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大好き!読むべき!というコメを見ると読み…

大好き!読むべき!というコメを見ると読みたくなります。 好きな本は北方三国志、十二国記、アルスラーン戦記、銀英伝。 ジャンルはミステリ、ファンタジー、戦記もの、熱いものが好き。 趣味が同じ人をフォローして、オススメ本だけ読みたいという怠惰な読書人生を夢見ています。 このアプリを開くたびに読みたい本が増える嬉しい悲鳴。 2015/6/14 登録

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コメントした本

三体

★5 科学の知識がなく、SFと聞くと気後れしてしまう門外漢の私でも楽しめた。確かな知識に裏打ちされた(と思われる)、とても読み応えのある骨太のSFという印象を抱いた。物語が段階的に広がるので、あらすじや感想を事前に仕入れずに読んだ方が臨場感を楽しめるだろう。一言だけ紹介するなら、人類の科学に危機が訪れます、だ。

3か月前

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感情の発達と障害―感情のコントロール―

★5 感情が豊かで他者に共感できて、怒りを適切にコントロールできて…などの、主に対人スキルの獲得について書かれた本。親と子供の関係性が、その子供の社交性に大きく影響する。感情が未成熟な親を持つ子供は同様な問題を持ちやすい。子供への接し方、育て方のヒントが詰まっている。また、生きづらさを抱えている人にとっては、何らかの気づきが得られるかもしれない。文章にも信頼感があって良書だと思う。

8か月前

特捜部Q―自撮りする女たち―

★5 ついに最新巻に追いついた。感無量。振り返るとやはり1巻の「檻の中の女」が最高で、次に「Pからのメッセージ」「吊るされた少女」の順に私は好き。もちろんシリーズ順に読むのがオススメだが。 今回は福祉事務所が舞台のメイン。「世界一幸福な国」とも言われる福祉大国のデンマークだが、個人に焦点を当てると日本と似たような問題があると感じた。リーマンショックやセルフィーなど、シリーズを通して日本でも同様な時代背景を取り入れており、デンマークに親近感が湧く。 ところで特捜部Qの映画を観てみたが、アサドがカッコイイね。デンマーク語も新鮮。小説は主人公の視点になるとホッとするけど、映画は全体的にきつく、スリラー好き向けだと思う。

9か月前

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特捜部Q ―知りすぎたマルコ― ()

★5 少年マルコが賢く健気。多少わちゃっとしているが気軽に読めて面白かった。

10か月前

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特捜部Q ―Pからのメッセージ―

★5 古く、未解決で、いかにも難解な事件をシリーズにした3作目。足で稼ぐタイプのミステリー。過去と現在、敵と味方の対比が素晴らしく、それらが交わる場面はゾクゾクした。イチオシ。 作中でデンマーク人が、ノルウェー人がうんぬん、スコットランド人がかんぬん、と決めつけている場面があるが、違いがさっぱり分からない。異文化に触れられることも含めて面白かった。

12か月前

しまなみ誰そ彼 1

★5 多くの人に読んでほしい道徳的な良本。性的マイノリティ(LGBT)の話であり、繊細な心の機微を描いたマンガ。絵が綺麗で読みやすい。現在3巻まで出ている。 分かり合えなさが、差別や偏見などの悪意の原因であるなら、知る努力はひとつの解であろう。ただこのマンガでは、独善的な善意も害となることをわかりやすく示している。そして、LGBTがオープンになりつつある新しい時代に生きる者が、心にそなえるべきを得られるマンガであると感じた。

約2年前

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オーバーロード1 不死者の王

★5 MMORPGから転移する異世界ファンタジー。最強ギルドのギルマスでありアンデッド系ジョブかつレベルカンストしており、その能力を引き継いでまさに無双。性格は普通のサラリーマンなのにヒール系人外ギルドを一生懸命運営する主人公がおちゃめで憎めない。とても面白いので応援していきたい。 ちなみに、ウェブ版と書籍版があり、私が読んだのは無料のウェブ版。違いはウェブ版のほうがギャグ多めで書籍版はシリアスらしいことと、ウェブ版は主要キャラが2人少ないとのこと。私はギャグっぽいのが好きなのでウェブ版は面白かった。

約3年前

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その女アレックス

★5 型にはまらないミステリで、驚きがある。人物もストーリーも圧巻で、これでもかと読ませる。本当に酷い話だが、救いがある・・・ かもしれない。 カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズの2巻。とても面白く、ミステリやサスペンス好きならオススメだが、グロいのでご注意を。

約3年前

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ダンジョン飯 1巻

★4 王道ファンタジーが世界観のベースであることを除けば、料理プロセスにページを割く普通の料理漫画のよう。ダンジョンでサバイバルしつつ深層を目指す漫画。 死んでも生き返るファンタジーの常識は、漫画にすると残酷さや倫理感のギャップがあらわとなり、ややクレイジー。しかしこの違和感は読み進むうちに消える。だってファンタジーだもの。 本当のファンタジーってこういう風なんだろうな、と、はるか遠くへ想いを馳せる作品。

