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友人から誕生日に貰った本です。 捉え方一つで物事は大きく変わる。 どう乗り越えるか、どう切り替えるか。 教えられることが多かったです。 ありがとう。 |
コメントした本
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料理のレシピ本というより、料理日記のような感じ 鉛筆のようなもので書かれた手書きのメモがとても親しみやすくて、疲れている時など全て文字にそれが出ているのでリアルに伝わってくる。 なにより、とても美味しそうだし、作る事をとても楽しんでいてこちらまでニコニコしながや読み更けてしまった。 |
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今いる場所が本当に自分の生きてくべき場所なのか。今してることが本当に自分のしたいのとなのか。今考えてることは本当に自分の考えなのか。 そこからだ。 |
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憂鬱である。私は全員許せなかった。 |
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物語の進め方が時代を多く往き来するので斬新であった。私の恋人というタイトルもいい。深くて不思議だ。 |
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一つ一つの出来事を丁寧に汲み取ってくれる叔父さんの存在は大人としての役目をもっとも果たしていると思った。 何十年も前に書かれた本であるのにいつになっても人間に必要なことや考えなどの核心は変わらないだろうし忘れてはならない。 道徳心や哲学を最初に学ぶに相応しい本だと思う。 未来の自分に何度でも読み返して欲しい。 |
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読んでいて、何度唾を飲んだことか。 |
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いつも心にるきさんがいるから何だってやってける気がするんです。 |
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考える ということを面白くわかりやすく身近にしてくれた。日常の中に常に面白い仕組みが存在していて、私たちはそれを当たり前としていて気が付かない。ああ、私勿体ない事してたかも。などと気付かされた。 |
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海外に行けないので本で解消してやろうと衝動買いした本。めちゃくちゃ面白かった。 たかのてるこさんのキャラからして面白かった。 解消するはずがより行きたい気持ちが増してしまった。 |
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夜更けに一気に読んでしまった。 徐々に主人公の息遣いが聞こえてきそうで、こちらまで息が詰まったり、息を呑んだり、と世界観に引き込まれた。 江戸川乱歩の描写力たるもの、現代にも通用する力があることを実感した。 |
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思考というものを整理する、思考ということについて考えるということがなかったのでとてもためになった。常識に囚われて、思い込みに囚われて、私達はそもそもどうしてこれをするのかといった視点から物事を見て考えていないことが多い。 ならば、そこからどうしてみるか。 に、ヒントをくれる本だった。 |
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当時高校生だった私にこの漫画が私の中に存在していモヤモヤをはっきりとした物として捉えさせてくれた。 大好きだ、岡崎京子。 |
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手紙、書きたくなる。 だから手紙を書いた。この2人は文を書くのが上手いよほんとに。言葉ってむつかしい。 |
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登場する人物が少しズレた感覚を持っていて、しかし感情が描かれている場面が少なく誰にも感情移入しないので不思議な視点から読めた。 |
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オチというオチがなく終わるのがまるで詩のようでしかし語り口調は小説で淡々と描かれている。 人物や背景の描写が美しくて読んでいて心地よかった。 |
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自殺の概念が変わってしまった。 まさに現代社会へのファックだ。 |
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これまたわかりやすく面白く哲学を教えてくれたな。 |
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猫に羽が生えてるんです。そこからもう美しすぎやしませんか。 |
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東野圭吾の作品で1番好きなミステリーの仕組みだったかもしれない。読み終えたと共に、なんとも言い難い、やられたという気持ちと爽快感が強かった。 |