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本読むのすきです(◍´ᴗ`◍)専門書も小…

本読むのすきです(◍´ᴗ`◍)専門書も小説も。 本に囲まれて暮らせたら。コーヒーと本と。

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コメントした本

イニシエーション・ラブ

再読しました。笑 さらに、解説を読んでやっとわかった。 よくできた作品。 意味がわかればわかるほど、「えっ、じゃああのときの、あれは!?」とページをめくって読み返すゾクゾク感。 たまらぬ面白さでした。こんなの初めて。 大矢さんの解説もなかなかいい。

約1か月前

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夫のちんぽが入らない

“さんざん考え、悩み抜いた末に出した決断を、そう生きようとした決意を、それは違うよなんて軽々しく否定するな。 人に見せていない部分の、育ちや背景全部ひっくるめて、その人の現在があるのだから” 筆者のように夫婦生活が持てない人、 夫婦生活は送れても妊娠が叶わない人、 思い描く性生活の送れないLGBTの人、 そもそも結婚したり付き合ったりしていない人、 結婚していても子どもを望んでいない人、 結婚も望んでいない人、 病気や障害の人... 世の中には多種多様な人がいて、自分の枠組みで他人を判断することに変わりはないし、簡単には変えられないのだけど、相手に言葉をかけるときには、その枠組みを少し柔らかくして接する必要があるのだと思う。そして、相手の枠組みを理解しようとすることだと思う。

5か月前

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コーヒーが冷めないうちに

この本を読んで、どう感じるかは読者に任せてくれてもいいなと思った。 でも、過去も未来も変えられないが、心は変わる。 そのメッセージは強く伝わってきた。 さて、どう生きようか。

8か月前

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火花

長い時間をかけて読了。 芸人さんの心意気や生き様を垣間見た気がする。 漫才やコントを見て「面白くないなぁ」と思うことはよくあるけど、それはそう感じるかもしれないけど、やっている本人たちからしたら、すべてのエネルギーを費やして「面白い」と思うものを全力で演じているのだと思うと、もう少し気持ちを込めて見守ろうという気がした。 それでも、面白いと感じることとそうでないことは人それぞれなのだろうけど。 あと、解散ライブの部分を読んでいて感じたのが、主人公の”徳永が”、なのか”又吉自身が”、なのかわからないけど、「芸人」ではなく、「漫才師」でありたいのだと思った。芸人、という結果的に人を笑わせる仕事をしたいのだけど、トークで、漫才で、話をすることで、笑わせたいのだと思った。話の中に、己の生き様を盛り込んで、結果的に人を笑わせたい、そんな漫才師でありたいのだと感じた。 又吉直樹の他の作品も読んでみたいと思う。

約1年前

0a33d080 afd2 4d51 8229 a727cb668ce4C7a19790 321e 4939 a105 2c0000cf5c4dIcon user placeholderC930392e 6fb2 4fc8 ac04 049a9ab566d983b1071f c8f8 4cfb aee0 a42eb8b438ecC86ffa11 bd1a 4657 baf6 1f2830f735c7Icon user placeholder 465
妊娠カレンダー

小川洋子さんの三本の短編集。 少し不気味な世界を興味深く読んだ。 どの話にも共通しているのが、主人公の目の前の「姉」や「先生」や「男」に興味を持って近づきたい反面、憎しみや恐れのような陰の感情をどこかに抱きつつ接しているところ。だから、なぜか安心して見ていられない。怖いもの見たさ、のような気持ちで読むけど、別に怖い話でもない、なんとなくじっとりした穏やかな作品。

約1年前

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一瞬で相手を落とす! コールドリーディング入門~人に好かれる!信頼される!禁断の話術&心理術「ホワイト・コールドリーディング」

仕事のカウンセリングに使えるかと思って読んだけど...積極的に使いたい感じではなかった。エッセンスだけは取り入れようかな。

1年前

驚く力ーーさえない毎日から抜け出す64のヒント

子どもの頃と違って、大人になると、驚く機会が減っていくから、時間が早くすぎてしまうのだろう。 驚く機会が減って、驚く力も減っていくのだろうけど、少し見方を変えて、些細なことにも驚きながら人生を楽しみながら歩んでいきたいと思う。

1年前

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ナラタージュ

仕事で出会う高校生の女の子が読んでいるというので、図書館で借りて読んでみた。 高校教師への恋心が断ち切れない大学生の女の子の話。 恋愛小説ではありきたりな恋愛関係かもしれないけど、2人の関係はとても深くて暗い。 だからこその結びつきの強さなのだろうと思う。 胸キュンなどではなく、生きている間に一人の人をこんなにも愛せることの素晴らしさやつらさを改めて感じることができた作品。 映画は、たぶん観ないかな。 葉山先生と泉が、松本潤と有村架純では2人の恋愛関係が美しく描かれすぎると思う。もっと影を背負った雰囲気の役者さんに演じてほしいなー。

約2年前

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逢沢りく 上

読んだ。 泣けたね、りくちゃん。

2年前

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ミノタウロスの皿

面白すぎてわくわくする! 地球や人類の終末を描く作品がとても面白くて、 原子力や、放射能、人口の増加や減少、戦争や疫病を 大局的に捉えていて、自分がいかに『今』しか考えていないか 思い知らされます。 おもしろいなぁ~藤子先生!!!

