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cocomo

今年のテーマはモビリティについて。

今年のテーマはモビリティについて。

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コメントした本

パブリックライフ学入門

待望の和訳、ついに出たーー!!

約2年前

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自由論

自由って何。第一章が面白かった。

2年前

昔話の深層 ユング心理学とグリム童話

昔話・童話をユングが提唱した元型から見るとこうなるよという話。あと、それとは逆に、おとぎ話から元型の役割を考えてみようという部分もある。 元型を考えていくと、最後には、人間はいろんな過程を経ながら個性的に成長していくんだなぁとしみじみするような、そんな本。 --以下は私の備忘録で、本の繰り返しみたいな部分もある。。------ 元型は心(意識・無意識)の働きを説明する人格みたいなものだと思う。ざっくりいえば、みんないろんな文化や歴史を持って生きているけど、人類だいたいどこの文化圏でも、こういう心の働きをもっているよとユングが名前をつけた”心のある一面”です。この本に出てきたのは、グレートマザー(母性)、アニマ(女性像)、アニムス(男性像)、トリックスター、影など。他にも賢者とか色々あるらしいけど、名前から働きを想像できるものもあるし、さっぱりわからんのもある。 「つぐみの髭の王様」は、女性の中にある男性像(アニムス)が成長していく話として解説されている。これは心当たりがある部分がたくさんあって、興味深く読めた。アニムス(男性像)というのは知性・判断・切断のイメージを説明するものだけど、心の中でこの働きが強くなると(あるいは他の元型とくらべてアニムスが発達すると)、たとえば「~すべきだ」とか「~でなければならない」という主張が強くなる。あるいは未熟な形として「どうして私がそれをしてはいけないのか」といったような主張が聞かれるようになる。(たぶん私はこれが多い) 河合隼雄が「アニムスを誰かに押しつけたり、アニムスにとらわれすぎたりするのではなくて、それが自分の心の中に存在するものとして、アニムスと対話を続けることで自己実現がなされる」と書いてあるのを読んだ時、なんとなく自分が認められたような気になってほっとした。のはなんでだろう。自己実現て何だろうと思うけど、ここで河合隼雄が言っている”自己実現”っていうのは、目指すゴールがあって、それに足りないものをつけ足していくようなものではないと思う。(んだけどどうだろう。) この昔話と元型の話の先にあるのは、どうやって人は「個性化」(=つまり自己実現だと思うのだけど)していくかということだと河合隼雄が最後にまとめている。昔話はけっして一般化できない。怠けて幸せになるお話もあるし、勇気を出して幸せになるお話もある。判断や決断を迫られたときに取る行動が個性を作っていくんだよと。なるほどですよ。あと元型かは分からないけど怠ける(退行)と創造も面白かった。

2年前

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2052 今後40年のグローバル予測

40年前も今も未来は明るくなさそうだけど「描き出された未来は予想よりはるかに多様だった」というところが印象に残った。 ・気候変動は都市化を加速する。また気候変動に対応できる都市と出来ない都市と間の違いが広がる ・Webの発達で同じ意見を持つ人は集まりやすくなるけどコンセンサスの形成は難しくなる

2年前

シンボルスカ詩集

最新作の方から読んでいくのがおすすめ。日本の比較的内省的な詩に慣れているせいか、最初はかなり戸惑った。詩のかたちって様々で、ヨーロッパと日本はほんとだいぶ違うなぁと思う。詩に対して、わかる、という感想もおかしいなと思うけど、ああなんかこの感じわかる、という作品と、うーんわからんのー、という作品と、さまざま。読み直す都度、ちがう詩に心惹かれます。

2年前

人間の街: 公共空間のデザイン

都市の生活ってすばらしい!という写真がたくさんあって、白黒でも魅力はそのまま伝わってくる。原著はカラー写真らしいので、いつか手にとってみたいです。

2年前

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ワールド・カフェ~カフェ的会話が未来を創る~

グラフィックレコーディングに興味が湧いたつながりで、そもそもワールドカフェって何なのか知りたくて。「行動に移せる知識 actionable knowledge」というフレーズが興味深かった。 工場の事故率が下がったという事例があったけど、暗黙知の共有にも、定期的なワールドカフェを実施するのは効果的なのかな。

2年前

仕事!

