東宝、宝塚歌劇団、阪急百貨店等を作った小林一三について描かれていて、阪急王国を創った男はいかにして人生を生きて来たかが描かれています。 この本はビジネス書として読むも良し、小説として読むのも良いと思います。 11か月前