タイトルや著者名などで検索できます
Standのアカウントが必要です
保存しました
glhf
昔のことはよく覚えていません。
読み終えて、深いため息が勝手に出た。 閉塞感にやられてしまいそうに何度もなった。
8か月前
目の前でたけしが喋ってくれる本
約1年前
伊丹十三みたいな余裕のあるおじさんになりたいなあ。友達に貸したら返ってこなかった。
筒井康隆が好きだなあと言うと、時をかける少女ね!って言われるんだけど、それも好きなんだけどどちらかというと俺が好きなのはブラックなユーモアこれでもかと突きつけてくるところが好き。
タイトルの午後の恐竜がすごく好みだった。読んで欲しい。