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プロフィール

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55

コメントした本

カインの子どもたち

序盤から中盤は退屈な気分になる。 内面描写への違和感? 中盤からラストまでは面白かった。 こう落ち着きそうかな、と感じた部分が 二転三転する辺りが。 今まで読んだ事のないテンポだと思う。 将来が楽しみな作家さんといった感じ。

4日前

物語のおわり

始まりの章の話が唐突に終わり、これ短編集だったのかと読み進めてみればそうではない事が分かり。 同じものを読んでも人によって要約した結果が違い、かつ登場人物を自分に照らし合わせ、受け取ったものは違うものの吸収し答えを得るという所に面白さを感じました。 また、そこに着眼し納得ゆくものに表現した作者に畏怖を覚えます。

23日前

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しゃぼん玉

話してみれば共感してもらえるような類いの苦しみもあれば、 誰にも共感してもらえない、どこからどうみても同情の余地の無い自業自得だとしか言われないような苦しみもあって。 後者のような苦しみを抱えてしまうとどこまでも自分を傷つけてしまう。 周りからすると何で自分で自分を責めるのか分からなくて、理由を聞かれても話す事が出来ず。 それはお前が悪いと。 自業自得だと。 言われてしまうと分かっているから。 離れて行くと分かっているから。 そんな事はないと言う人は居るだろうけど、大事なものほど失うのは何より怖い。 それならいっそ、独りで。 文字からいろんなものが流れ込んできて、瞼を閉じた。 よい物語に出逢えた。感謝。

約1か月前

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豆の上で眠る

終盤恐ろしさを感じながら読んでいました。 しかし、何を恐ろしいと感じていたのか、はっきりと言葉にできません。 話の結末か、作者か、悶々と探して、 見つけた言葉は未読者の目に触れるかもしれないコメントに書く事が憚れるものでした。 ネタバレに繋がってしまう…。 逃げ場のない怒りというか哀しみというか何というか… 盗んだバイクで走り出したくなるような読後感でした。

約1か月前

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首都崩壊

政治も経済も疎いのでその辺りは流し読みでした。 既得権益を超えて幸せな社会に向かって動ける世界を構築したいものです。

約2か月前

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神はサイコロを振らない

自分だったらと考えるとどうしたかなと思いながら読みました。 辛すぎて考えるの放棄して寝てるかもしれない。 ラストも色々考えてしまう…。

約2か月前

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羊と鋼の森

調律師って仕事がある事を初めて知った。 仕事を通して悩み苦しみもがき自分がここに居ていいのか問い続け、 自信の無さとは裏腹に心の奥底から訴えかけてくる自分がやるのだという欲求との葛藤。 社会人の感じる苦悩と幸福の調和を綴った小説。

3か月前

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原発サイバートラップ: リアンクール・ランデブー

詰め込み感が。もうちょっとスッキリ焦点を絞って欲しかったかなぁ。

4か月前

残り全部バケーション

火星の後にこれ読んだのは正解だった思う。 読んだ後最高!と思ってしまうくらいに気持ちのよい読後感でした。 と言いつつ、 もう少し先までという気持ちと、あそこで終えるからこその楽しみがあるんだ!という気持ちが葛藤している部分もあります。

5か月前

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アイネクライネナハトムジーク

オムニバス形式の小説はあまり好きではないのですが、この話は登場人物同士の関係性の強さが私にとってちょうど良く、気持ちよく読めました。 読後、爽快感を感じる事ができる小説です。

5か月前

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この世にたやすい仕事はない

どの職場に行っても活躍して重宝がられるも本人視点ではもやもやして、離れたくなってしまう。 読んでる側としてはそこに居ればいいじゃないと感じてしまう。 立場が違えば見えるものも違うのだろうけど、逆に考えれば自分が恵まれている点に着目出来るような視点を探した方が救われるのだろう。 一度気になったものから視点を外す難しさは、そのまま人生の難しさに直結しているのかもしれない。

14日前

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終わらない夏のハローグッバイ

ハードルが少し高いかなと感じながら読んだ。 設定を飲み込めた後は展開が面白かった。 ここからそこ?ていう腑に落ちない点が残るのが惜しい。

27日前

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そらのレストラン

窓の外には青い空と草原と海があり、 テーブルには自然の恵み豊かな皿が並ぶ。 羊肉にトロトロのチーズを絡めてトマトと一緒に頬張り…。 こんな画が脳裏に浮かんできて思わず頰が緩んでしまった。 北海道行きたくなる。 がっつりチーズ食べたい…。

約2か月前

僕は僕の書いた小説を知らない

にやにやしながら読みました。 翼さんはじめの頃なんか嫌いと感じましたが、最後の方には好きになりました。

約2か月前

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十二人の死にたい子どもたち

文庫の表紙のイラストを本屋で見た時から気になってた小説。 映画化と聞いて公開前に読まないとと思い本屋行ったら既に映画の表紙しか見つからず、何軒か探して回って購入。 ページめくるといきなり見取り図が出てきてもしかしてこれ見返しながら読むのか?面倒だな、そういうのは疲れるからやだなと腰が引けましたが、さほど気にすることなく読めました。 (気にする人は居るでしょうけど。) 読んでて映像化しやすそうだなとなんとなく思いました。 若干、こんな子が死にたいと思うんだろうか、こんな経験した子がこんな性格になるだろうかと感じながら読み進めましたが、ラストは良い読後感が残りました。 20

2か月前

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ジャイロスコープ

相談屋の話と新幹線の掃除の話が、なんとなく気に入った。 そのうちまたこの本を手に取るような気がする。

3か月前

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ギフテッド

分厚い本だけどそれを全く感じさせないサクサク読めるエンタメ本でした。 人類はやはりそこを目指すのだろうか? て感じる終わり方でしたね。

5か月前

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ジャッジメント

いつだったか、ニュースサイトに「映画を観ていて涙を流しやすい人がいるが、加齢により脳が衰える事がその要因の一つである」という記事が載っているのを読んだ事を思い出した。詳細は覚えてないけど、要は自制する機能が低下するとか何とか。 序盤から登場人物の激しい感情に呑まれた。 章が変わると、また別の種類の強烈な感情に呑み込まれた。 終盤、自分が主人公を間違えていた事に気付いた。 これがデビュー作と帯に書いてある事が、信じられないというか、だからこそなのか、ただ驚いた。 人が人を裁くなんて事はやっぱり無理な事で、どうしても裁きたいのなら感情を捨てた機械になるか、機械に任せるかすれば良いのだろう。 でもそんな世界を人は望まないだろう。何故か?矛盾してないか?機械を信じてないからというのはあるだろう。バグというミスもある。 しかし根本的には、人自身が表面的に表れない罪の背景を想い、赦しの可能性を捨て切る事が出来ないからなのではないか。 そんな世界を誇らしく感じ、そんな世界の中に自分が存在してる事に気付いて、じゃあ自分が作中の人物のような状況に遭遇したらどうするのか、というと、 それはやっぱりその時にならないとわからない訳で。 ただ、そんな赦しの可能性が自分の中に存在するのだろうという認識は否定せずにいようと思いました。

5か月前

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オイアウエ漂流記

サバイバル状態でのハラハラ感を求めて購入しました。 が、各々の得意分野がうまく活かされて危機を乗り越えてゆく、割とのんきな?漂流記でした。 もちろん舞台は無人島なのでそれなりの事態は発生するのですが。 読み終わった後に後日談が気になってもやもやしてました。 オーイーアーウーエーはどうなったのだろう?

5か月前

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