100人以上の人に、お仕事インタビュー!っていう、むちゃくちゃ面白い本。レジ打ちのおばちゃんや、マンションの管理人や、ピアニスト、売春婦。みんな、自分の哲学がある。すばらしい。楽しい。 しかし、相応に分厚い。読めど読めど、読み終わらない。家に帰ったら、ソファに腰掛けて、適当にページを開く。大体1~2人分ぐらいずつ読む。このペースでいけば、60日くらいで読み終わる計算。私もこんな本を作ってみたい。

2年前

心の習慣―アメリカ個人主義のゆくえ

尊敬するたいなかさんから「学生のときに読んでおけばよかった本」に早々推薦されていた本。よむしかない。 どんな内容の本かというと、1980年ごろに書かれたもので、 「アメリカ人のある個性が”個人主義”と名づけられてから結構たつけど、このままいくとけっこうアメリカ社会やばくない?」 という問題意識を背景に、たくさんのアメリカ人にインタビューをしながら、アメリカ社会全体が抱えている問題点を文化面から考えていくという本です。(と思ってるんですがどうだろう。) アメリカの個人主義というのはすなわち、 ・自分は自分の欲求にしたがって生きているので、儀礼などには支配されていない ・個人というのは、社会から切り離された絶対的な地位をもっている(まず個人があって、その次に社会がある) ・自分がどのように生きるかは自分自身の”価値観”や”優先順位”による ・個人は他人の価値体系に干渉しなければ何をしていてもよい …などなど。 これを読んだとき、 「それって当たり前じゃないの?  自分の価値観に従うことでしか人は行動できないのではないの?  何にも縛られないことが、自由っていうんじゃないの?」 と思ったのって私だけかなー。そんなの人類が生まれてから当たり前なことなんじゃないの?ちがうの?ってなもんです。 まあそんな驚きを胸に、読みすすめること、3ヶ月。長かった。 以下、私の現在理解している範囲のまとめ。 で、それら個人主義がいったいどんな問題を起こして アメリカ社会をやばい方向にもっていってしまう可能性があるか、と。 トクヴィルが言っていることを引用すると 「民主的個人主義が成長するにつれて、他者を支配できるほど裕福でもなく権力もないが、自らの必要を満たすだけの冨と知識を獲得、あるいは保持している人々が増えていく。」のですが、 そんな、自分だけがんばればいいじゃん、という気持ちを持った人ばかりの社会では、政治がなりたたないのです。 そうした文化だけが伝播して、子孫に受け継がれていった結果、アメリカがもともと持っていた共和主義・聖書的系譜のなかにあった共同体に関するボキャブラリーがかけ落ちちゃってることに、いまや気付いている人はとても少ない。 だから、人生の生きる意味や価値について説明するときに「自分がそれを好きだから」以上の言葉で他人に説明できない。他人と自分が共有できる価値観がまったく見つけられない。自分の好みが変わったら何が良いかもすぐに変わるという、すごく不安定な生き方になる。これって幸福なのかしらと。 アメリカってもともと、ヨーロッパの専制政治・貴族政治がいやで、もちろんそれ以外の理由もたくさんあるんだけど、まあそういったところから飛び出して、共和制の新しい国をつくろうっていうスタートを切ったはずなのに、いまや「自らの祖先を忘れ、子孫を忘れ、同時代の人々からも孤立する」人たちがたくさんいて「彼らは自分の心の孤独の中に閉じ込められてしまう」。 そんな「こうした人々は誰かのおかげということがなく、また誰かのおかげをこうむろうとはまず考えない。彼らは自分だけを孤立させて考える習慣を形成する。そして自分の運命の全体は自らの手の中にあると想像する。」ような人たちばっかりの社会になってしまうと、気付かないうちに昔のような恐ろしい専制社会が訪れてしまうよ、という警告を発しているのです。 とりあえず今日のレビューはここまで。 続きはまた明日(書くかもしれない)。

2年前

The Complete Book of Chalk Lettering: Create and Develop Your Own Style, Includes Chalk Board in Back of Book

アルファベッドって、おしゃれで、ずるいよねー。そんなチョークレタリングの教本です。 内容は、基本フォントから応用のデザインフォント、バナーや飾りまで、練習素材がたくさん入ってます。また最後の仕上げとして、これを描いてみよう、というお手本まであって、至れり尽くせり。表紙の裏に、練習用の黒板までついてます。たいへん楽しく練習できます。

