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代々木

感受性が豊かなので基本面白く感じてしまう…

感受性が豊かなので基本面白く感じてしまうし軽率に泣く 思い出し書きもする

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コメントした本

明日ちゃんのセーラー服 6

今巻も明日ちゃんの無垢で、真っ直ぐで、それでいて芯のある、世界のふわふわとした優しい綿のようなものをありったけ詰めた言葉に、仲良しの女の子達が心解されていくシーンが印象的だった。 日常を切り取り、本当に彼女たちがそこで暮らしている情景が伝わってくる、という筆画がとても好きなのだけれど、今回はお話も含めて感情移入(主人公である明日ちゃんには自分は絶対にこれが出来ない)をした。 最後まで読み、まさかと思い表紙をもう一度見ると、また涙が溢れてくる。良かったね、と心から想える。 追記 これを書いた後作者の6巻インタビューを見つけた。(https://media.comicspace.jp/archives/13281)上は勢いで書いてしまったのだけれど、大体この中に書いてあって恥ずかしかったのと、ちょっと嬉しいのとであいまぜ……

16日前

休日ジャンクション: 真造圭伍短編集

きっと誰かの日常を切り取って描いているんだろう、扱っているテーマが実際の作者の体験由来のものがあるからなのかな、というような隣人の物語に感じられた。 ゴジラの話は少しコミカルだったのに対し、家猫の話がやたらリアルで心臓がギュッとする。いつかどこかでだれかが同じ体験をしているかもしれない、思うとなんとも言えない気持ちになってしまい、家にいる父の肩に貼るモーラステープをいつもより丁寧に貼った。

3か月前

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惑星の影さすとき

SFと哲学は違うところにあるようでいて実は似ているのか、とヒントをもらった。 物事を考える時の人の頭の中というのは、宇宙にもよく似ていて万物の分岐、可能性の欠片があると思う。それを実際に行動に移し、提示した世の中の話。 SFを現実らしい場所に持ってきた時のバグが愛おしい。私も宇宙に行ったらもう一人の私に会えるのだろうか。別に会いたくないけど。

4か月前

聖☆おにいさん(17)

開幕ルシファーなのが嬉しい。 一回あまり面白さがわからなくなって読むのやめようかと思ったけども最近また面白くなってきた。

4か月前

見かけの二重星

絵柄がさっぱりしていてカワイく、およそ伏線がかなり初めから丁寧めに張られている。お姉ちゃんが何をしたかったのかま〜〜〜ったく分からなかったが、きっとそういうことなんだろう。死を簡単に受け入れて良い人なんていない。 一人の女の子の問題が解決したらばそれでいいしそれがいい。

5か月前

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ふしぎの国のバード 6巻

待望の新刊。冒険家イザベラ・バードのお話。 今回彼女は、この時代のパワフルな火事現場と、日本のお葬式に立ち会い日本の死の概念を知る事になる。 彼女はイギリスの女性だけれど、反応はほぼ現代の私たちと変わらず、感情移入が出来る。他人に迷惑をかけてはいけないという考えに囚われている(こういう風に書きたくはないけど良い言葉が見つからなかった)未亡人に、彼女のまっすぐな言葉が染み入るシーンがとても良かった。

5か月前

ギョ 2

1、2とまとめて読んだ。魚から人への遷移していくのを見てるとなにかと頭を過ぎる。 個人的に本編より特別収録の「阿彌殻断層の怪」が好み。期待してた気持ち悪さがこっちの方があってた。

5か月前

BLUE GIANT SUPREME(8)

帯の「変化を嫌う都で、進化に挑む」とあるように、まさに今回さらなる段階へと繋がって行く巻だった。曲者たちが歩調ではなく目標を同じにしていき邁進する姿は見ていて気持ちが高ぶる。 知っている漫画の中でもっとも勢いを感じる集中線が、聴こえないはず、知らないはずのジャズを感じさせてくれる。ぜひイベントにも足を向けてみたく思う。

5か月前

重版出来!(13)

毎度泣かされている気がする。 一度挫折した人、人と違う環境に悩む人、自分だけで生きてきた人、それぞれがきちんと前を向いて生きようとしている、そのエネルギーが伝わってくる。中田伯についてはまだまだ一悶着ありそうだけれど、きっと良い方向へと話は転じて行くんだろうという安心感をこぐまちゃんの成長とともに感じる。すごくステキな主人公だと思う。

5か月前

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ゴールデンカムイ 18

門倉さんがますます可愛い18巻。 話が進むというよりは、人の過去を手繰り寄せる事によって話が繋がっていくという作りをヒシと感じた。読み終わる度に明日続きでないかなと思う。

