムで読んでた人は「気持ちの良い裏切りのカタルシス」を感じたんだろうなぁ〜、とか考えていると少しうらやましい。 絵柄に癖もあるし「万人にウケる」と言うよりも「カルト的に好きな人はとことん好き」な種類のマンガだと思う。 発達心理学や言語学的な知識がある人は「そんなわけないわー」とか、いちいち突っ込みを入れたくなる部分も多い。 でも「知識のベースがあると失われる面白さ」を差し引いても、独特の魅力は残る。 読んだ後で「誰かに何かを語らせる」力がある作品だと思う。

5か月前

実行の4つの規律 行動を変容し継続性を徹底する

凄く読んでいい本だった!! 知名度は無いけど、よく出来た本だ。 戦略は見つけるよりも「組織として実行する方が難しい」というのは同意。 組織毎に、目標も違えば、環境も違う。 それなのに汎用性がある「先行指標」と「遅行指標」などの概念で「戦略実行」をうまく説明している。 また、4つの規律も、マネジメント層だけでなく、現場で働くスタッフにも分かりやすい説明が出来るように設計されている。 このシンプルな「4つの規律」にまとめるまでは、かなり大変な試行錯誤があったと思う。 その成果を本として読めるのは読者の特権。 また、WIGという目標設定も、ありがちな「一番大切なもの」でなくて「今の水準で一番影響を与えるもの」という質問で探すなど、机上の空論で終わらない、理論が素晴らしい。 それと「シンプルなスコアボード」を「現場で実際に動く人がつける」というやり方も、単純だけどマネージャーがよくやる失敗を回避できる素晴らしいアイデアだ。 普通は「マネージャーが考えたスコアを従業員がこなす」という形式になりがち。 これだとスタッフの自主性が育たない。 「7つの習慣」に比べて知名度は低いが、この「4つの規律」は本当に素晴らしい。 この考えや方式はもっと広まって欲しいな。 求めている人は沢山いると思う。

5か月前

これならわかる! 心理統計

ちょうど統計に関する復習をしたいと思っていたので、タイミングよく出会った本。 目立って良い訳でもないが、特に目立って悪い所はない。 参考書的な本は、こういった「当たり前の本」というのが深い学びに良い影響を与えるのかもしれない。

5か月前

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