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mana

喜怒哀楽の怒がない世界

喜怒哀楽の怒がない世界

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コメントした本

そして生活はつづく

抱腹絶倒の変な人エッセイ

4か月前

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兄おとうと

吉野作造=民本主義、なんて一問一答の社会じゃない。 熱き歴史のストーリーを垣間見れる戯曲。 弟、信次は役人トップクラスの商工務省次官。 兄、作造は東京帝国大学教授、憲法学者。 天皇のお国である大日本帝国の役人と、 臣民とはなんぞ民こそが国の主体と語る学者。立場を異にする超弩級エリート兄弟の絆から、彼の時代の乱れと、国を変えるべく奮闘する人々の情熱を知る。 めっちゃ、生でお芝居見たかった。

4か月前

マウス

【mouse】···内気な女の子 辞書で見つけたこんな表現に、人知れず悲しみ震える小5の少女。 教室の人間関係に戸惑い、 友達の無邪気な一言に一喜一憂していたあのころを振り返りながら大人になっていく主人公の自尊心を、あるがままに描いた物語。 臆病だったひと、今も何かに脅かされている人に読んでほしい。

4か月前

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言語小説集

頭の中をフェアリーワンダーランドにしてくれる本。 言葉遊びと奇想天外な物語で、何を読んでも飽きさせない。 この人にまにましながら書いてたんだろうなと思うと、私もそんな天職に就きたいという気持ちになる。

4か月前

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パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学

そんじょそこらの育児本とは格が違う。 『進化しすぎた脳』の著者であり脳科学者の、池谷先生の実体験を書いた育児録。 科学的に、論理的に、 読み手におもしろく、 大きくて豊かなお父さんの愛情を、たっぷりのせて。 勉強になりました。 立派なお母さんへ、道途上。

5か月前

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嘘つきアーニャの真っ赤な真実

米原さんはとても強い人だ。 共産主義者の父のもとに生まれ、プラハのソビエト学校で長く少女時代を過ごした著者による(たぶんほぼ)ノンフィクション。 ソビエト学校の友人たちとの懐かしき日々の記憶を丹念に描く。 そして彼らの居場所を執念で突き止めた先で、 酷くも愛らしい、非情な現実を知る。 悲しい。しんどい。 でも、この歴史を忘れちゃいけない。 歴史の下で生きざるを得なかった人たちの健気さを、なおざりにしてはいけない。

5か月前

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井上ひさしの読書眼鏡

知識人。 惜しまれながら亡くなったのが痛いほどにわかった。 学ばねばと奮起させられた。

6か月前

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ぼくは勉強ができない

風が吹き去ったような読了感。 お前の価値観見直せば? 的な問いかけを始終投げかけられる。

7か月前

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生きるように働く

ナカムラケンタさんに会いに スロージャムでお酒を飲みに 公募ガイドを衝動的に買いに 行きたくなりました。 日本仕事百貨ができるまでに、ナカムラさんが会った人、その人たちの生業と、育ててきた価値観を丁寧に文字にされた本。 力や経験を活かして洗練された仕事をしている人たちが、 枠にとらわれずに考え抜いて生きているところにグッときました。 はやいうちリトルトーキョー行こう。

4か月前

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幻の光

関西を舞台に、暗く、妖しい物語で彩られた短編集。 幸福と不幸の狭間をさ迷う女、期待と友情を寂寞に押し流される青年。 白でも、黒でもない、グラデーションでも足りない、 微妙な心の振れと生きる人間たちが、余りにも生々しい小説ばかりでした。 宮本輝さんの感性と表現力は凄まじかったです。 修行します。

4か月前

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性的人間

大江健三郎中期の短編集。 激しかった、、、。 性に目覚め、政治的に覚醒する青年 自分だけの、性の小世界を作り込む男たち 心の奥底に潜む、人に言えぬ病を持て余す若者 それぞれの男たちの葛藤を劇的にあぶり出す。 激しかった、、、、、。 読んでよかった! でも鬱になりそう! 次は晩年の作品を読みます。

4か月前

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敏感な人や内向的な人が楽に生きるヒント

敏感な人。五感や、自他の心の動きを過度に察知する人。 内向的な人。興味関心が他人より自己に向きやすいひと。 こういうタイプの人間に対して呼びかけるようにして、学術的な内容がものすごく平易に書かれた本。 自分がこういう人に該当するのか探る心理テストつき。 あー内向的でいいんだあ。 あー敏感でいいんだあ。 しゃあないねんなあ。 って思えて、 生きるつらさをほんのちょっとだけ、自分発見の歓びに変えることができました。

5か月前

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うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

安心感を得た。 仲間がいるのね、と。 自分は比較的平穏に日々を過ごしていると自認していますが、 それでも、どうしようもないしんどさに苛まれる時はある。 毎日毎日、元気じゃなくたっていい。 人知れぬ心の波がどんだけあったっていい。 同じ悩みを共有する人がどこかにいる。 あなたにも、幸せの光はいつか差す。 そんなメッセージに励まされました。

5か月前

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饗宴

こんなにしっかりした解説を付けてくれた訳者の中澤さんに大感謝。 紀元前の哲学を垣間見る入門本としてしっくりきました。 なにも難しくない。でもいくらでも考え続けられる、何度でも読める、次に読むべき本が見つかる。 買って正解。また読みます。

6か月前

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思わず考えちゃう

『りんごかもしれない』 の絵本作家、ヨシタケさんのイラストエッセイ。 ニンマリ笑いあり、ほっこりあり、悩みの深みありと、 「めっちゃヨシタケさんやんんん」ってなる一冊でした。 こういう瞬間を表現して、人に伝えられる人でいたいなあと思いました。

6か月前

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TUGUMI

小学生時代に大好きな子と夕方通学路を歩いてる時に似てる。 世界は希望で満ちているっていうのが当たり前な時間。 この期待感を、現実の中に希釈していく。 過程が切なくてきれいな作品でした。 悲しい。美しい。

7か月前

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モモちゃんとアカネちゃん

生まれたばかりのアカネちゃんと、小学校にあがるモモちゃん。 二人を包む温かい愛情を、ちょっとだけファンタジーな日常として描いた作品。 靴下の双子タッタとタアタ、弱くて強いシングルマザーのママ、勝ち気で優しいモモちゃん、狼になったパパ、お粥が上手なくまさん。 そんなみんなに囲まれて、ぐずったり、とろとろ眠ったり、おひさまみたいに笑ったり、忙しいアカネちゃん。 子育てって大変なんだろうけど、きっとありったけの愛情で満たしたら、こんなにも豊かな気持ちになれるんでしょうね。 あー子供育てたい。

7か月前