2年前

100均フリーダム

久しぶりに鼻水が出るくらい笑った。本屋で。立ち読みで。しかもひとりで。

2年前

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最底辺の10億人

今までひとくくりにして見ていた、いわゆる発展途上国と最貧国の違いについて、何となく納得がいった。 肝心の部分についてはまだ理解不足なので次回読むときは後半から。 ・内戦のコスト算出のくだり ・貿易について(自由化と産業の保護) ・技術協力の効果

2年前

クリエイティブ都市論―創造性は居心地のよい場所を求める

都市にどんな人が住んでるか。シンプルだけど本当に興味の尽きない問いかけです。

2年前

公共政策学の基礎

とても勉強になった。 メモメモ。 ・政策は悪構造をもつ。規模の小さい組織での意思決定の方法とは違う大きな困難がある。 ・政策選択には合理的基準のほかにアクターがもつアイデアや理想が関係する ・既存の制度はそれによって利益を得る人たちから守られているので、大幅な改正への抵抗が大きい ・政策が検討されていくステップには、どこかで却下されたら、それより上位で審議されない通過点(委員会や制度)が存在する(拒否点)。

2年前

合意形成学

みんなやる気があるとは限らない。興味や関心のない人をどうやって話し合いのテーブルにまで引っ張ってくるか。ずっと私の課題です。がんばり損とか、そういうつまらないことを言いたくないのです。 著者のいうところ、それは仲間意識と信頼に基づいていて、話し合いをする前に、そもそもテーブルに着くか、着かないかは、信頼が必要という説が紹介されています。そこで、誰かに親切にしてもらったら、親切にされた方はベネフィットとして2ポイント得る、親切にした方は労力として1ポイント失う、という設定からはじまる仲間意識の拡大を説明するモデルが紹介されていて、もうこれが面白くて最高だった。なんもしないと、親切にするだけ損していくので、ゲームを成り立たせるために、「仲間」「敵」の認識の傾向を6タイプ(誰にでも仲間として親切にする人、仲間に親切にしてる人だったら親切にする人、誰でも敵だと思う人、など)に分けて、1ターン終わるごとに「挫折」「学習」して、その認識傾向を修正する人も出るようにすると、仲間意識は変化拡大していくのです。さらに「認識エラー」もある一定の確率で発生させる。ネーミングもばつぐんです。このモデルを読みながら、まったく共同作業をしたがらない人は、単に人間がキライなだけなんだと、なんかすっきり腑に落ちたところがあり、気分爽快でした。 また、討議型意識調査手法「Deliberative Poll」というのが紹介されてて、これも非常に興味を惹かれた。読書、続く。

2年前

人間の安全保障

結局聞かれたことはなかったけど「なんで勉強ってしなきゃいけないの?」の答えがこんなところに。

2年前

これからの「正義」の話をしよう

【まだ三合目】 正義とは何かを、幸福の最大化、自由の尊重、美徳の涵養(かんよう、ゆっくり養い育てること)の3つから考えていく本。全10章のうち、9つの章で事例を挙げ、3つのうち議論になっていることは何か、賛成派・反対派にどんな議論が起こり得るかを述べている。 正義・道徳の葛藤を、その3つに分けたというのが面白いと思う。 ただ、なるべく設定を簡単にしながら、つまり極端な設定にしながら、議論を進めているために、哲学的にはいいのかもしれないけど、読んでいてまったく面白くない。仮定の検証とかもなく、想像だけで話が進むので、とても気持ちが悪い。それが哲学なんだろうか。いや、そんなわけない。と思う。 また、事例に対する一般的なアメリカ人の反応が分からないので、何を議論しているのか理解し難い話もある。そこに正義があるかどうか、を考えるのがそもそもアメリカっぽいのかもしれない。少なくとも私はそこまで考えないことがわかった。 続く。 【追記】じつは、この話のテーマは「正義」ではなくて、「心の習慣」と同じで、価値観の多様化が進んで、というか、共通する価値観やコミュニティを持てない、個人主義の進んだ社会の歪みみたいなものについて、話しているのかもしれない。もはや「自分がそう思うから」以外の理由で説明できなくなってしまうような社会でどうやって進んでいけばいいんだろう、という問いかけなんだろう。

2年前

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孤独なボウリング―米国コミュニティの崩壊と再生

登録。図書館で受け取って、デカっ!とビックリ。

2年前

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産婦人科医ママと小児科医ママの らくちん授乳BOOK

おっぱい右翼と、おっぱい左翼の戦いに疲れる前に。

2年前