71964b20 d98e 4869 af0d f6832db56c94

ペトロ

27

コメントした本

地球幼年期の終わり

地球の破滅以外の人類の終わり方について初めて考えた。私は“科学”が誤認識であると想像することが昔から好きだったため楽しんで読むことができたが、そのため科学信者にはお勧めしない。 これだけ全てが進んでいる現代が地球の幼年期だったならば、少し寂しいかもしれないと思った。

約4年前

1852c7f9 c8a3 4c55 bfe9 81a2fc5cd664805cfcb8 2518 4797 a15c 10bddce70ef05dbe0e4b bc3f 440a b73e c5fedd4f340f
絶対安全剃刀―高野文子作品集

最近は漫画ばかり読んでいます。悲しい心に寄り添ってくれる本です。ただ毎朝起きることが哀しくなったときには、きっとこの本の存在に感謝すると思います。

約4年前

0023de40 54f1 41ba ba84 80dbfed96b7c52c763f7 7434 4184 8bd5 b00a8c1684a5Ef71581d c2e3 4baf 998b 784e421d7a7b657cdc2f c4dc 4b18 b49e 93579b43d37d03cce5dd c435 48a4 bafc cf986643d779E7c1f7f4 8843 44c1 a4a1 95008e9665ea0dcb5aaa d20c 4720 836d 17f4b59812cc 19
Self-Reference ENGINE

当然のことであるようで全く理解できないことばかりの、短篇集のような長篇。 無限をもっと知りたいと思った。 解説にも名前が出てくるが、先にボルヘスの『伝奇集』を読むとより面白い。

約4年前

59cbeb2b a74b 49f6 ac0d bb8d8e0ffc26Icon user placeholderA9a32416 732b 4ca3 9502 561a460f995800a20a97 3d99 4e03 bc71 2639f8f8bd10Cbc9f112 a296 4a3a 8e9a a66254f3d0c78315c981 4b09 428d ac31 28a36dec8861B605ce13 5449 414b 9e26 419cc8fff1e7 31
運命論者ジャックとその主人

起きること全てが運命によるものである、という考えを持つと、人生は愉快なものだ。 極端に運命を信じるジャックとその主人の旅の道中で語られる幾つかの話は、全てノンフィクションのようであり、フィクションのようでもある。 なんとなく気になってこの本を手に取り、気に入ってこの本の感想を書いているわけだが、そういえばこれも運命なのかと不思議に思ってしまう。

約4年前

これはペンです

内容は、わかったようでわからなかった。 「わかったようでわからなかった」というのは、読めばわかるかもしれないし、わからないかもしれない。 個人的に自分がずっと考えていたことに近くて驚いた。 月並みな感想だが、面白い。

約4年前

ディフェンス

ロシアものには珍しく、まるで児童文学のような読者への配慮を感じた。 チェスによって生き、チェスによって破滅へと向かうルージンの姿は、私たち全ての深層に潜む諦観の念にも似た虚無感の共鳴を呼ぶ。

約4年前

美しき誘い―他一篇

心温まるお話。人の生活にやってくる切なさと喜びとに想いを馳せる。この本のように、全ての物事に美しいラストが用意されていることを願わずにはいられない。

4年前

Df1473e0 9868 4b97 8515 984dd2cba72c30bb5eff dd5d 4541 8dd0 9daa6c8d99a4
ジョイス『ユリシーズ』全4巻セット

一巻は本当にゆっくりとしか読めなかったけれど、最後の方は夢中になって読んだ。いつか原文で読みたい。

4年前

B6726f9a f4ff 42cd ac37 63324f4bdff27262626b 2805 4a8b b0cb 7802ea43127dIcon user placeholderEaf4a5f0 bc3b 4b28 b90f a039ca5c7ba8C7f63ce6 5164 4685 b7e6 562edaf57d1d
ジーキル博士とハイド氏

かの有名な“ジキルとハイド”。教養として必須だと思って読んだ。ハラハラして私には少し辛かったが、なるほど良い教訓が読み取れる。

4年前

C6743f05 5a1b 479c 8c59 a350d452bdc8C9aac18d d852 4af4 8d36 bceac3897d4e71f22d9c d011 4388 a625 6db6f0305377946140d9 9046 4d13 b82c c44db97059dbF323259c f50a 4e7a b901 7ff05ad808cd0a17d43d 1c1a 40be 807c ce17dd69d7a84c1e3ad3 f2fe 4223 8b65 fd251e62c5be 11
図解 仏教がよくわかる―釈迦の生涯から各宗派まで、仏教早分かり事典

