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将来、ゆり子さんみたいな歳の取り方をしたくて。 最高にチャーミングで、それでいて凜としていて、 百合の花が似合う。 いつまでも、そのままで。 |
コメントした本
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最近はモノトーンコーデのなかにハッとするような鮮やかな色を挿し色にするのが好き。 服ってその人の人となりをよく表すなぁ、と思うのです。だからちゃんと、自分らしさを生かせる服を選べるようになりたいなぁ。 |
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みんな昔はちいさな子供で、本の中で繰り広げられる物語にドキドキ、わくわくしていたんだ。 幼い頃の読書経験は、確実に今の彼らを形作ってる。私もそうであるように。 |
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味方、というとどうしても人を想像しがちだけれども、人だけではなく、健康であること、清潔であること…そういった自分自身のなかにあるものも味方になるんだなぁ。 自分のほんとうの味方って?今一度見渡してみよう。 |
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いつか、いろんな愛のかたちを、当たり前のように受け入れられる世界になれば良いな。少しずつ理解がされつつあるけれど、まだまだ、本当にまだまだ。愛することに、葛藤や躊躇がなくなる日が、近い将来訪れますように。 |
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大人になったようで、子供な部分もたくさんあって。まだまだ未熟なんだなぁなんて落ち込むこともあったけど、この本をよんで、そんな自分を少しだけ救ってあげれたような気がしました。子供に向けて書かれた本だとは思いますが、大人の心にもじんわりとしみる、お守りのような1冊です。 |
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本当に憧れの夫婦、憧れの暮らし。 贅沢したり、楽をしたり、そういうことで得られる幸せじゃなくて どこにでもあるような日常を、ていねいに、慎ましやかに過ごすことで得られる幸せって、何にも代え難いものだと思う。 いつかこんな暮らしができるように、ときをためていこう。 |
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旅に出たい!日本ってあったかい国だよ。 |
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糸さんとペンギンさんの生活に、新しい家族が加わってより賑やかに。 異国への旅、日々の暮らし、そして愛しいあの子にきゅん、きゅん、きゅん。 |
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あれもこれもぎゅっと詰め込みすぎて、心のゆとりがなくなってるのかも。 ふと肩の力を抜くと、見えてくることってたくさんあるよね。木を見て森を見ず。 そろそろ良い塩梅で歩いていきたいものです。 |
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目から鱗とはこのこと!早速実践してみたくて、月曜日がちょっと待ち遠しくなるって、相当すごいことじゃない?? |
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愛情深い夫婦のお話。 言葉にしなければ伝わらないこと 言葉にしなくても伝わること そのバランスが取れているから いつまでもお互いを大切にできるんだと思う。 |
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自由になることを許されなかった人生。 そのほんの一瞬の儚き自由が、こんなにもあたたかく、悲しいなんて。 とても大切な一冊になりました。 どら焼きを食べる度に思い出すんだろうな。 |
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インテリア欲、むくむく。 居心地がいいってそれだけで心がまぁるくなるよね。 |
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暮らしを長い目で見る。そうすると、より良い選択が見えてくるのかもしれません。 どんな選択が自分にとって心地よいか。周りに惑わされず、自分の心に素直に寄り添って。 |
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いつの日も、寄り添うように。それでいて2人の間に絶妙な「すきま」を作ることを忘れずに。 英子さんとしゅういちさんが50年間以上ときをためてつくり上げてきた暮らしは、憧れそのもの。 「けんからしいけんかって、したことないの。けんかって、後味悪いでしょ。だから、たいていのことは、まぁいいかって。私、波風立てるのは嫌いだから。小春日和がすきだから」 |
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青春、とはまた違うけれど すごく鮮やかな青を感じる作品。 文章と音楽が合わさって、共鳴しているかのような感覚を覚えます。しかも、それぞれのコンテスタントの個性をしっかりと表現されている。圧巻のショーを見せていただいた気分です。 |
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20人それぞれの、色とりどりのお仕事。 楽しいことばかりじゃないとは思うけど、自分のお仕事が好きで好きでたまらない気持ちがあっこちゃんのふわりとした言葉に乗って伝わってくるなぁ。 |
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酸いも甘いもしょっぱいも、全部人生。 人生一度きり。歩け、歩け。 |
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災害の多いこの国で、心の傷を負った人はたくさんいらっしゃると思います。簡単に頑張ろう!前を向こう!なんて言えないし、時間が解決してくれるものでもない。だけどこの本には明るい未来を信じてみたくなるエッセンスがあります。 |