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ひろむ

月に7冊以上、年間では85冊読破が201…

月に7冊以上、年間では85冊読破が2019年の目標 少しずつでも、積読を解消したい (2018年11月からの記録)

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コメントした本

れもん、よむもん!

2019/6/6読了 私も大学受験の時に、小論文試験で教科書に山田詠美を載せないのはおかしいと思う的なことを思う様書いて、そのおかげか合格出来たなーということを思い出しました。 江國香織と山田詠美と、それからたくさんの推理小説を知る片っ端から読んで、幸せだったなぁ。 学生時代って、狭い教室の中の世界がほとんどで、特に地方の田舎だとそれが顕著で、だからこそ自分は自分と毅然としている登場人物が出てくる物語に救われていたのかも知れない。

10日前

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若様とロマン

2019/5/21読了 江戸の頃からまだ変わらない部分と、明治という新しい時代に最適化するために、劇的に変化した部分と。 未だに良妻賢母的な昭和の価値観を一部引きずりながら、社会的にも活躍することを求められる女性の生き方って、昔から変わらないんだなぁ。沙羅さんの意思の強さを少し見習いたい。

25日前

けしつぶクッキー

2019/5/15読了 東欧やロシア風の名前の登場人物の牧歌的な物語なのに、書いたのがアメリカ人の2人の女性の共作っていうのが意外だった。 話としては大人目線だとシュールとしか言いようがないんだけど、大人の言うことを聞かないで、色々失敗する子供たちに対して、叱ったり罰したりしない展開なので、子供はこの話好きなんじゃないかな。繰り返しの多い文体と、挿絵も味があって好き。

約1か月前

サイメシスの迷宮 忘却の咎

2019/5/9読了 羽吹の過去が少しずつ明らかになってきた。 神尾の精神の健やかさというか、人間性の良さが読んでて救い。 ものすごく続きが気になるので、早く続巻が出て欲しい。

約1か月前

ペナンブラ氏の24時間書店

2019/5/4読了 途中まではすごく面白いし、最後も嫌いじゃない。ただ、ちょっと最後の章の、これまでの謎解きを主人公のクレイが説明する部分が分かりづらかったので、あれは翻訳特有の読みにくさのせいなのかなぁ?

約1か月前

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syunkon日記 スターバックスで普通のコーヒーを頼む人を尊敬する件

2019/4/30読了 出てくるレシピがどれも美味しそう。

約2か月前

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響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話

2019/4/7読了 映画「リズと青い鳥」が素晴らしく良かったので、あの物語の続きが気になって読んでしまった。最初の短編が希美視点で、最後の短編が優子の視点で、対になるように同じ卒業式の日の朝の情景を切り取っている構成がとても良かったなぁ。優子と夏紀の関係を、ふたりは引き分けと評したみぞれの成長が眩しい。この二編も山田監督に映像化してもらえたらいいのにな。

2か月前

プラトニック・プラネッツ

2019/4/4読了 ずっといつ緑が出てくるのかと思いながら読んでしまったけど、出てこなかった。 ゆるゆるした不思議な透明感のある文章で綴られる、少し未来の物語。

2か月前

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バレエシューズ

2019/6/3読了 「バレエシューズ」というタイトルなので、バレエの才を持つ三女のポゥジーがメインの物語なのかな?と思いきや、女優志望の長女ポーリィンと、飛行機と車が好きな次女ペトローヴァの方が出番としては多かった。でも、ずっと一緒に育って、互いに支えあってきたフォシル三姉妹が、最後に大きな決断をすることになるきっかけを作ったのはポゥジーのバレエへの強い気持ちだったから、そういう意味でバレエシューズは象徴的な存在なのかな? 保護者代理であるシルヴィアをはじめとする周囲の大人達も皆良い人達で、1930年代の英国の人々の暮らしぶりも文中からとても良く伝わってきた。 装幀の美しさも素敵だし、ラストシーンの幸せな光景には思わず微笑みたくなる完璧なハッピーエンド。連続ドラマで映像化して欲しいなぁ。

13日前

ツバキ文具店

2019/5/26読了 手紙を送ること、貰うこと、どちらも日常的なことではなくなったけれど、大切な人には折にふれて手紙を書きたいなと思わされました。 次に鎌倉を訪れた際には、素敵な便箋と封筒をお土産に買いたいなぁ。

21日前

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ベイジル―ねずみの国のシャーロック・ホームズ

2019/5/15読了 この本を読んでからシャーロック・ホームズを読む子供もいるんだろうなぁ。 挿絵や装丁も含めて、とても素敵な本だった。 ベイジルの物語は現在ではこの本以外は絶版だけど他にもあるらしいので、図書館で探して読みたいな。

約1か月前

窓がない部屋のミス・マーシュ 占いユニットで謎解きを

2019/5/13読了 シリーズ化すればいいのに。 キャラクターと出てくる日常の謎が合っていて、読んでいて違和感がなくてバランスがちょうどいい。 この二人のコンビでの続きが読みたい。

約1か月前

少年少女飛行倶楽部

2019/5/8読了 中学生の頃にこの本に出会えていたら、きっともっと楽に過ごせただろうになぁ。 内容的にも登場人物達のキャラクター造形も、今の時代の物語なのに、何故か昔懐かしいジュブナイル小説な雰囲気もある。とにかく爽やかなので、今は亡きNHKの「ドラマ愛の詩」が続いていてくれたら、その枠で是非ドラマ化して欲しかった。絶対に合うと思う。

約1か月前

ゴールデン・バスケットホテル

2019/5/1読了 絵と文章の両方の力で、このホテルがどんなに魅力的な場所なのかをゆっくりと教えてくれる。 令和になって、最初に読んだ本がこの本で良かったな。 子供達の目に映るホテルでの暮らしや遊びがとても楽しそうで、イタズラやアクシデントも起きるのだけれど不思議と穏やかで、何度も読み返したくなる素敵な本だった。

約2か月前

二週間の休暇

2019/4/30読了 「給水塔占い」が最後に載ってるんだけど、私も日菜子さんと同じ三の「砂漠鉄塔型」だった。 二週間の休暇ではないけど、平成最後のお休みにゆったりと読むのに相応しい本だったなぁ。

約2か月前

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パラダイスィー8

2019/4/6読了 失恋給付金とか代理睡眠とか、今私たちが生きてる現実の世界にはないけど、でも実はそれあってもいいんじゃない?と思っちゃう。擬音や間が独特で、それが雪舟さんのふわふわして透明感のある世界観を作り上げてる。読んでいて心地よい。表題作の「パラダイスィー8」が、斎の船の始まりのことが書いてある話だったので、雪舟さんの作品世界の設定のベースみたいなものが、ちょっとだけ垣間見えた。

2か月前

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麦本三歩の好きなもの

2019/3/31読了 あーわかる!すごいわかる!!と全力で頷きたくなる三歩の日常。寒い日の朝に布団から出るまでの嫌で仕方ない感じからの、せめて大好きなチーズ蒸しパンを朝ごはんに用意して、好きなもの(お布団)から好きなもの(チーズ蒸しパン)へと移動するなら我慢できる!みたいなのとか、全力で共感。 私にとっては初の住野よる作品だったので、何か泣けるやつ書く人の新作だ…という大雑把なイメージだったのだけど、食わず嫌いしないで読んでみて良かった!他愛ないエピソードの中でも、三歩の長所と短所がきちんと出ていて、この子が友達だったら大好きになってしまうだろうなぁ。 表紙カバーに三歩の好きなものがたくさん写っていて、後からニヤニヤしながら見直すのも楽しい。

3か月前

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