6か月前

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ガールズ&パンツァー リボンの武者 12

表紙がエッチすぎる!!!!コラ!!!!!!! 戦車ドンパチスポ根美少女アニメガルパンのスピンオフというか今や独立したパラレル作品となってきたリボンの武者。前巻の11巻が転機というか、この漫画が存在して欲しい理由が明確にされた、その続巻なので凄く楽しみにしていた。 この作品の中では一貫して本編主人公の西住みほについて「軍神」とされている。可愛い描写はほぼなく、顔面が黒く塗りつぶされ目が光っているだけ、と本作主人公のしずか姫がいかに彼女に畏敬の念を抱いているか表現されていた。それが実際にみほと本格的な対面をすると、普段のみほのぽんこつぶりが見えてきてしずか姫は呆気にとられる。 ここからが最高〜〜〜〜〜なので読んだら最強アッパー人間になれる。ムカデさんチームの更なる結束、そしてヤイカ率いるボンプル高校との闘い。アツすぎる。アツすぎるんだ……

3か月前

マグメル深海水族館 1

主人公が、深海生物に魅せられて深海水族館の清掃員として働いている。 好きな事に対して諦めというか、自分はなれないんだろうといううっすらとした線引きをつけてはいるものの諦めずに近くにいたいと想う気持ち。いいな、と思う。 単純に深海生物の紹介本としても読み応えがあった。

3か月前

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甘木唯子のツノと愛

読み解くのにすごく時間がかかりそう。表題の作品はこの短編集の半分あるかないかくらいのページ数なのだけれど、含まれた物語の質量が多い。 これはどういう意味なのであろうだとか、結局ラストをどう解釈しようだとか、そういうのを考える時間が凄く慈しみを持たせてくれる。だからあともう少し考えてみようと思う。 冒頭の作品の透明人間も、人間の根底の恐ろしさ、承認の拒否を描いていて印象に残った。

4か月前

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ブラック・テラー

少し怖いけど怖くない、愛おしい物語が独特の世界観で描かれていた。絵柄のデフォルメ加減がちょうど良い怖さを演出しているのだと思う。 怪奇ものだと思っていたらどちらかと言うと人の狂気的なものの意味でブラック、ちょっと拍子抜けしたが、そういうものと思い読み返したらますます好きになる。良い。

4か月前

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有害無罪玩具

人は選択に選択を重ねた延長線上で生きている。 表題の「有害無罪玩具」から始まり(そうでないのかもしれないけど)、末尾の話で人々が選択し続けた結果が見られる(それでいて全く違う世界線の話かもしれないけど)短編集。 ウェブ掲載の作品群らしいけども、一気に入ってくる情報量が多く、気軽に見返す為にも紙、助かる〜〜〜〜

5か月前

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現代オカルトの根源:霊性進化論の光と闇

人間の霊魂は死後も永遠に存続し、より神に近い霊性の高みへと段階を上げることが出来る。しかし堕落した人間はそれとは逆に動物へと近づいていく。 というシンプルな構造の霊性進化論が、世にある宗教やオカルティズムの根源となっている、と説いている。 作者はこの思想を一笑するだけでなく霊性進化論を生み出した社会の課題について考えるべき、としていて個人的に好感を持てた。

5か月前

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ドヒー! おばけが僕をペンペン殴る!

序盤は勢いで進んで行くのに対して、後半はついページをめくる手が止まるくらいゾワッとした。基本的にこの本で描かれているおばけは人間味があって、あまり理不尽は感じず、新鮮味を覚えた。おばけにだって道理がある。 「絶叫!!呪われた深夜タクシー」と「こたつおばけ」が個人的に好き。 あと関係ないけどドヒー!って英訳するとgosh!なのね…

5か月前

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS After20(3)

連載を読んでいるので展開は知ってはいるけれど、巻末の引きにはドキドキしてしまう。 毎度のこと、大人たちならではの悩みや立ち止まりなどが美味しいご飯とお酒で解されていくシーンが良い。三船さんの幸せを心から願っている……

5か月前

フユウ・ライフ

ふわふわしているのでふわふわしたいときに読むと楽しい

6か月前

竜の学校は山の上 九井諒子作品集

短編集なので色々な話があるけれども基本は別種との関わりというテーマを感じる。それは一緒に住むことだったり、利用をさせてもらうことだったり、諦念であったり憧れであったり、様々なやり方があるがどれが正解とかそういうのはない。特に奥さんが馬人の夫婦が可愛い。良い。

6か月前

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