宗教には全然詳しくなかったけれど、とても分かりやすかった。基本的に日本の仏教について書いてあるから、大乗仏教がメイン。

4年前

カオスの紡ぐ夢の中で

カオスとやらがこれほど興味を惹くものとは知らなかった。 自分が自分自身である保証はどこにもなく、またそうある必要もない。 本当に理解するためにまたそのうち読み直したいと思う。

約4年前

エルネストの鳩舎

繊細で温かな漫画。鳥をモチーフにした作品が多いのだが、その羽が美しい。読んでいる間は、胎児に戻ったような幸福感に包まれた。

約4年前

伝奇集

非常に正確なフィクション、という感じがする。 何度でも読み返したい。

約4年前

04917766 8fce 4394 8236 d2766d77836cIcon user placeholderF51e8a3c db1f 4b15 ad1f b2f3f60e21d4D5d2be79 d41c 4204 b8b1 9fec9189847f1852c7f9 c8a3 4c55 bfe9 81a2fc5cd664Icon user placeholder3d0cbb03 5b5c 496a b535 1b5c8fb71190 15
音楽への憎しみ

この本自体が芸術。従って説明しようがないだろう。表紙が気になった方にはぜひ読んでみてほしい。

約4年前

4cc37a3a 0138 4e78 9261 bcb5694412761852c7f9 c8a3 4c55 bfe9 81a2fc5cd664
時の主人

まずタイトルにときめいた。 しかしファンタジーではない。 架空の都市の時間が淡々と、残酷に過ぎゆく様が第三者の視点から描かれる。 国の時を動かす“時の主人”が国に追われ去っていくという構図は、なんともいえない皮肉である。

約4年前

コクトー詩集

破滅的、かつ美しい言葉の一つ一つがこの一冊のシルエットを作っている、という風に感じた。 「太陽よ、気持のいい地獄よ。」

4年前

A10abdb8 2d0d 4f3a 8906 03e246c19af3Ea5cff86 ffd2 4517 a8c7 c6c42338f903E9fb4a96 face 4612 bd8a c6bfdc207400De232267 052d 400b bc60 0ac4afae644c01fa4122 4003 4b87 8107 ab33b870146a3a22042c 4cc3 4067 a0ee d898a900b992
夜間飛行

「星の王子さま」のサン=テグジュペリの本。毎晩少しずつ読むのがおすすめ。

4年前

A9abbf8f 4ed6 443c 8672 c542ce9bd69641b76c60 20c0 4e7d 85f4 5c1b6d9fb0adD712c206 78c0 44ff af6c 84b3d20b4d8f4d0235f6 d13c 4c9c bead 1a6b3560e431Icon user placeholder79887820 f565 4157 afbd 20a48b6202a77b0a4b4f 15bb 459d 81b7 1f8ea60901d2 60
10月はたそがれの国

SFという響きに抵抗があったが、一度ひらいてみると、そこに描かれていたのは恐怖ではなく幻想だった。言葉は必ずしも現実を書くためのツールではないと気が付いたのは、この本がきっかけだった。

4年前

C9614ddb 5152 4cea 952d 99baf6e098f94e1c3589 2eb0 464c bd94 6d3a5133c1ccE7e5a011 ef2f 405e bdcd 4c910806fa915cc7980a 4cef 4104 80ca 8c4ee643fcc20dc05543 aa24 475d bce5 9e3e58524f638f997df3 7220 420d 8e33 ee2e48d5a7fa
はてしない物語

モモでエンデに興味を持って、はてしない物語で好きになった。何回でも読みたい。

4年前

F5ee7e99 0a0f 4782 b368 ca2daef0a7e9Icon user placeholderE7426315 6440 49a3 ba01 01595b29e3929a4c3906 fb14 475c 80a5 75dcabab8e044039f9ab 21e0 46d2 9d46 6d4b2f6d8b25Daa0a7b8 9d45 400b 953e c54a388ba659136aee2f 5d52 40ac a350 633a63075b50 146
月光とヒ゜エロ

感嘆符が好きな人は絶対好きな本。詩は苦手だったけど、これは純粋に面白い。夜更かしして読んだ。

4年前