約3年前

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桐島、部活やめるってよ

★4 19歳の作者が17歳の高校生を描いた作品。作者のデビュー作にして小説すばる新人賞を獲得、映画化されている。 章ごとに主人公が違う。17歳の細やかな心情の変化を題材として、若さ特有のキラメキ感と、スクールカーストに悩む姿が現代的だ。雰囲気は短編集に近い。 全体的に余韻を楽しむ作風であり、タイトルと作品の関係が最もそれを表している。しかし私のように、余韻を楽しむよりも、「それからどうした」の部分まで読みたいタイプにとっては、やや不完全燃焼かもしれない。短編が好きな方や、余韻を楽しみたい方にはオススメ。

約3年前

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わかる!使える!はじめての心理学

★5 内容が網羅的でイラストも多用され分かりやすかった。

8か月前

ニムロッド

★4 仮想通貨のサイドストーリー、という印象。やや退廃的かつ内向的な作風で好みが分かれそうだ。 主人公は運用SEという、SEの中でもあまり話題にはならないが縁の下の力持ち的な仕事をしている。主体性がなくとも堅実な「枯れた」人物像が浮かぶ。ビットコインについて少し知れて良かったし、駄目な飛行機たちの小話が面白かった。それにしても仮想通貨というと欲望渦巻くイメージだが本作はそんなことは全く無かった。むしろなぜこんな対極の雰囲気になるのか不思議だ。壮大なテーマを、さもひとつの哲学でしかないように、綺麗にストーリーにはめ込んでいると思う。仮想通貨に惹かれて初めて芥川賞の作品を読んだが、なかなか興味深かった。純文学を読んでみたいとずっと思っていたので読めて嬉しい。

8か月前

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特捜部Q―吊された少女―

★5 底なしの謎、これぞミステリー!

10か月前

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特捜部Q ―カルテ番号64―

★5 デンマークの古い未解決事件を捜査するシリーズ4作目。今作はミステリー色が強い。80年代の失踪事件をきっかけに、およそ50年に及ぶ恐ろしい人権侵害が徐々に明らかになる。優生思想によって望ましくないと判断された妊婦たちに対する、強制的な堕胎と不妊手術。これらは実際にあったことのようだ。なかなか感情がまとまらず、この本についてこれ以上書くことは難しい。

11か月前

監禁面接

★4 この作者は『その女アレックス』が素晴らしいので、一冊目ならそちらをオススメする。この本がどういった話かは、それ自体がミステリーと言える。邦題やあらすじはある種の「つかみ」であり、物語を要約してはいない。 主人公は人事のプロでマネジメントを専門にしている。会話の機微や心理戦はリアルに追及されていると感じた。後がない崖っぷち感が大丈夫ならオススメ。結末を知りたいという推進力で一気に読めるだろう。

約1年前

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ヒメゴト~十九歳の制服~(1)

★5 テイストが合わない人や、読んで後悔する人もいるかもしれない、だけど…という感じ。19歳の少年少女の性の葛藤を描いた漫画。援助交際の描写があるので注意。ありがちではない構成力がある。描ききる力もある。作品として面白いから読んでもいいと思う。

約2年前

傷だらけのカミーユ

★5 カミーユ警部は身長145cmのデッサンを手癖とする敏腕刑事。あいかわらずハードだが面白かった。完結おめでとう、そしてカミーユ警部にはお疲れ様でした、と声を届けたい。

約3年前

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悲しみのイレーヌ

★3 「作家は死を夢見る人々のために死を描き、悲劇を求める人々のために悲劇を書いています。」(P349) この本はグロ&スプラッタである。 『その女アレックス』の前の巻だから気になると思うが、それだけの理由で読むのはオススメしない。ストーリーは本編というよりも、0巻という印象なので、読まなくても支障は無いと思われる。(※アレックスはこれから読むので、メモ程度) 他の方の感想を見るに、アレックスから読んだ方が心象が良いのかもしれない。

約3年前

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チア男子! !

★5 チアに応援されて、応援したくなる作品。チアのメンバーだけで16人もいて圧巻。一人一人の目標が全員の目標にもなるって凄い。コーチの指導も凄いと思った、ノンフィクションかな? 『チア男子‼︎』は小説が原作で、現在アニメを放送中。元気をもらえるアニメであることと、音と映像があるとやっぱり楽しいのでこちらもオススメ。

約3年前

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羊と鋼の森

★5 脳がよろこぶ美味しい文章。言葉に対して丁寧で真摯、少し生真面目なほどの姿勢が、主人公の思考回路を通して伝わってくる。ストーリーは面白さと、独特の世界観がハーモニーを奏でる。 まるで美味しいコーヒーを飲むときのように、ソファにゆっくり背中をあずけて、深い息をついて、恍惚とする感覚。引き込まれるように、胸から引き出されるように、心が本と繋がる感覚。とても文章が美味いので、読んでる間は羽ばたける。オススメ。

3年前

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