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「そういうことになっている」 責任の所在が曖昧で、責任を負わない、部分と化すこと、システムの一部であるということ、現代と重なる部分も多く、背筋がヒヤッとすることも多かった。 警笛を鳴らしているのかな、そんなメッセージを感じました。 |
コメントした本
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小さい頃、こんなワンピース楽しいなぁと、憧れた絵本。 今は2才の娘に読んでいて、「こんどはなにかな?」とワクワクする姿に癒される。 |
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娘が保育園で覚えて来た歌、初めて知りました。この絵本で曜日というものを認識してくれたという思わぬ利点も!! |
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適材適所。見つけられると良いなぁ。 |
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自分が小さい頃に、カステラをみんなで食べるページが大好きだった。 今、娘がワクワクしているのを見るのが、嬉しい。 |
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未だに読めていない....早くあの世界に浸りたい。 |
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ワクワクドキドキスリリング。 読後の高揚感がクセになります。 読み終える時、あぁこの世界から離れたくないと、ページをめくるのを惜しんでしまいました。 |
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「理由になってない」 この言葉が、痛快に響きます。 |
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現実が成り立っている背景として、有り得ると思う。考えさせられる。 鈴虫に投影される価値観に、ヒヤッとした。 思い入れの大きい一冊です。 |
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大人になってから読んだら、大きなだるまどんの、広い心にも感銘を受けました。 各ページでの、娘との「どれが良い?」のやりとりも楽しいです。 |
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友人に勧められた一冊。 最後のページまで、何をもって勧められたのか分からず.....最後のページの、「え!!!」再読必須です。 |
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メッセージ性のある絵本ですね。絵が柔らかくて好きです。 |
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殺し屋に魅力を感じるとは思わなかった。 蝉が好き。 |
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またこの世界に入り込めると、再び高揚感が。 そして期待を裏切らない。登場人物が魅力的なところも良いですね。 |
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分量は多めかもしれないけども、吸い込まれるように次々とページをめくってしまう。 伏線の多さに驚かされるし、リピートして読みたくなる1冊。 |
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私が高校生の頃、本屋でこの本に出会って、小説が好きになりました。伊坂さんの作風や世界観、とても好きです。 |