Dfbcd904 29e3 41d0 b62e 6b27cbb64843

健斗

大学院1年生。建築を勉強しています。

大学院1年生。建築を勉強しています。

28

コメントした本

思考の整理学

与えられたものに対し要領良く解決していくグライダー人間と、自分で考えて自ら進んでいく飛行機人間。日本教育は主に前者を育成することに重きを置いたシステムが作られており、そのような人物が社会で評価されてきた。しかし、コンピュータが生まれることで処理力、記憶力に圧倒的に劣る我々人間はグライダー人間から飛行機人間へのシフトを余儀なくされるだろう。そのためには知的創造性を養うことが必須である。ここで筆者は創造性の第一歩となる「考える」ことについて筆者なりの見解を述べている。この本が出版されてから30年が経ち、「飛行機人間」の重要性及び需要は高まってきているがこの本が教えてくれる考え方についてのヒントは未だに色褪せることがない。

8か月前

53c23405 a8f2 48b2 9cd1 753daadf96979326d387 d0e0 41c1 bd3f 1095e3ba6d94Icon user placeholder939862dd 11ed 4ebc a638 2fff5226ba3289c2974f 98c3 462c 8017 96a710f1ca5bBc4d0210 7e98 4b0b 9e71 e45bc77158d86ee099c2 876b 42c6 a86e a50b5b0d369b 221
東大生となった君へ 真のエリートへの道

日本では「エリート」という言葉はネガティブな文脈で語られることが多い。それはエリートという言葉の意味を本当に理解していないからこそ起こる現象なのかもしれない。勉強ができる、知識がある。それだけではエリートとは呼べない。より多面的にエリートといわれる人間に求められるもの、そしてその習得方法を端的に教えてくれる良書。

8か月前

パリの運命

近代建築史における最も重要な建築家、ルコルビュジエがパリの再開発について綴った作品。低層住宅のスプロールによる生活環境の悪化改善を目指した彼は、高層住宅を建設することを通して土地の有効利用を提案した。広大な緑地、良好な眺望、歩車分離などが得られると彼は述べているがそれは自明なのだろうか。そのような形態操作で得られるものは、人間生活を豊かにしてくれるのだろうか。現在日本各地で見られる団地やタワーマンションが都市問題を解決できているかを見れば、その答えはおのずと導かれるのではないか。

8か月前

Ba04bdee fbaf 4a6e 9a67 cfa92b2b9671209a12d6 b6ad 45c2 9bff cf4311eb9875709fa78e a334 464f a9e5 c62e86c948a11056f4d8 10de 4e47 9a79 7ddddf00143a6cb5df69 ceea 4233 aaae 413922b5218cBde17c81 c70d 4ccb 903b c4afd6d4b6c3
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える

かつての日本社会におけるつながりはムラ社会に代表される密度の濃い共同体感覚を持つつながりだった。現代ではそうした社会が変革し、以前のつながりは保てなくなっている。しかし、我々日本人にはかつての強いつながりが中途半端に壊れた状態で残ってしまっている。これが日本人が対人関係に困難を覚える理由の一つではないだろうか。一年生になっても友達は100人できない。教室でみんな仲良くし、イジメがなくなることはない。筆者は一見ドライな目で人間関係を眺めているようにみえる。しかし、そこから生まれる対人関係のメソッドは地に足の着いた、かつリアリティを備えたものである。我々にこびりついた固定観念を取り払ってくれる一冊。

8か月前

Icon user placeholderE8727533 d28b 4d64 a5f4 724edc2a6f3c0d42365c 97dc 4382 bc19 2249a755d2b489c0ce76 d543 4d54 aa7b 7ec65767885aE8b2865c 78e4 492b 9967 712bb4cb6e1bEf493691 aa4e 4c7d 918f 51593b45171b135675b6 fcaa 47ab 87c3 8e7cd4987971 39
新版 論文の教室―レポートから卒論まで

論文執筆に関する本は巷に溢れているが、対話形式である点でこの本は他の作品と大きく一線を画している。ダメな大学生が教授の指導の下、成長していく姿はさながら小説のように読み進むことができる。もちろん本文の形式だけでなく内容も素晴らしく、論文作成に必要なものはこの一冊で十分といって差し支えないだろう。論文という難敵に立ち向かう際に、この本は心強い相棒となってくれるだろう。

8か月前

0fc96b36 a53e 4b0c 9d40 6a31149025fdD664126d 99e3 4cd9 8ee7 bb9195810a3c093a9df0 2125 4a7e b799 91523832c1489e299f8b b8ac 49f8 ab08 db3f3c547464D72a3222 91f0 40ad b34d 2642e29c3ad7F0c970df ea9d 42ec 847a aed7d530a565Fcda98e1 ab05 465d a5e5 d5c6a9193b11 8