0d7a8e2c e124 4267 88b7 b8d8d918e9c6

 

 

50

コメントした本

FINE DAYS

こういう本も必要なのだと思う、少なくとも私には。 ささやかな幸せと少しの苦しいこと。 うまく生きれないところに共感を持てる。 私自身長編の本が好きなのですが、この本はスラスラと読めてしまいました。

5か月前

D5046ce6 09d7 48a4 90d2 fad3d78f67a80cf11b6c 9f4b 478e 8985 abd5899ecbce0e269e4b 9611 47e2 8dde 8ec5d54045e173e2c18d 3d83 4164 8769 4eed88bde3fb03e234e4 e0fa 4c94 a222 0416377d2200A3473b82 ba19 473b b752 7bccc6521e9728bebfeb 0345 42a3 bd34 c659b284ef31 9
さよなら、ニルヴァーナ

発売されてすぐに読んだ本。 読み終わってから時間は経つが、人間の闇を見てしまったようなぞっとする気持ちが忘れられない。 中心となった人物のあの感覚をわかる人間は少ないだろう、 登場人物の視点のどれをとっても悲しさは拭えない。 どんな思いでこの本を書いたのだろうか

5か月前

C2d6999d 627d 40ac b68a 80aae8485e75Icon user placeholderIcon user placeholder8bac1b8c 8465 4db1 b90f fd7bb37bcff91e251ad4 6e1a 4aaf be54 1a999663ecf7Cb008973 7f50 4241 8382 cd864efa731c860a662b 8206 4677 94ea 201fc489fad7 24
よるのふくらみ

窪美澄さんの書く小説は正直すぎる 幸せになりたいという思いは、口に出さずとも誰もが心の中で抱えている気持ちのような気がする。 だから誰も、誰のことを責められない 大人になってしまったから、自分の行動に責任を持たなきゃいけない、周りの目、みんなで育った商店街という狭い世界観のなか。 自分の気持ちに真っ直ぐに生きていくことってだんだん難しくなる。 奮闘しながらも最後には、物語の登場人物がそれぞれの幸せのために、前を向こうとする気持ちに なんだか後味の良い本だったように思う。

5か月前

42d19b64 15d7 43d8 9e63 49edecfd6673E1bcb276 3ad6 4c8c 87fa 8e8b0e77dd5aCf090353 291e 403a b3a4 33d5e9a7c2b1C679b118 7132 4af8 91da 063ee59d46213cafdaae 290f 48b1 ad37 22f93feee9f84c39dd78 33f5 447d b8f1 7031c02b83b53c54a823 0492 4b6f a0b2 8583d7d96333 76
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet

読み始めた瞬間から嫌な予感がした そんな気持ちを抱えつつあっという間に読了。 たまにある、物語の筈なのに、どこかの現実を覗き見してしまったような痛みが残る。 自分では成す術のない、子供は選べない。 守ってくれるはずの家がこんな風な形にしかできなかったこと、そこに立ち入れなかった周りの大人達、身近で違和感を感じていたひとりの友達。 小説でよかった、という思いと同じくらい、毎日世界のどこかで起きているのかもしれないという怖さがある。 生き抜けば大人になれたのに、生き抜く気があったのか、 愛と憎しみの違いをわかっていたのかもしれない。 きっと時間が経っても思い出してしまう気がする。 すごく惹き込まれた。

5か月前

04a475dd 5255 49be 9f8c 8223c9de633570823200 e58a 4519 9542 9ee10d79f58f1b274b27 8d3e 4894 8dee f094d1dfb72375840808 ff1c 4d8f b39f 60fdbbbeb14d536e84d6 c9f3 4e6e 832a a91ecbf069a2B790c7b1 b5c9 4348 a0db 1dacccb9f5d420f858c5 316d 44ab 8eff d3f42571a520 142