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ほんざん

Engineer / SFC卒

Engineer / SFC卒

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コメントした本

WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜

「余白をつくること」が興味深いテーマでした。 本書では聖書が売れている理由は分かりにくいからこそ誰もが各々の解釈で語り議論が生まれ理解が深まる、ということが例に記されている。本や音楽の詩、映画などのコンテンツにおいても真実が明かされないものやメタファーによって多重解釈でき得るもの(個人的にはエヴァやインセプションなど思い出しました)はたしかに私自身も誰かと話したくなる欲がでるなあと感じました。 コミュニティにおいても同じことで「余白をつくること」の本質はコミュニケーションの量を増やすことで、例えばオンラインでのやり取りであえて長文ではなく短文で投げかけることでみんながたくさん話題にしやすいようにきて会話を生み、アップデートさせながら意思決定していく。逆に長文でビシッと決めてしまうのを本書では「納品主義」と例えてますが、私がまさにそんな感じだったのでその通りだなあ…と耳が痛い話でした笑 他にもモノではなく体験を売ること、心理的安全性、マジョリティの孤独、など興味深いテーマが盛りだくさんであっという間に読んでしまうような良書でした。

約1年前

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