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めいめい

面白い本探しています!

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コメントした本

罪の声

ずっと気になっていた本。この物語は着想から15年かけて書かれたとか。丹念な取材と資料に裏打ちされた非常な重厚な物語でどこからがフィクションなのかわからなくなってしまう。 「犯人」に向けられがちな視点を「家族」に向けることで現在まで続いているであろう事件の名残を浮かび上がらせている。エピローグを読むだけでもグッときてしまう…。どんな気持ちで逃げてきたんだろうか、決して陽のあたる場所に出れないと怯えて生きてきた聡一郎のような人が、グリ森事件でもいるかもしれないんですね。

約1か月前

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変身

ある朝突然毒虫に変身していたグレーゴルだが、「どうしてこんなことに・・・」など悩む場面はなく、仕事や汽車の心配をしたりベッドからどうにか出ようと試行錯誤する場面にクスッとした。 父親の「こいつにわしたちのことがわかってくれたら」というセリフはグレーゴルからも言いたいセリフなのでは。どうしていいかわからない問題を、お互いが自分の見方でしか捉えられず家の中に閉じ込めてしまう。そしてグレーゴルは何も伝えることが出来ずに死んでしまうところに虚しさと悲しさを感じた。 現代の問題と合わせると介護、引きこもりなどになるのかな? グレーゴル以外の家族の視線からも読んでみたい。

約1か月前

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