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インターステラーで興奮したあなたは是非。ただ未完の傑作です。ぜひ続きを描いてほしいですが… |
コメントした本 ページ 2
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この本を電車でカバーつけずに読む勇気はまだない。辛酸なめ子さんを知らない人が多いシャバでは。タイトルだけではスピリチュアルのいたい本みたいだが、とにかく面白い。スピリチュアルにはまる辛酸なめ子さんがセミナーに行ったり、そういう界隈の人たちとのことを書いているのだが、本気なんだけどバカにもしてるような目線がなんとも爆笑。この本もムーや、横尾忠則、M・ナイト・シャマラン好きにおすすめの一冊。 |
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ブロスで連載してる師弟対談が 一冊に。デザインは大原大次郎さんでこの装丁!このセルフパロディいいですね。 |
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クロストークのコーナーで僕も参加させていただきました!かもめブックスさん、渋谷パルコブックセンターさん、紀伊國屋本店さん、今野書店さん、そして菊池亜希子さんと本屋トークの様子が載ってます! |
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絵本はどれも素晴らしいのはみなさんご存知でしょうが、文才も素晴らしい。ご本人が面白く、周りを惹きつける人柄がエッセイからすごく伝わってくる。これを読むとますますミロコ作品にはまれます。 |
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NASAの宇宙開拓史をNASA公式の写真で綴る。何より写真が美しい。ここ最近のゼロ・グラビティ、インターステラー、スペースワールドと続く僕の宇宙心をくすぐるやりきれない気持ちを手元で癒してくれる一冊。 |
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僕の理想のビジュアルの最高峰の一つ。もこもこもこの元永定正さんの奥さんでもある中辻悦子さんによるイラスト。元永さんの絵がもとから好きで、この絵本に興奮して調べたら中辻さんが元永さんの奥さんと知り、自分の感性に間違いなかった!と嬉しくなった。 |
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ゲド戦記に近く、それより面白いのでは!と、はまった記憶があるが、細かいところまで覚えてないのでまた読みたいと思ってる一冊。まじめで、程よいSF感な筒井康隆。 |
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オールカラーで有山達也さんデザインで復刊!リトルモアからってのもいいですね。今だとまた違う客層に届きそう。 |
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タイガー立石さんは絵本やデジタルの絵はあまりピンときてなくてスルーしてたけだ、これは凄く好き。漫画とアートのちょうどバランス真ん中な作品集。 |
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白状します。静岡に毎年行くようになったのは甲斐みのりさんの本を見てからです。食やお土産のパッケージデザインなどがいい具合。観光地としてもそれ以外の横にそれたところでも色々楽しめる手軽な小旅行にぴったり。旅に求める基準の半分くらいは甲斐みのりさんの影響かもしれない。 |
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表紙で一見スルーしてしまいそうですが、グザヴィエ・ドラン特集の冊子が入ってたり、松尾スズキさんの新作特集、川島小鳥さんが撮る小関裕太さん(お店に来てくれてエプロンにサインくれた)だったり見所は多い。ただ表紙から半分くらいまで僕は興味がないので困った。 |
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ヨーロッパのなまはげみたいな、お祭りの衣装?着ぐるみ?写真集。その不気味さと美しい写真のバランスが見事。 |
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クリストファー・ノーランがインターステラーの次に撮るのでは?と噂されてる作品。80年代のアメリカのおたく、サブカルチャー精神満載。まだ途中までしか読んでないけど。ノーランより今なら『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジェームズ・ガンの方がぽいけど楽しみ。 と、思っていたら何とスピルバーグが監督することに決定! |
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物語、キャラクターともにユーモアが秀逸。愛くるしく感じるのはこれまた素晴らしい挿絵のせい。皮肉たっぷりでテンポよく、大人でも一気に楽しめる。 |
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ぜひ復刊を。誰かに貸してそのままになっている唯一心残りの本。アンクルトリスなどで有名な柳原さんの手掛けた装丁を集めた一冊。素晴らしいデザインの数々。この本とディック・ブルーナのデザインの本の2冊には何か通じるものを感じる。 |
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横尾忠則のエッセイ、M・ナイト・シャマランの映画、ムーが好きな人にお勧め。 |
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僕が多分1番好きな映画監督岡本喜八のエッセイ集。観て好きな映画のとこだけつまみ食いするのがよい。ちなみに好きな作品3本あげるなら『ああ爆弾』『殺人狂時代』『近頃なぜかチャールストン』『斬る』『戦国野郎』『独立愚連隊』…もう一度全部見直さないと3本に絞れない。 |
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まぁーかわいい! |
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横尾さんの自伝。デザイナーとしての駆け出し時代、そして伝説的な方々とのつながりが凄すぎて面白すぎる。横尾さんは絵やデザインも凄いけど、エッセイが抜群に面白い! |