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Nirirom

積み本増加中

積み本増加中。 世の中に悪書はない!と思ってる。 2019年に購入した(読み終えた)書籍を記録する。

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コメントした本

逃亡小説集

実在の事件や出来事をモチーフに筆者独自の物語を作りあげている短編集。 前作は犯罪で本作は〝逃亡〟がテーマ。雑誌の連載として読む分には楽しめると思うが、こうして一冊にまとめられると、各物語が弱く、つまらないような気がする。価格もこのページ数の割には高いように感じた。

約2か月前

失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!

軽い文体と真面目な文体の緩急がうまく、偉人たちの成功と失敗が〝おもしろく真面目〟に紹介されている。挿絵もゆるい系の漫画のような画風で堅苦しくなく、ページを読み進めたくなる。 また、取り上げられている人物は、ライト兄弟、ノーベルなどの歴史的な偉人から黒澤明、ジョブズ、カーネル・サンダースなどの近代の人物もあり、とてもバランスが良いと思う。 児童書なので子どもが読むのはもちろんだが、子どもの失敗を気にしすぎている大人(子育てしている人たち)が読んでも良いと思わせる内容だった。 もちろん、偉人たちの生き方が全て我が子に当てはまるわけじゃありませんが…。

3か月前

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「司馬遼太郎」で学ぶ日本史

司馬作品を通して、戦国時代から昭和の始めまでを解説した一冊。司馬作品の解説はもとより、歴史的背景、日本国家としての体制や思想の移り変わりが非常にわかりやすく説明してある。 特に明治時代の人(エリートだけでなく、庶民や一介の技術者でも)の自身を犠牲にしても日本をよくしたいという姿勢には、本当に感服するとともに、今の自分の姿勢を恥ずかしく感じてしまう。 それ故にその後の国家としての〝暴走(この本を読む限りだと間違いそう思う)〟が残念に思えてしまう。 とにかく司馬作品が読みたくなるし、他の歴史本も手に取りたくなる著書だと思う。

5か月前

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最後の秘境 東京藝大

藝大の学校案内にすべき。 どんな奇人変人、常軌を逸したエピソードが書かれているのか…と思いきや…なんの芸術や音楽に打ち込む学生たちの情熱や作品に向き合う姿勢をまとめた大真面目な一冊であった。

6か月前

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YMOのONGAKU

当時、レコーディングに携わった方をゲストにYMOの曲作り(技術や機材の話も)やレコーディング中のエピソードを対話形式で振り返っていく。 また、結成前夜から2018年までの活動も説明してあり、YMO愛をひしひしと感じる一冊。 楽曲を聴きながら読むとより一層楽しめる。

8か月前

ジョジョリオン 20

過去の作品と比較して敵キャラクターに魅力がなくスタンドもわかりにくい。 この巻でメインの敵となるドクター・ウーもまったく派手さがなく地味な印象で、スタンドでの心理戦も微妙…。

9か月前

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続 横道世之介

う〜ん。前作に思い入れが強い分、本作は蛇足に感じてしまう。世之介の交際相手の子どもが東京オリンピックのマラソンランナーとか、その交際相手と知り合うきっかけもご都合主義的。

9か月前

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日本国紀

日本の歴史を通して振り返るのは義務教育の教科書以来だ。学術的な云々は置いておいて、著者が小説家なので非常に読みやすく、テンポ良くページをめくることができた。

10か月前

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THE ONE DEVICE ザ・ワン・デバイス

単純に初代iPhoneの誕生秘話だけでなく、使用されているさまざまな技術(ノーベル賞で話題のリチウムイオン電池も!)についても事細かに説明してある。 また、これまではiPhoneはスティーブ・ジョブズが一人で発案し作り上げたかのように感じていたか、本書を読むとそうでないことが分かる。 ジョブズの伝記と併せて読むと、より楽しめるのでオススメである。

約2か月前

岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。

ベスト盤みたいな内容。 任天堂の社長を42歳の若さで勤めた、故・岩田聡さんの人物像や考え方などがまとめられた一冊。 岩田さんは「常に周りを笑顔にする、ハッピーにする」という心情のもとに生きてらしたということが、語られるリーダー像や目指しているゲームのカタチからとても感じることができた。 また、ページをめくるたびに、岩田さんの人間としての優しさや人柄が伝わってきた。 岩田さんから見た宮本茂さん、宮本茂さんから見た岩田さんを語る部分もあり、信頼し通じ合っている者同士のやりとり(他人が見るとこそばゆい)がわかるのも面白い。

4か月前

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Think clearly

今後、人生指南の本は当分読まなくていいと思える内容であった。 どの思考方法も無理がなく共感できた。

6か月前

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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー ヒーローズ・ジャーニー

インフィニティー・ウォー直前までの各ヒーローたちの物語をダイジェストにまとめた小説。 あくまでダイジェストなので、内容は厚くなく、読み応えもそれほどない。 エンドゲームでMCUデビューする人への突貫工事的な一冊。

6か月前

若ゲのいたり ゲームクリエイターの青春

名作・傑作が生まれるにはいくつかの奇跡が重なるものだが、それらは決して全くの偶然ではなく、クリエイターの努力や経験、想いが積み重なって呼び寄せた必然だと思う。 本書で取り上げられているいずれのゲームも、クリエイターのインスピレーションや技術という土台に、人との出会いなど奇跡が重なってできたのだと感じた。

8か月前

FACTFULNESS10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

新しい世界の見方を知るきっかけになる一冊。 悪いニュースばかり目につくし、未来は悪い方へ向かっているように感じていたが、この本を読んでからは考え方が変わった。 過去から世界は少しずつ良くなっているし、未来を盲目的に不必要に恐れる必要はないのだと。

9か月前

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プロ野球写真&データ選手名鑑 2019

ポケットサイズながら、過去5年の成績を始め、FIPやOPSなどのデータが充実している。 選手紹介文も野球のことばかりでなく、読みものとしても面白い。シーズン中は重宝する一冊になりそうだ。

10か月前