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土地ごとの歴史や理由があるから、画一的に自分たちの知識と経験にあてはめても、その土地のことは理解できないのだという観念的ではなく、豊富な具体例をともなった示唆は、民族間にとどまらず、対個人でもそうだなという納得がありました。 |
コメントした本
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体系的に勉強したいな |
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とにかく姫野カオルコを読み漁ってる |
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久しぶりにつまらない本読んじまったぜ |
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整形の悪いところは、整形してると隠すところ。という言葉に納得。それって、他のことにも当てはまる。隠しながら生きると、生きづらいのだよね。 |
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父は好きじゃないと言ってたが、私は好き。同世代の空気感に共感を覚えるからだと思う |
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直木賞 |
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三宅隆太さん 講義を受けてみたい 文章を読みながら、カウンセリングされてるみたいだった |
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10年ぶりくらいに読み返した 凄い駄目な男じゃんって事に、10年たって気づいた |
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恋愛について |
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悲劇!間違えて下巻から読み始めてしまった |
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西さんの作品は自分の価値観を揺さぶる。これが今までで一番。この作品がきっかけで大きな人生の決断をしたという後書きのライター日野さんの話しを含めて一冊という感じ。ありのままに生きるということが書かれている。私に足りてないのは騙されることを恐れないことかも。そんな歌、あったなぁ。 |
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姫野カオルコさんに会いたい。週1で会いたい。知恵と知識があって、面白い。 |
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舞台が世界。地図的な意味で世界観が広い。そこが他の作家と比べて特異だといつも感じる。 |
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作者の書く主人公みたいな人生を送りたい。と思っていたら、後書きで聖書をよく読んでる人だと知る。確かに最後のシーンは、聖書の登場人物のエノクっぽいなと思って読んでたので、そうだったのだと納得する。そして、聖書的価値観に自分が惹かれてることを再認識した。 |
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文化人類学者が作者なので、現実世界の多様な民族についての一つの視点を提示している。そういう意味で2巻の闇の守り人が一番好き。いや、一番なんて決められない。 |
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アメリカ社会の病巣について考え、もうちょっと深く理解したいと思った |
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一気に読んだ |
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暇つぶしに |
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推理小説と片付けられない。 歴史小説のような感じ。 どうやって敵を欺くか的な。 |