約4年前

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蹴りたい背中

うーん、あんまり感情移入できる部分がなくて、 よくわからなかった。。。

約2か月前

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大家さんと僕

どんどん2人の関係が親密になっていくのが、読んでいてクスッと笑える。大家さんのピュアでストレートな物言いにも心惹かれる。 毎日を丁寧に味わって過ごそうと思える作品。

6か月前

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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

かわいー♡ 死んだふりをする妻と、 スルーする旦那さんの毎日。 こんなやりとり、楽しいな。

11か月前

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星空の谷川俊太郎質問箱

湯船に浸かりながら読んで、3日ほどで読了。 パンチパーマの質問が面白かった。 詩人としての谷川俊太郎ではなく、谷川さんという人のお返事だった気がして、人間らしい感じが出てて、クスリと笑えた。 その他はとても本質的、哲学的な質問。 じっくり、のんびり、読める本です。

約1年前

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コンビニ人間

確かに、何が正常で何が異常かわからなくなるし、マジョリティはマジョリティであることを求めたりそうでない人がそうなることを喜んだりしているかもしれない。 けど、今の現代社会はよくも悪くもマイノリティはマイノリティとして、受け入れたり見過ごしたりして、取り入れようとしすぎていないように思う(家族は別)。どこか無関心な部分もあるのかもしれない。 でも、面白い作品だった。

1年前

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笑いの力

期待していた内容とはちがった。 でも「笑い」について、もっと知りたい学びたいと思わせてくれる内容だった。 ユーモア、大事。

1年前

星の子

新興宗教にハマってゆく家族。 そして歪んで、離れて、結びつきを強めてゆく家族。 どこか怖いと感じるのだが、それがなぜ怖いのか。 ただ自分の信じているものではないから、それとちがうから、怖いのだろうか。 なぜ怖いのかは説明できない。 そして別に怖いことは何も起こらないのだが、信じているものが違うということがこんなにも不安感をもたらすということに気付かされた作品。 人間の根本にあるものを見た気がする。 宗教とは...

1年前

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美しい距離

とてもよい作品だった。 タイトルと中身がマッチしすぎている。 がんを患った妻と、その妻を介護する夫との距離。夫と、妻の家族との距離。妻と妻の職場の人たちの距離。妻の職場の人たちと夫との距離。 病気を通してあらゆる人たちの距離が、緻密な文章で表現されてて、いたく感情移入してしまう。 ずっとこのままがんであり続けて欲しい、自分もがんになりたいとまで思う夫の、妻への愛に思わず泣きそうになる。 そして、「来たか」「来たよ」と片手を挙げあっていた夫と妻が、妻の死後、手を合わせて拝まなければならないことへの違和感もまた“距離”として表現されていて、山崎ナオコーラさんの作品をもっともっと読みたいと思わせてくれた。

約2年前

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凍える牙

2016.6.2. 読了 直木賞受賞作。 殺人を調教された、ウルフドッグの疾風(はやて)と音道貴子の描写には引き込まれるものがあった。 殺人犯(ホンボシの方)の動機がいまいちよくわからなかったのと、いじめられっ子の「まよ」が殺人現場を目撃したその後の展開が一切触れられなかったのが、心残りだった。 でも、乃南アサさんの他の作品も読んでみたいと思った。

約3年前

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舟を編む

香具矢さんが言った「記憶とは言葉なのだそうです。香りや味をきっかけに、古い記憶が呼び起こされることがありますが、すなわち、曖昧なまま眠っていたものを言語化するということです。」というセリフが印象に残った。 自分が感じた思いや記憶や感覚や経験を人に伝えるため、自分の中で咀嚼するため、思い出すため、『ことば』を使う。 ことばは自由であり、生きている。 人が生き続ける限り、辞書も、ことばも生き続ける。 とても面白く、感慨深く、ことばというものに魅了される本でした。 この本を読みながら、次々出てくる知らないことばを辞書で引きながら読むのも楽しかった。

約4年前